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長谷川 信子

 
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研究者氏名長谷川 信子
 
ハセガワ ノブコ
URLhttp://n-hasegawa.my.coocan.jp/
所属神田外語大学
部署言語科学研究科 言語学専攻
職名教授
学位言語学博士(Ph.D.)(ワシントン大学 University of Washington (アメリカ合衆国)), 修士(MA in TESL)(北アリゾナ大学、Northern Arizona University(アメリカ合衆国)), 学士(早稲田大学)
その他の所属神田外語大学、児童英語教育研究センター, 神田外語大学、外国語能力開発センター
J-Global ID200901076855538738

プロフィール

英語教育(TESL)で1977年にMA。その課程で研究した日本語母語話者の英語能力についての「中間言語」研究から、理論言語学(統語論)へ方向転換。1981年にLinuistics(言語学)でPh.D.。その後、UC-Irvineでポスドク、U-Mass, Amherstで日本語教育・言語学関係でAsistant Professor。統語理論と平行して日本語の記述文法・教育文法を包括的に把握する機会となる。1988年に帰国し、言語学、英語学、日本語学および英語教育を中心に教育・研究。
特に、最近は、次の2つの観点で研究・教育に従事している。
(1)日本語の記述文法の知見を日本語から統語理論への提言すること、又逆に、統語理論研究の知見を日本語記述文法にもアクセス可能な形で提示すること。研究トピックとしては、特に、主文現象、従属節と主節の関係、省略、時制・アスペクトと統語構造など。
(2)近年の「使う」「タスク」「コミュニケーション」志向の英語教育の流れに、言語学(英語学)の視点から、言語(英語)全体を貫く体系的整合性・規則性の重要さを再認識することの必要性を痛感しており、「日常会話」を超えたワンランクもツーランクも上の、「真に」仕事や組織を代表して高度な内容を「正確に」伝え・理解する言語力には、「文法力」が不可欠なことを、その効果的な(再)教育の方法などの検証を通して、提言していく活動への貢献。

研究キーワード

 
日英対照言語学 ,英語学 ,日本語学 ,統語論 ,理論言語学 ,小学校英語 ,児童英語教育 ,英語教育

研究分野

 
  • 人文・社会 / 英語学 / 
  • 人文・社会 / 日本語学 / 
  • 人文・社会 / 言語学 / 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
神田外語大学 外国語能力開発センター  センター長 
 
2008年4月
 - 
現在
神田外語大学 児童英語教育研究センター  顧問 
 
1995年
 - 
現在
神田外語大学 言語科学研究科 教授   
 
2001年4月
 - 
2012年3月
神田外語大学 言語科学研究センター  センター長 
 
2008年4月
 - 
2010年3月
神田外語大学 言語科学研究科  研究科長 
 

学歴

 
 
 - 
1981年
University of Washington Department of Linguistics Linguistics
 
 
   
 
早稲田大学  
 

委員歴

 
2009年
 - 
現在
日本言語学会  評議員
 
2009年
 - 
現在
日本英語学会  理事
 
2005年
 - 
現在
日本英語学会  評議員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
(独)日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2009年4月
 - 
2012年3月
日本言語学会  選挙管理委員
 

論文

 
 
長谷川 信子   
藤田耕司・西村義樹(編)『日英対照 文法と語彙への統合的アプローチ-生成文法・認知言語学と日本語学̶』開拓社   2-26   2016年   [査読有り][招待有り]
 
長谷川 信子   
藤田耕司・西村義樹(編)『日英対照 文法と語彙への統合的アプローチ-生成文法・認知言語学と日本語学̶』 開拓社   372-379   2016年   [査読有り][招待有り]
 
長谷川 信子   
『日本語/日本語教育研究』   (6) 1-16   2015年6月   [査読有り][招待有り]
 
長谷川 信子   
庵功雄・佐藤琢三・中俣尚己(編)『日本語文法研究のフロンティア』 くろしお出版   83-106   2015年   [査読有り][招待有り]
 
長谷川 信子   
長谷川信子(編)『日本の英語教育の今、そして、これから』開拓社   2-25   2015年   [招待有り]

書籍等出版物

 
 
長谷川 信子(担当:編集, 範囲:はじめに、第1章)
開拓社   2015年3月      
 
長谷川 信子(担当:編集, 範囲:編著書(はじめに、序に変えて、第4章の執筆))
開拓社   2011年11月      
 
長谷川 信子(担当:編集, 範囲:編者(はしがき、序章、第1章の執筆))
開拓社   2010年11月      
 
長谷川 信子(担当:編集, 範囲:編著 (はしがき、序章、第9章の執筆))
ひつじ書房   2007年12月      
 
大修館書店   1999年      

講演・口頭発表等

 
 
The To-Conditional Clause as an Event Topic
長谷川 信子   
Formal Approaches to Japanese Linguistics (FAJL) 6, Humboldt University, Berlin.   2012年9月27日   
 
英語から見る日本語、日本語から見る英語、そして、言語から見る日本語と英語
長谷川 信子   
群馬県立女子大学 公開講座『日本のことばと文化』   2012年6月30日   
 
日本語生成文法
長谷川 信子   
2012年度春期特別講座 東京理論研究所   2012年4月14日   
 
Voice: Transitive-Intransitive Alterations, Passives and Causatives in English, Japanese, and Chinese
長谷川 信子   
Department of Asian Languages, USC   2012年2月29日   
 
The Subject and the Interpretation of Tense in Japanese: The Veiw from CP” Linguistics Colloquium
長谷川 信子   
Department of Linguistics, UCLA   2012年2月28日   

所属学協会

 
 
   
 
日本語文法学会
 
   
 
Linguistic Society of America
 
   
 
日本英文学会
 
   
 
日本英語学会
 
   
 
日本言語学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
述語の意味と叙述タイプに関する統語論からの考察:機能範疇統語論の構築を目指して
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
長谷川 信子 
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
 
談話のカートグラフィー研究:主文現象と複文現象の統合を目指して
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月
 
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月
 
早期英語教育指導者の養成と研修に関する総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月
 
「文の語用的機能と統語論:日本語の主文現象からの提言
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
長谷川 信子 
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月