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獣医学科

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和田 新平

 
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研究者氏名和田 新平
 
ワダ シンペイ
eメールswadanvlu.ac.jp
所属日本獣医生命科学大学
部署獣医学部 獣医学科 病態獣医学部門
職名教授
学位獣医学博士(日本獣医生命科学大学)

研究キーワード

 
水族医学 , 水生動物病理学

研究分野

 
  • 畜産学・獣医学 / 応用獣医学 / 

委員歴

 
 
   
 
日本獣医学会  評議員
 
2010年
   
 
日本野生動物医学会  監事
 

受賞

 
2014年11月
全国水産試験場長会 全国水産試験場長会会長賞 アユ異型細胞性鰓病の被害軽減技術開発
 

論文

 
Draft genome sequence of Mycobacterium montefiorense isolated from Japanese black salamander (Hynobius nigrescens)
和田 新平
Genome Announcements   6(21)    2018年   [査読有り]
A suspected case of paracoccidioidomycosis ceti in a male aquarium-maintained Pacific white-sided dolphin (Lagenorhynchus obliquidens) in Japan.
和田 新平
Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine   23(2) 45-50   2018年   [査読有り]
Mycobacterium stephanolepidis sp. nov., a rapid growing species related to Mycobacterium chelonae, isolated from marine teleost fish Stephanolepis cirrhifer.
和田 新平
International Journal of Systemic and Environmental Microbiology   67 2811-2817   2017年   [査読有り]
Tomoko Minakawa, Keiichi Ueda, Miyuu Tanaka, Natsuki Tanaka, Mitsuru Kuwamura, Takeshi Izawa, Toshihiro Konno, Jyoji Yamate, Eiko Nakagawa Itano, Ayako Sano, Shinpei Wada
Mycopathologia   181(7) 523-529   2016年12月   [査読有り]
魚病研究   50(2) 68-74   2015年6月   [査読有り]

Misc

 
深野 華子, 和田 新平, 倉田 修, 水野 かおり, 中永 和枝, 星野 仁彦
魚病研究   50(2) 68-74   2015年6月
2009,2010年に,愛媛県内で飼育されていたカワハギに高い死亡率を伴う疾病が発生した。病魚は顕著な腹部膨満を伴い,腹腔内には多数の白色結節を認めた。病理組織学的に本疾病は膿瘍形成性肉芽腫病変を特徴とし,肉芽腫の壊死中心には多量の細胞残渣と抗酸菌染色陽性の長桿菌集落を認めた。2009,2010年に分離した代表的な2菌株を使用し,細菌学的検査およびDNA-DNAハイブリダイゼーションを実施した結果,いずれの分離菌も迅速発育型非結核性抗酸菌であるMycobacterium chelonae近...
和田 新平, 倉田 修, 畠山 仁, 山下 亜純, 高木 修作, 西澤 豊彦, 横山 博
魚病研究   49(1) 7-15   2014年3月
2008年に南西海域で養殖されていたカンパチ稚魚に,死亡を伴う疾病が発生した。病魚は左右非対称な腹部膨大と鰓の褪色を呈し,頭腎,体腎,脾臓は腫大して褪色していた。既知の主要な病原体の検出を目的とした微生物学的および分子生物学的検査の結果はすべて陰性であった。病理組織学的に,本疾病は増殖性間質性腎炎および脾炎を特徴とし,増生している単核性細胞の細胞質内に微小な類円形構造が認められた。病魚の腎臓を用いた人為感染試験で病徴が再現されたことから,本疾病は何らかの感染症であり,感染因子として微小な類...
山下 亜純, 高木 修作, 和田 新平, 倉田 修, 福田 穣, 平江 多績, 中西 健二, 黒原 健朗
魚病研究   49(1) 35-38   2014年3月
2008年と2009年に西日本の主要なカンパチ養殖場において稚魚に腎腫大と脾腫を特徴とする大量死が発生した。そこで,その発生状況を調べ,疫学的特徴を整理した。本症例は,愛媛,鹿児島,宮崎,高知,大分県のカンパチ養殖場において5~9月(水温20~30℃)に中国産輸入種苗で発生した。病魚は重度の貧血や血清K+値および無機リン値の上昇が認められた。大量死と日本国内における養殖業者の飼育管理方法に関連性は認められなかった。一方,大量死は全長15cm以下の輸入種苗の一部のロットに発生し,死亡率は種苗...
山下 亜純, 倉田 修, 高木 修作, 和田 新平
魚病研究   48(2) 63-65   2013年6月
和田 新平, 熱海 博子, 倉田 修, 畑井 喜司雄, 糟谷 浩一, 渡辺 裕介, 福田 穎穂
魚病研究   46(2) 59-61   2011年6月
「ボケ」と診断されたアユの鰓病変を病理組織学的に類別した。その結果、鰓病変は異型細胞が特徴的な型、グラム陰性長桿菌が特徴的な型、およびそれらの混合型の3種に類別された。電顕観察の結果、異型細胞内にはポックスウイルス様粒子が観察された。結果より「ボケ」は異なる疾病より成ることが示された。異型細胞を伴うアユの新規の鰓病に対し、異型細胞性鰓病(ACGD)という病名を提案する。

講演・口頭発表等

 
飼育下クロサンショウウオとハクバサンショウウオに発生した非結核性抗酸菌症について
清水 茜・深野華子・倉田 修・和田新平・岩尾 一・原田彩知子
第21回日本野生動物医学会大会   2015年   
黒色真菌の感染を伴うサンマ (Cololabis saira) の死亡事例
戸田光亮・深野華子・倉田 修・和田新平・平 治隆
第20回日本野生動物医学会大会   2014年8月   
フンボルトペンギンに見られた接合菌感染症の一例
高橋真季・深野華子・倉田 修・和田新平・梶ヶ谷 博・植田美弥
第20回日本野生動物医学会大会   2014年8月   
Edwardsiella tarda感染ヒラメにおける肝臓の初期病理変化
萩原文乃・倉田 修・和田新平
平成26年度日本魚病学会春季大会   2014年3月   
カワハギから分離された非結核性抗酸菌に対する有効な水産用抗菌薬の検討
深野華子・和田新平・倉田 修・水野かおり・中永和枝・星野仁彦
平成26年度日本魚病学会春季大会   2014年3月   

所属学協会

 
日本獣医学会 , 日本魚病学会 , 日本水産学会 , International Association of Aquatic Animal Medicine , 日本野生動物医学会

競争的資金等の研究課題

 
水生動物の疾病に関する病理学的研究
水族医学に関する研究