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獣医学科

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和田 新平

 
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研究者氏名和田 新平
 
ワダ シンペイ
eメールswadanvlu.ac.jp
所属日本獣医生命科学大学
部署獣医学部 獣医学科 病態獣医学部門
職名教授
学位獣医学博士(日本獣医生命科学大学)

研究キーワード

 
水族医学 , 水生動物病理学

研究分野

 
  • 畜産学・獣医学 / 応用獣医学 / 

委員歴

 
 
   
 
日本獣医学会  評議員
 
2010年
   
 
日本野生動物医学会  監事
 

受賞

 
2014年11月
全国水産試験場長会 全国水産試験場長会会長賞 アユ異型細胞性鰓病の被害軽減技術開発
 

論文

 
Experimental pathogenicity of Achlya species from cultured Nile tilapia to Nile tilapia fry in Thailand.
Journal of the Bioflux Soociety   8(1) 70-81   2015年   [査読有り]
Freshwater oomycete isolated from net cage cultures of Oreochromis niloticus with water mold infection in the Nam Phong River, Khon Kaen Province, Thailand
Journal of the Bioflux Soociety   7(6) 529-542   2015年   [査読有り]
In vitro antifungal activity of Cassia fistula L. against selected payhogenic water molds
Manassanan Borisutpeth, Pithai Kanbutra, Sompoth Weerakhun, Shinpei Wada, Kishio Hatai
International Journal of Phytomedicine   6 237-242   2015年   [査読有り]
倉田ら
Fish and Shellfish Immunology   38 361-366   2015年   [査読有り]
Natsuki Tanaka, Takeshi Izawa, Mitsuru Kuwamura, N. Higashiguchi, Chiho Kezuka, Osamu Kurata, Shinpei Wada, Jyoji Yamate
Journal of Fish Diseases   37 401-405   2015年   [査読有り]

Misc

 
深野 華子, 和田 新平, 倉田 修, 水野 かおり, 中永 和枝, 星野 仁彦
魚病研究   50(2) 68-74   2015年6月
2009,2010年に,愛媛県内で飼育されていたカワハギに高い死亡率を伴う疾病が発生した。病魚は顕著な腹部膨満を伴い,腹腔内には多数の白色結節を認めた。病理組織学的に本疾病は膿瘍形成性肉芽腫病変を特徴とし,肉芽腫の壊死中心には多量の細胞残渣と抗酸菌染色陽性の長桿菌集落を認めた。2009,2010年に分離した代表的な2菌株を使用し,細菌学的検査およびDNA-DNAハイブリダイゼーションを実施した結果,いずれの分離菌も迅速発育型非結核性抗酸菌であるMycobacterium chelonae近...
和田 新平, 倉田 修, 畠山 仁, 山下 亜純, 高木 修作, 西澤 豊彦, 横山 博
魚病研究   49(1) 7-15   2014年3月
2008年に南西海域で養殖されていたカンパチ稚魚に,死亡を伴う疾病が発生した。病魚は左右非対称な腹部膨大と鰓の褪色を呈し,頭腎,体腎,脾臓は腫大して褪色していた。既知の主要な病原体の検出を目的とした微生物学的および分子生物学的検査の結果はすべて陰性であった。病理組織学的に,本疾病は増殖性間質性腎炎および脾炎を特徴とし,増生している単核性細胞の細胞質内に微小な類円形構造が認められた。病魚の腎臓を用いた人為感染試験で病徴が再現されたことから,本疾病は何らかの感染症であり,感染因子として微小な類...
山下 亜純, 高木 修作, 和田 新平, 倉田 修, 福田 穣, 平江 多績, 中西 健二, 黒原 健朗
魚病研究   49(1) 35-38   2014年3月
2008年と2009年に西日本の主要なカンパチ養殖場において稚魚に腎腫大と脾腫を特徴とする大量死が発生した。そこで,その発生状況を調べ,疫学的特徴を整理した。本症例は,愛媛,鹿児島,宮崎,高知,大分県のカンパチ養殖場において5~9月(水温20~30℃)に中国産輸入種苗で発生した。病魚は重度の貧血や血清K+値および無機リン値の上昇が認められた。大量死と日本国内における養殖業者の飼育管理方法に関連性は認められなかった。一方,大量死は全長15cm以下の輸入種苗の一部のロットに発生し,死亡率は種苗...
山下 亜純, 倉田 修, 高木 修作, 和田 新平
魚病研究   48(2) 63-65   2013年6月
和田 新平, 熱海 博子, 倉田 修, 畑井 喜司雄, 糟谷 浩一, 渡辺 裕介, 福田 穎穂
魚病研究   46(2) 59-61   2011年6月
「ボケ」と診断されたアユの鰓病変を病理組織学的に類別した。その結果、鰓病変は異型細胞が特徴的な型、グラム陰性長桿菌が特徴的な型、およびそれらの混合型の3種に類別された。電顕観察の結果、異型細胞内にはポックスウイルス様粒子が観察された。結果より「ボケ」は異なる疾病より成ることが示された。異型細胞を伴うアユの新規の鰓病に対し、異型細胞性鰓病(ACGD)という病名を提案する。

講演・口頭発表等

 
水族館飼育ホソアオトビ個体群における黒色真菌感染を伴う非結核性抗酸菌症の一例
和田 新平
第24回日本野生動物医学会大会   2018年8月   
飼育下オオアナコンダ個体群にみられた不完全菌感染を伴う非結核性抗酸菌症の一例
和田 新平
第24回日本野生動物医学会大会   2018年8月   
ハギ類におけるMycobacterium stephanolepidis感染症の定量PCR法の確立と診断に適する臓器の検討
和田 新平
平成30年度日本魚病学会春季大会   2018年3月   
コンピューター断層撮影(CT)装置を使ったアユ胸腺体積の測定と成長に伴うアユ胸腺サイズの推移について
和田 新平
平成30年度日本魚病学会春季大会   2018年3月   
飼育下バイカルアザラシ(Pusa sibirica)におけるMycobacterium chelonaeによる肉芽腫性皮膚炎の一例
和田 新平
第23回日本野生動物医学会   2017年9月   

所属学協会

 
日本獣医学会 , 日本魚病学会 , 日本水産学会 , International Association of Aquatic Animal Medicine , 日本野生動物医学会

競争的資金等の研究課題

 
水生動物の疾病に関する病理学的研究
水族医学に関する研究