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食品科学科

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知久 和寛

 
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研究者氏名知久 和寛
 
チク カズヒロ
所属日本獣医生命科学大学
部署応用生命科学部
職名講師
学位博士(農学)(千葉大学)
科研費研究者番号30711618
ORCID ID0000-0001-6857-8894

研究キーワード

 
糖質科学 , , オリゴ糖 , 糖鎖 , 微生物酵素 , 担子菌

研究分野

 
  • 農芸化学 / 食品科学 / 
  • 農芸化学 / 応用生物化学 / 
  • 農芸化学 / 応用微生物学 / 

経歴

 
2010年4月
 - 
2011年3月
独立行政法人 森林総合研究所 バイオマス化学研究領域 植物糖鎖ユニット 非常勤特別研究員
 
2009年4月
 - 
2010年3月
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品バイオテクノロジー研究領域 酵素研究ユニット 農研機構特別研究員
 

学歴

 
 
 - 
2009年3月
千葉大学大学院 自然科学研究科 生物資源応用科学専攻
 

論文

 
Kazuhiro Chiku(corresponding author), Mami Wada, Haruka Atsuji, Arisa Hosonuma, Mitsuru Yoshida, Hiroshi Ono, Motomitsu Kitaoka
Journal of Applied Glycoscience   66(1) 1-9   2019年2月   [査読有り]
We evaluated the stabilities of kojibiose and sophorose when heated under neutral pH conditions. Kojibiose and sophorose epimerized at the C-2 position of glucose on the reducing end, resulting in the production of 2-O-α-D-glucopyranosyl-D-mannose...
吉田 充,市川 水音,富田 樹,知久 和寛,八戸 真弓,濱松 潮香,岡留 博司
日本食品科学工学会誌   66(2) 47-51   2019年2月   [査読有り]
Mitsuru Yoshida, Marino Isamu, Kazuhiro Chiku
Food Safety   5(2) 54-60   2017年6月   [査読有り]
Acrylamide has neurotoxicity, carcinogenicity, and genotoxicity in experimental animals and cellular systems. Fried potato is one of the major intake sources of acrylamide in food, and fried onion was reported to contain up to 100 ng/g level of ac...
Tomohiro Tsuda, Takanori Nihira, Kazuhiro Chiku, Erika Suzuki, Takatoshi Arakawa, Mamoru Nishimoto, Motomitsu Kitaoka, Hiroyuki Nakai, Shinya Fushinobu
FEBS Letters   589(24 Pt B) 3816-3821   2015年11月   [査読有り]
Kazuhiro Chiku(Co-first), Takanori Nihira(Co-first), Erika Suzuki, Mamoru Nishimoto, Shinya Fushinobu, Motomitsu Kitaoka, Ken’ichi Ohtsubo, Hiroyuki Nakai
FEBS Letters   589(23) 3604-3610   2015年10月   [査読有り]
知久 和寛, 仁平 高則, 鈴木 絵里香, 西本 完, 北岡 本光, 中井 博之, 大坪 研一
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   5(2) 120-127   2015年5月   [査読有り][招待有り]
偏性嫌気性菌Bacteroides thetaiotaomicronおよび好熱性嫌気性菌Thermoanaerobacter sp. X-514から,糖質加水分解酵素ファミリー130に分類される3種の新規なβ-マンノシドホスホリラーゼ(BT_1033,Teth514_1788およびTeth514_1789)を見出した。BT_1033は,β-1,4-マンノシル-N-アセチルグルコサミンをリン酸存在下で可逆的に加リン酸分解する新規酵素であり,β-1,4-マンノシル-N-アセチルグルコサミンホス...
Kazuhiro Chiku, Takanori Nihira, Erika Suzuki, Mamoru Nishimoto, Motomitsu Kitaoka, Ken’ichi Ohtsubo, and Hiroyuki Nakai
PLoS One   9(12) e114882   2014年12月   [査読有り]
We characterized Teth514_1788 and Teth514_1789, belonging to glycoside hydrolase family 130, from Thermoanaerobacter sp. X-514. These two enzymes catalyzed the synthesis of 1,2-β-oligomannan using β-1,2-mannobiose and d-mannose as the optimal acce...
仁平 高則, 宮嶋 双葉, 知久 和寛, 北岡 本光, 中井 博之, 大坪 研一
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   4(2) 147-153   2014年5月   [査読有り][招待有り]
嫌気性土壌細菌Clostridium phytofermentansから糖加水分解酵素ファミリー65に分類される4種のホスホリラーゼ(Cphy_1019,Cphy_1874,Cphy_3313およびCphy_3314)を見出だした。Cphy_1874およびCphy_3313は,α-1,3-グルコ二糖であるニゲロースをリン酸存在下で加リン酸分解する新規酵素ニゲロースホスホリラーゼであることが判明した。またCphy_1019は,逆反応においてラムノースのみをアクセプターとして利用する新規酵素3...
Takanori Nihira, Futaba Miyajima, Kazuhiro Chiku, Mamoru Nishimoto, Motomitsu Kitaoka, Ken’ichi Ohtsubo, Hiroyuki Nakai
Journal of Applied Glycoscience   61(3) 75-80   2014年4月   [査読有り]
One-pot enzymatic production of nigerose was demonstrated from abundantly available sugar resources, including maltose, cellobiose, sucrose and starch. (i) 319 mM nigerose was generated from 500 mM maltose by the combined actions of maltose phosph...
Takanori Nihira, Yuka Saito, Kazuhiro Chiku, Motomitsu Kitaoka, Ken’ichi Ohtsubo, and Hiroyuki Nakai
FEBS Letters   587(21) 3382-3386   2013年11月   [査読有り]
We discovered a potassium ion-dependent trehalose phosphorylase (Bsel_1207) belonging to glycoside hydrolase family 65 from halophilic Bacillus selenitireducens MLS10. Under high potassium ion concentrations, the recombinant Bsel_1207 produced in ...

Misc

 
中性加温条件下に起こるオリゴ糖とアミノ糖の分解特性の評価
知久 和寛
アグリバイオ   1(4) 94-99   2017年4月   [依頼有り]
齋藤 政則, 篠山 浩文, 齋藤 明広, 知久 和寛, 安藤 昭一, 知久 和寛, 安藤 昭一
食と緑の科学   (65) 75-80   2011年3月   [査読有り]
Pestalotiopsis spp. strains were isolated from leaves of 17 out of 23 plant species. Some of the Pestalotiopsisspp. isolates showed catechol-xylosylation activity. A catechol-xylosylating enzyme was purified from the culturefiltrate of an isolated...
齋藤 政則, 篠山 浩文, 齋藤 明広, 篠山 浩文, 安藤 昭一, 齋藤 明広, 知久 和寛, 安藤 昭一
食と緑の科学   (64) 35-41   2010年3月   [査読有り]
市販されている各種糸状菌由来の糖質分解酵素剤に注目し、加水分解活性が弱く配糖化活性が強い酵素の有無を調べ、その精製を試みた。その結果、Trichoderma sp.由来の市販キシラン分解酵素剤に、キシランのみを基質とした場合、その加水分解活性がないにも関わらず、キシランとカテコール共存下ではキシランを分解しカテコールを配糖化する酵素が認められた。本酵素は分子量約73,000の単量体で機能するものであり、20残基のN末端アミノ酸配列は既知のキシラナーゼと相同性が認められなかった。これらの諸性...

書籍等出版物

 
植物細胞壁実験法
吉田 充、知久 和寛 (担当:分担執筆, 範囲:NMRによる糖鎖の構造解析)
弘前大学出版会   2016年2月   ISBN:978-4-907192-21-1

講演・口頭発表等

 
米の調理工程における軽元素安定同位体比の変動評価
鈴木 彌生子、中下 留美子、知久 和寛、吉田 充
日本分析化学会 第68年会   2019年9月13日   
軽元素安定同位体比を利用したチーズの産地判別法
大槻 友哉、澤田 真未、三浦 孝之、知久 和寛、中下 留美子、鈴木 彌生子、吉田 充
日本分析化学会 表示・起源分析懇談研究懇談会第20回講演会   2019年1月25日   
軽元素安定同位体比を利用したかぼちゃ及びかぼちゃ調理品の産地判別法
新野 拓巳、田端 彩菜、知久 和寛、中下 留美子、鈴木 彌生子、吉田 充
日本分析化学会 表示・起源分析懇談研究懇談会第20回講演会   2019年1月25日   
精米と炊飯における米の放射性セシウムの動態
富田 樹、市川 水音、吉田 充、知久 和寛、八戸 真弓、濱松 潮香、 岡留 博司
第1回ニチジュウ シンポジウム 2018   2018年12月7日   
精米と炊飯における玄米中の放射性セシウムの動態
市川 水音、富田 樹、八戸 真弓、吉田 充、知久 和寛
第5回SWR(第10回SSH女子交流会)   2018年11月4日   
安定同位体比および元素濃度によるアジアのコメの産地判別
鈴木 彌生子、中下 留美子、細沼 亜里沙、知久 和寛、吉田 充
日本分析化学会第67年会   2018年9月13日   
軽元素安定同位体比分析によるカボチャの産地判別
吉田 充、田端 彩菜、知久 和寛、鈴木 彌生子
日本食品科学工学会第 65 回大会   2018年8月24日   
食用キノコ中に含まれるシアン化合物の分析
赤石 幸、塚原 双葉、蓮見 誠、吉田 充、知久 和寛
第4回SWR(第9回SSH女子交流会)   2017年11月5日   
コージビオースとソホロースの中性加温条件下におけるエピメリ化
知久 和寛、細沼 亜里沙、小野 裕嗣、北岡 本光、吉田 充
日本応用糖質学会平成29年度大会(第66回)   2017年9月3日   日本応用糖質学会
米の産地判別への軽元素安定同位体比の利用
細沼 亜里沙、番 美咲希、桑原 志帆、澤田 真末、田端 彩菜、知久 和寛、吉田 充、鈴木 彌生子
日本応用糖質学会平成29年度大会(第66回)   2017年9月3日   日本応用糖質学会
オリゴ糖の中性・加温条件下でのピーリング反応による分解機構の解析
和田 真海、厚地 春伽、細沼 亜里沙、小野 裕嗣、吉田 充、知久 和寛
第3回SWR(第8回SSH女子交流会)   2016年11月6日   
洗米、炊飯による米の軽元素安定同位体比の変動の解析
澤田 真未、細沼 亜里沙、田端 彩菜、番 美咲希、桑原 志帆、知久 和寛、吉田 充、鈴木 彌生子
第3回SWR(第8回SSH女子交流会)   2016年11月6日   
産地判別をめざしたアジア各国産の精白米の軽元素安定同位体比の分析
細沼 亜里沙、番 美咲希、桑原 志帆、澤田 真未、田端 彩菜、知久 和寛、吉田 充、鈴木 彌生子
第3回SWR(第8回SSH女子交流会)   2016年11月6日   
二糖類の中性・加温条件下でのピーリング反応による分解機構の解析
知久 和寛、和田 真海、厚地 春伽、細沼 亜里沙、小野 裕嗣、吉田 充
日本農芸化学会 関東支部大会 2016年度支部大会   2016年10月15日   
食品における糖質の機能
知久 和寛
日本獣医生命科学大学 平成27年度遊学講座   2016年1月22日   
イノシシ(sus scrofa)の食性分析における胃内残留澱粉粒子の指標的価値
遠藤 友彦、知久 和寛、吉田 充、梶ヶ谷 博
第21回「野生生物と社会」学会大会   2015年11月22日   
ニホンカモシカのキャベツに対する嗜好性
河西 卓也、遠藤 友彦、尾関 良幸、知久 和寛、奈良井(金山 )朝子、鈴木 啓太郎、細田 孝久、梶ヶ谷 博、吉田 充
第21回「野生生物と社会」学会大会   2015年11月22日   
β-1,2- マンノシドホスホリラーゼ
仁平 高則 、知久 和寛 、鈴木 絵里香 、西本 完 、北岡 本光、大坪 研一、中井 博之
第 34 回日本糖質学会年会   2015年8月2日   
Bacillus selentireducens MLS10由来カリウムイオン依存性トレハロースホスホリラーゼ
仁平 高則、斉藤 由華、知久 和寛、北岡 本光、大坪 研一、中井 博之
日本農芸化学会・2015年度大会   2015年3月27日   
複合糖鎖の代謝に関与する新規βマンノシドホスホリラーゼの発見
知久 和寛、仁平 高則、鈴木 絵里香、西本 完、北岡 本光、中井 博之、大坪 研一
日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)・応用糖質シンポジウム   2014年9月26日   

担当経験のある科目

 
  • 食品安全学 (日本獣医生命科学大学)
  • 食品添加物論 (日本獣医生命科学大学)
  • 食品安全学実験 (日本獣医生命科学大学)
  • 食品化学実験 (日本獣医生命科学大学)
  • 食べ物の科学入門 (日本獣医生命科学大学)
  • 食品科学基礎実験 (日本獣医生命科学大学)
  • 食品科学概論実験 (日本獣医生命科学大学)
  • 卒業論文 (日本獣医生命科学大学)
  • Food Science in English (日本獣医生命科学大学)
  • 特別講義 (日本獣医生命科学大学大学院)

所属学協会

 
日本農芸化学会 , 日本応用糖質科学会

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費助成金(若手研究B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 知久 和寛
キノコが産生する新規ホスホリラーゼの機能解析
公益財団法人ホクト生物科学振興財団: 研究奨励金
研究期間: 2016年       代表者: 知久 和寛
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 知久 和寛
生理機能の恒常性維持に有効な糖タンパク質の低コスト大量製造技術開発
科学技術振興機構: Aステップ 【FS】探索タイプ
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 知久 和寛
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 知久 和寛

特許

 
知久 和寛、篠山 浩文
特願2008‐170103