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獣医保健看護学科

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小田 民美

 
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研究者氏名小田 民美
所属日本獣医生命科学大学
部署獣医保健看護学臨床部門
職名講師

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本動物看護学会  常任理事
 
2016年6月
 - 
現在
一般社団法人日本動物看護職協会  理事
 

受賞

 
2018年
日本ペット栄養学会 日本ペット栄養学会第20回大会優秀発表賞 フード中の脂肪の種類が健常猫のインクレチン分泌に与える影響
 
2013年
日本ペット栄養学会 日本ペット栄養学会第15回大会最優秀発表賞 健常犬におけるホルモンリズムが血糖値日内変動におよぼす影響
 
2011年
クリニカルユートリション研究会 優秀研究賞アワード 健常犬におけるインクレチンの血中動態、および栄養組成の違いがインクレチン分泌に及ぼす影響についての検討
 

論文

 
Sawada H, Mori A, Michishita M, Oda H, Sako T
The Journal of veterinary medical science   81(1) 71-76   2019年1月   [査読有り]
Oda H, Mori A, Ishii S, Shono S, Onozawa E, Sako T
The Journal of veterinary medical science   80(11) 1720-1723   2018年10月   [査読有り]
Sawada H, Mori A, Lee P, Sugihara S, Oda H, Sako T
Research in veterinary science   118 19-26   2018年6月   [査読有り]
Morita T, Momota Y, Mori A, Oda H, Ike K, Sako T
The Journal of veterinary medical science   80(4) 672-675   2018年4月   [査読有り]
K. Ochiai, H. Oda, S. Shono, Y. Kato, S. Sugihara, S. Nakazawa, D. Azakami, M. Michishita, E. Onozawa, M. Bonkobara, T. Sako, L. Shun-Ai, H. Ueki, M. Watanabe, T. Omi
VETERINARY AND COMPARATIVE ONCOLOGY   15(4) 1181-1186   2017年12月   [査読有り]
Reduced expression in immortalized cells (REIC/Dkk-3), a member of the human Dickkopf (Dkk) family, is a growth suppressor in human and canine mammary tumours. Mammary gland tumours are common neoplasms with high malignancy in female cats. The pur...

MISC

 
宮島芙美佳, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 20‐26-26   2018年4月
<p><tt>本研究では、中鎖トリグリセリド(MCT)が健常猫にどのような影響を与えるか検討するため、MCTを豊富に含むココナッツ油を添加した食事、および長鎖脂肪酸脂肪(LCT)を含むラード、大豆油を添加した食事を給与した場合の糖、脂質代謝の変化を比較した。健常猫6頭を用いて、3種の異なる脂肪を添加した食事を給与した。3種の脂肪添加食をそれぞれ14日間ずつ給与し、体重および体脂肪率の測定、臨床症状の有無の評価、血液検査を実施した。全ての食事において試験期間中、全頭で...
秋山蘭, 生野佐織, 平松朋子, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 1‐6-6   2018年4月
ヒトの肥満者や糖尿病患者において、食物の消化吸収を遅延させ、食後高血糖を緩やかにする食物繊維を積極的に摂取する食事療法が行われている。本研究では健常犬に対し、ビートパルプ(可溶性+不溶性繊維)およびセルロース(不溶性繊維)を添加したフードにおける食後の血中糖代謝パラメーター(グルコース、インスリン、NEFA)およびインクレチン分泌(GIP、GLP-1)の比較を行った。コントロール食として、繊維含有量の少ないイヌ用ドライフード(fiber:0.9g/100kcal)を用いた。繊維添加量はフー...
生野 佐織, 左向 敏紀, 戸髙 麻衣, 奥畑 遥景, 小野沢 栄里, 石井 聡子, 後藤 杏依, 宮島 芙美佳, 小田 民美, 森 昭博
ペット栄養学会誌   21(1) 7-12   2018年
<p><tt>ヒトにおいてアセトアミノフェン(APAP)の吸収速度は、胃内容排出速度を反映することが報告されている。しかし、胃内容排出時間を評価するためのAPAP法は、健常犬での報告は少ない。本研究では、ヒトに使用されている市販のAPAP検出キットがイヌにおいて血清APAP濃度を測定可能かを検討することを目的とした。まず、APAP投与後のイヌ血清を用いたAPAP検出キットの再現性および希釈直線性を評価した。同時再現性では、変動係数(CV)は10%以下と良好な結果を示...
上田香織, 浅見真帆, 山田詩織, 佐伯香織, 小田民美, 丸山夏輝, 生野佐織, 秋山蘭, 早川典之, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(2) 122‐127-127   2017年10月
<p>糖尿病猫の食事には血糖値を緩やかに上昇させる炭水化物の使用が好ましいが、炭水化物の違いが血糖変動に与える影響を検討した報告は少ない。そこで本研究では、異なる炭水化物(グルコース:Glc、マルトース:Mal、トレハロース:Tre、コーンデンプン:Corn)を健常猫4頭に給与し、血中グルコース、インスリンおよびNEFA濃度に与える影響を検討した。グルコース曲線下面積(Glucose-AUC0-10h)は、Tre食、Corn食と比較してGlc食、Mal食で有意に高値を示した。I...
小田民美, 佐伯香織, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(2) 128‐134-134   2017年10月
<p>糖尿病猫はしばしば感染症に罹患しやすいといわれており、またストレス性の高血糖を生じやすく、血糖値を降下させるのも不得手な動物種である。このような特性をもつ猫の糖尿病管理においては、血糖コントロールを悪化させる原因が数々存在するため、糖尿病猫の入院管理は時に困難をともなう。そこで本学に来院した、慢性感染症を併発した猫、入院によるストレスで血糖コントロールが困難となった猫、食事変更が必要となった猫について、その問題と対策について検討した。症例によってストレスを感じる事象は様々...

講演・口頭発表等

 
後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 清末正晴, 大石幸恵, 木村聖二, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2016年8月30日   
小田民美, 後藤杏依, 森昭博, 清末正晴, 木村聖二, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2016年8月30日   
宮島芙美佳, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2016年6月30日   
ヒトにおいて中鎖脂肪酸は代謝速度が速く、効率の良いエネルギー源とされ、また 脂肪蓄積抑制効果などが認められている。そこで、本研究では健常猫に対し、中鎖脂肪酸を豊富に含むココナッツオイルを添加した食事を給与し、脂質代謝に与える影響について比較検討した。ココナッツオイル添加食では有意差は認められなかったがインスリン濃度が他の脂肪添加食よりやや低い傾向を示した。その他の血液検査項目は明らかな変化は見られなかった。試験期間中、ココナッツオイル添加食による肝障害や消化器症状等の副作用は認められず、体...
小田民美, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2016年6月30日   
チューリップは有毒植物としてヒトではよく報告があり、主症状は皮膚炎などの接触性アレルギー症状であり、大量に食べない限りは消化器症状などの比較的軽度の中毒症でおさまるといわれている。しかしながら、これを犬猫が誤食した場合、ヒトとは異なる重篤な中毒症状を呈し、最悪の場合死に至ることもある。今回、本学付属動物医療センターにチューリップの球根を大量に誤食したことによるツリピン中毒症を呈した犬が来院したので、その経過について報告する。
生野佐織, 奥畑遥景, 戸高麻衣, 小野沢栄里, 石井聡子, 後藤杏依, 宮島芙美佳, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2016年6月30日   
血清中のアセトアミノフェン(以下APAP)濃度を簡易に測定できるAPAP検出キッ トを用い、イヌにおける本キットの有用性および検出可能なAPAP投与量を検討した。健常犬にウェットフード100gと粉末のAPAPを混ぜたものを同時に給与し、血中濃度の上昇した血清検体を得た。得られた血清を用いて同時再現性、日差再現性、および希釈直線性を検討した。 同時再現性の変動係数(CV)は7.65%、希釈直線性は、r2=0.98と良好な数値が得られた。日差再現性試験は、CV値(n=6)が20.61%と、今回...