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食品科学科

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大橋 雄二

 
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研究者氏名大橋 雄二
 
オオハシユウジ
所属日本獣医生命科学大学
職名教授
学位博士(農学)

研究キーワード

 
腸内細菌 , 腸管免疫

研究分野

 
  • 農芸化学 / 応用微生物学 / 
  • 農芸化学 / 食品科学 / 
  • 畜産学・獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 
  • 基礎医学 / 細菌学(含真菌学) / 
  • 基礎医学 / 免疫学 / 

受賞

 
2013年3月
日本畜産学会 論文賞(Animal Science Journal)
 

論文

 
Ohashi Y, Fujisawa T
Bioscience of microbiota, food and health   38(2) 65-68   2019年   [査読有り]
Ohashi Y, Fujisawa T
Bioscience of microbiota, food and health   36(4) 151-154   2017年   [査読有り]
Masuoka H, Shimada K, Kiyosue-Yasuda T, Kiyosue M, Oishi Y, Kimura S, Ohashi Y, Fujisawa T, Hotta K, Yamada A, Hirayama K
PloS one   12(8) e0181739   2017年   [査読有り]
Fujisawa T, Ohashi Y, Shin R, Narai-Kanayama A, Nakagaki T
Bioscience of microbiota, food and health   36(1) 33-37   2017年   [査読有り]
Takagi T, Naito Y, Higashimura Y, Ushiroda C, Mizushima K, Ohashi Y, Yasukawa Z, Ozeki M, Tokunaga M, Okubo T, Katada K, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Itoh Y, Yoshikawa T
The British journal of nutrition   116(7) 1199-1205   2016年10月   [査読有り]

Misc

 
腸内細菌と宿主の応答
大橋雄二
草食実験動物   33 1-6   2010年   [査読有り]
ストレインゲージフォーストランスデューサーによる消化管運動の測定と利用
大橋雄二
212(1) 66-70   2007年
大橋 雄二
日本乳酸菌学会誌   17(2) 118-124   2006年12月
プロバイオティックス(PB)は多くの保健効果を有する。PBの摂取によって、腸内細菌叢に新たな細菌種或いは細菌株が入り込むことにより、腸内では常在の腸内細菌と摂取したPB乳酸菌との間で新たな競合・共生関係が生まれ、その結果、腸内細菌叢、腸内環境が改善され、宿主に感染抵抗性の増強、腸内腐敗産物生成の抑制、整腸作用、免疫賦活、発癌リスクの低減などの保健効果をもたらすと考えられている。しかし、腸内細菌叢は各個人により異なり、そのため、摂取したPB乳酸菌と常在腸内細菌の関係も個人によって異なる。PB...
プロバイオティクバクテリアLactobacillus caseiシロタ株による栄養生理,腸内代謝活性への影響
大橋 雄二, 梅崎 良則
消化と吸収   28(1) 82-86   2006年2月
ブタ及びラットを用いて,プロバイオティク乳酸菌Lactovacillus caseiシロタ株(LcS)発酵乳による腸内代謝への影響と栄養効果について検討した.その結果,ブタでは糞便の酢酸及びプロピオン酸濃度と常在菌数の増加と,pHの低下を認め,盲腸内平均滞留時間の延長により夜間の糞便頻度も低下した.又,LcSを定着させたラットは非定着ラットに比べ,有意に体重が増加したが,レプチン濃度に差は見られなかった
消化吸収障害における腸内細菌叢の役割 小腸常在性腸内細菌と上部消化管機能
梅崎 良則, 大橋 雄二
消化と吸収   21(1) 61-64   1998年11月
動物モデルでは,上部消化管機能の発達にはセグメント細菌を中心とした小腸常在性細菌叢が重要な役割を担っていることが示された.今後はヒト小腸常在細菌の役割の解明が必要である

書籍等出版物

 
世紀を超えるビフィズス菌の研究ーその基礎と臨床応用から製品開発までー
上野川修一, 山本憲二  日本ビフィズス菌センター 監修 (担当:分担執筆, 範囲:菌種同定 2-1. 菌種特異的プライマーを用いたPCRによる方法 pp.37-40.)
アイペック   2011年6月   
消化管の栄養・生理と腸内細菌
Hindgut Club Japan 編 (担当:分担執筆, 範囲:消化管運動の生理的意義と測定 pp.125-128. (大橋雄二))
アニマル・メディア社   2011年   
腸内フローラと共生・認識
光岡知足 編 (担当:分担執筆, 範囲:腸内環境と腸管組織の生理応答 pp.41-50 (牛田一成, 亀上知世子, 井上亮, 塚原隆充, 大橋雄二))
学会出版センター   2006年   

講演・口頭発表等

 
イヌ糞便由来細菌の菌種同定およびペットフードの成分の違いがイヌ腸内細菌叢に及ぼす影響
永富 靖章, 布藤 聡, 信井 俊哉, 平尾 栄志, 大橋 雄二, 藤澤 倫彦
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2012年3月   
健常人の腸内細菌叢ならびに唾液中分泌型IgA濃度に及ぼす乳酸菌混合発酵産物の影響
新 良一, 伊藤 幸惠, 大縄 悟志, 水谷 武夫, 金内 長司, 関口 守衛, 三浦 竜介, 原 宏佳, 大橋 雄二, 藤澤 倫彦
日本統合医療学会誌   2011年12月   
Individual differences in effects of probiotic bacteria on short-chain fatty acid production in batch fecal fermentation.
Ohashi Y, Fujisawa T.
International Union of Microbiological Societies 2011 Congress and The 6th Asian Conferenceon Lactic Acid Bacteria   2011年9月   
グァー豆酵素分解物摂取によるヒト腸内Bifidobacterium属細菌及び酪酸生成菌の増殖促進作用
徳永 誠, 石原 則幸, 大久保 勉, 小笠原 豊, 隅谷 けい, 大橋 雄二, 藤澤 倫彦, ジュネジャ・レカ・ラジュ
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   2011年4月   
ムチン分解能とトランスロケーション能の有無に関するビフィズス菌の安全性評価
武藤 正達, 阿部 文明, 宮内 浩文, 八重島 智子, 岩附 慧二, 大橋 雄二, 藤澤 倫彦, 松本 哲哉
腸内細菌学雑誌   2011年4月   

所属学協会

 
日本分子生物学会 , 日本消化吸収学会 , 日本食品免疫学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本農芸化学会

競争的資金等の研究課題

 
腸内細菌と宿主の相互作用