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獣医保健看護学科

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小野沢栄里

 
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研究者氏名小野沢栄里
所属日本獣医生命科学大学
部署獣医学部 獣医保健看護学科
職名助教
学位博士(獣医保健看護学)

論文

 
生野 佐織, 戸高 麻衣, 奥畑 遥景, 小野沢 栄里, 石井 聡子, 後藤 杏依, 宮島 芙美佳, 小田 民美, 森 昭博, 左向 敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 7-12   2018年4月
ヒトにおいてアセトアミノフェン(APAP)の吸収速度は、胃内容排出速度を反映することが報告されている。しかし、胃内容排出時間を評価するためのAPAP法は、健常犬での報告は少ない。本研究では、ヒトに使用されている市販のAPAP検出キットがイヌにおいて血清APAP濃度を測定可能かを検討することを目的とした。まず、APAP投与後のイヌ血清を用いたAPAP検出キットの再現性および希釈直線性を評価した。同時再現性では、変動係数(CV)は10%以下と良好な結果を示した。しかし、日差再現性のCVは、19...
Mori A, Oda H, Onozawa E, Shono S, Sako T
The Journal of veterinary medical science   79(10) 1690-1693   2017年10月   [査読有り]
Kawakami S, Ochiai K, Azakami D, Kato Y, Michishita M, Morimatsu M, Ishiguro-Oonuma T, Onozawa E, Watanabe M, Omi T
Veterinary research communications   42(1) 49-56   2018年3月   [査読有り]
Oda H, Mori A, Ishii S, Shono S, Onozawa E, Sako T
The Journal of veterinary medical science   80(11) 1720-1723   2018年10月   [査読有り]
Kishimoto TE, Yashima S, Nakahira R, Onozawa E, Azakami D, Ujike M, Ochiai K, Ishiwata T, Takahashi K, Michishita M
The Journal of veterinary medical science   79(7) 1155-1162   2017年7月   [査読有り]
D. Azakami, R. Nakahira, Y. Kato, M. Michishita, M. Kobayashi, E. Onozawa, M. Bonkobara, M. Kobayashi, K. Takahashi, M. Watanabe, K. Ishioka, T. Sako, K. Ochiai, T. Omi
Veterinary and Comparative Oncology   15 557-562   2017年6月
© 2016 John Wiley & Sons Ltd Although androgen therapy resistance and poor clinical outcomes are seen in most canine prostate cancer cases, there are only a few tools for analysing canine prostate cancer by using a cell biological approach. Ther...
小野沢 栄里, 生野 佐織, 平松 朋子, 石井 聡子, 後藤 杏依, 宮島 芙美佳, 小田 民美, 呰上 大吾, 森 昭博, 左向 敏紀
ペット栄養学会誌   20(1) 1-6   2017年4月
ヒトのがん患者の研究において、化学療法前後の血漿遊離アミノ酸濃度(PFAAs)が変化することが知られているが、イヌにおいては明らかではない。そこで本研究では、移行上皮癌(TCC)罹患犬における化学療法前後のPFAAsの変化を検討することを目的とした。TCC罹患犬3頭を用いた。TCC罹患犬にミトキサントロンを診断時および診断から3週間後に静脈内投与した。また、化学療法中はピロキシカムも6週間目まで毎日投与した。そして、0(抗がん剤投与前)、1、3、6週間目に採取した絶食時の血漿を高速液体クロ...
Oda H, Mori A, Hirowatari Y, Takoura T, Manita D, Takahashi T, Shono S, Onozawa E, Mizutani H, Miki Y, Itabashi Y, Sako T
Research in veterinary science   114 163-169   2017年4月   [査読有り]
Momota Y, Yasuda J, Ikezawa M, Sasaki J, Katayama M, Tani K, Miyabe M, Onozawa E, Azakami D, Ishioka K, Sako T
The Journal of veterinary medical science   78(12) 1885-1885   2017年1月   [査読有り]
A. Mori, H. Oda, E. Onozawa, S. Shono, T. Takahashi, S. Yamashita, H. Fujimoto, T. Sako
Polish Journal of Veterinary Sciences   19 707-713   2016年12月
© 2016 Polish Academy of Sciences, Committee of Veterinary Sciences & University of Warmia and Mazury in Olsztyn. This study evaluated the accuracy and reproducibility of a human portable blood glucose meter (PBGM) for canine and feline whole bl...

Misc

 
宮島芙美佳, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 20‐26-26   2018年4月
本研究では、中鎖トリグリセリド(MCT)が健常猫にどのような影響を与えるか検討するため、MCTを豊富に含むココナッツ油を添加した食事、および長鎖脂肪酸脂肪(LCT)を含むラード、大豆油を添加した食事を給与した場合の糖、脂質代謝の変化を比較した。健常猫6頭を用いて、3種の異なる脂肪を添加した食事を給与した。3種の脂肪添加食をそれぞれ14日間ずつ給与し、体重および体脂肪率の測定、臨床症状の有無の評価、血液検査を実施した。全ての食事において試験期間中、全頭で嗜好性に問題はなく副作用も認められなか...
小田民美, 小野沢栄里, 生野佐織, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(2) 114‐121-121   2017年10月
GLP-1およびGIPは共に血糖依存的にインスリンを分泌させる他、様々な臓器で多様な作用を持ち糖代謝に深く関与している消化管ホルモンである。本研究では栄養組成の違いがネコのインクレチン分泌におよぼす影響について検討することを目的とした。日本獣医生命科学大学で飼育管理されている健常猫5頭に、コントロール食、高炭水化物食、高脂肪食、高繊維食の4種を給与し、血糖値、インスリン濃度およびインクレチン濃度を測定した。GLP-1濃度変動は4種の食事で差はなかった。この結果は、ヒトでは炭水化物と脂質がG...
小竹隼人, 河田純, 木嶋織子, 小野沢栄里, 呰上大吾, 石岡克己
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160th 471-471   2017年8月
eラーニングを活用した基礎動物看護実習における学習効果の検討
山口 冴子, 松原 孝子, 小田 民美, 森 昭博, 小野沢 栄里, 百田 豊
Veterinary Nursing   23(1) 34-34   2018年10月
生野佐織, 杉原思穂, 小野沢栄里, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160th 471-471   2017年8月
小野沢栄里, 生野佐織, 小竹隼人, 酒井麻有, 杉原思穂, 小田民美, 呰上大吾, 森昭博, 石岡克己, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160th 457-457   2017年8月
移行上皮癌罹患犬における血漿遊離アミノ酸濃度の変動
小野沢 栄里, 生野 佐織, 小竹 隼人, 酒井 麻有, 杉原 思穂, 小田 民美, 呰上 大吾, 森 昭博, 石岡 克己, 左向 敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160回 457-457   2017年8月
イヌのマイオカイン FGF21の分子クローニングと血中変動の解析
小竹 隼人, 河田 純, 木嶋 織子, 小野沢 栄里, 呰上 大吾, 石岡 克己
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160回 471-471   2017年8月
健常犬におけるGLP-1受容体作動薬が消化管通過時間に与える影響の検討
生野 佐織, 杉原 思穂, 小野沢 栄里, 小田 民美, 森 昭博, 左向 敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   160回 471-471   2017年8月
生野佐織, 秋山蘭, 小野沢栄里, 平松朋子, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(1) 22‐29-29   2017年4月
糖尿病患者において、運動療法は食事療法や薬物療法と併用し実施する治療法の一つである。しかし、1型糖尿病患者においては、運動時間帯や食事の栄養組成によっては、低血糖など二次的弊害を引き起こす危険性がある。そこで本研究では、糖尿病犬に食物繊維量の異なるフードを給与し、運動開始時間の違いおよびフード内の食物繊維量が運動時の血糖変動に及ぼす影響を明らかとすることを目的とした。結果より、食事給与6時間後の運動実施では、血糖値が急激に低下した。しかし、食物繊維の多い食事を与えると血糖値の急激な低下がわ...
石井聡子, 小野沢栄里, 生野佐織, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
関東・東京合同地区獣医師大会・獣医学術関東・東京合同地区学会   2016 78   2016年9月
生野 佐織, 三ッ山 陽子, 宮代 和広, 小野沢 栄里, 小田 民美, 森 昭博, 左向 敏紀
J-vet : jounral for veterinary practitioner   29(9) 86-88   2016年9月
小田民美, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   19(Suppl.) 28‐29-29   2016年6月
チューリップは有毒植物としてヒトではよく報告があり、主症状は皮膚炎などの接触性アレルギー症状であり、大量に食べない限りは消化器症状などの比較的軽度の中毒症でおさまるといわれている。しかしながら、これを犬猫が誤食した場合、ヒトとは異なる重篤な中毒症状を呈し、最悪の場合死に至ることもある。今回、本学付属動物医療センターにチューリップの球根を大量に誤食したことによるツリピン中毒症を呈した犬が来院したので、その経過について報告する。
谷浩由輝, 池田美奈子, 下島怜, 伊藤秀俊, 南智彦, 溝口やよい, 高橋賢一郎, 小野沢栄里, 呰上大吾, 呰上大吾
獣医臨床病理   14(1) 39-39   2015年12月
小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 小田民美, 森昭博, 石岡克己, 呰上大吾, 左向敏紀
Veterinary Nursing   21(1) 61-61   2016年6月
LC/MSを用いた担癌犬における血漿アミノ酸濃度測定の有用性
小野沢 栄里, 生野 佐織, 平松 朋子, 小田 民美, 森 昭博, 呰上 大吾, 左向 敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   158回 398-398   2015年8月
犬における剥離角質細胞面積の計測 急性バリア障害モデルと解剖学的部位における経皮水分蒸散量との比較
百田 豊, 島田 健一郎, 宮部 真裕, 小野沢 栄里, 呰上 大吾, 石岡 克己, 左向 敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   158回 400-400   2015年8月
小野沢 栄里, 生野 佐織, 平松 朋子, 小田 民美, 森昭博, 呰上 大吾, 左向 敏紀
ペット栄養学会誌   18(0) suppl_25-suppl_26   2015年
担癌犬と健常犬の血漿アミノ酸濃度の比較および化学療法前後における血漿アミノ酸濃度の変化を検討した。移行上皮癌を罹患した犬は Proline、3-Methylhistidine、1-Methylhistidine、Carnosine、Tryptophan、芳香族アミノ酸において有意に高値を示し、 Ficher比は有意に低下した。化学療法前後における血漿アミノ酸濃度の比較を行ったところ、治療開始1週間後においてGlutamine、Proline、Alanineは顕著に上昇していた。1回目の投与...
宮島 芙美佳, 丸山 夏輝, 細田 祥加, 小野沢 栄里, 生野 佐織, 平松 朋子, 小田 民美, 森 昭博, 左向 敏紀
ペット栄養学会誌   18(0) suppl_37-suppl_38   2015年
ペットにおいて一般的な疾患である歯周病は、進行すると口腔の痛みや機能障害を引き起こし、食物摂取や栄養管理において障害になる。しかし、犬の経時的な歯周病の進行と、歯周病原菌数との関連性は明らかになっていない。そこで、本研究では、全身麻酔下にて歯石除去処置を行い口腔内を清浄化した健常犬に対して、歯周溝深度測定、歯肉の外観的評価、また口腔内細菌数の測定を1ヶ月おきに6ヶ月間実施し、歯周病の進行とRT-PCR法を用いた歯周病原菌数の関連性を調べた。歯石付着スコアと細菌DNAコピー数の関連性を検討し...
佐伯 香織, 小田 民美, 生野 佐織, 上田 香織, 丸山 夏輝, 秋山 蘭, 小野沢 栄里, 森 昭博, 左向 敏紀
ペット栄養学会誌   17(1) 19-25   2014年
運動療法は、インスリン感受性を改善し、骨格筋へのブドウ糖取り込みを増加させることから、糖尿病患者において有用な治療法である。本研究では、糖尿病犬に対する運動療法が血液生化学パラメーターおよび骨格筋遺伝子発現にどのような影響を及ぼすかを検討した。空腹時血糖値は運動前後で有意な変動は認められなかった。しかし、糖化アルブミン(GA)および遊離脂肪酸は運動後有意に低下した。インスリンシグナリングおよび糖代謝に関連する遺伝子(インスリンレセプター基質1および2、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ、...
宮部 真裕, 小野澤 栄里, 百田 豊, 呰上 大吾, 左向 敏紀, 石岡 克己
ペット栄養学会誌   16(0) Suppl_48-Suppl_49   2013年
β3アドレナリン受容体(ADRB3)はアドレナリン受容体のサブタイプの1種で、主に脂肪細胞に発現している。ヒトではADRB3遺伝子の一塩基多型(SNP)によって64番目のアミノ酸がTrpからArgに置換すると安静時代謝量が200 kcal低下し、肥満のリスクが高まることが知られている。我々はこれまでの研究でイヌADRB3遺伝子のExon領域に12個のSNPを発見したが、その中でC749Tは250番目のSerがPheに置換する非同義置換であ...

講演・口頭発表等

 
移行上皮癌罹患犬における血漿遊離アミノ酸濃度の変動
小野沢栄里, 生野佐織, 小竹隼人, 酒井麻有, 杉原思穂, 小田民美, 呰上大吾, 森昭博, 石岡克己, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2017年8月30日   
イヌのマイオカイン;FGF21の分子クローニングと血中変動の解析
小竹隼人, 河田純, 木嶋織子, 小野沢栄里, 呰上大吾, 石岡克己
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2017年8月30日   
日本の家庭犬における犬用歩数計「わんダント」を用いた1日歩数の調査
生野 佐織, 三ッ山 陽子, 宮代 和広, 小野沢 栄里, 小田 民美, 森 昭博, 左向 敏紀
J-vet : jounral for veterinary practitioner   2016年9月   
食事への中鎖脂肪酸添加が健常猫の代謝に与える影響について
宮島芙美佳, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2016年6月30日   
ヒトにおいて中鎖脂肪酸は代謝速度が速く、効率の良いエネルギー源とされ、また 脂肪蓄積抑制効果などが認められている。そこで、本研究では健常猫に対し、中鎖脂肪酸を豊富に含むココナッツオイルを添加した食事を給与し、脂質代謝に与える影響について比較検討した。ココナッツオイル添加食では有意差は認められなかったがインスリン濃度が他の脂肪添加食よりやや低い傾向を示した。その他の血液検査項目は明らかな変化は見られなかった。試験期間中、ココナッツオイル添加食による肝障害や消化器症状等の副作用は認められず、体...
イヌにおけるアセトアミノフェン検出キットの有用性の検討
生野佐織, 奥畑遥景, 戸高麻衣, 小野沢栄里, 石井聡子, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2016年6月30日   
血清中のアセトアミノフェン(以下APAP)濃度を簡易に測定できるAPAP検出キッ トを用い、イヌにおける本キットの有用性および検出可能なAPAP投与量を検討した。健常犬にウェットフード100gと粉末のAPAPを混ぜたものを同時に給与し、血中濃度の上昇した血清検体を得た。得られた血清を用いて同時再現性、日差再現性、および希釈直線性を検討した。 同時再現性の変動係数(CV)は7.65%、希釈直線性は、r2=0.98と良好な数値が得られた。日差再現性試験は、CV値(n=6)が20.61%と、今回...