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獣医保健看護学科

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小田 民美

 
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研究者氏名小田 民美
所属日本獣医生命科学大学
部署獣医保健看護学臨床部門
職名講師

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本動物看護学会  常任理事
 
2016年6月
 - 
現在
一般社団法人日本動物看護職協会  理事
 

受賞

 
2018年
日本ペット栄養学会 日本ペット栄養学会第20回大会優秀発表賞 フード中の脂肪の種類が健常猫のインクレチン分泌に与える影響
 
2013年
日本ペット栄養学会 日本ペット栄養学会第15回大会最優秀発表賞 健常犬におけるホルモンリズムが血糖値日内変動におよぼす影響
 
2011年
クリニカルユートリション研究会 優秀研究賞アワード 健常犬におけるインクレチンの血中動態、および栄養組成の違いがインクレチン分泌に及ぼす影響についての検討
 

論文

 
Akihiro Mori, Hitomi Oda, Eri Onozawa, Saori Shono, Toshinori Sako
JOURNAL OF VETERINARY MEDICAL SCIENCE   79(10) 1690-1693   2017年10月   [査読有り]
This study evaluated the accuracy of a newly developed veterinary portable blood glucose meter (PBGM) with hematocrit correction in dogs and cats. Sixty-one dogs and 31 cats were used for the current study. Blood samples were obtained from each do...
Hitomi Oda, Akihiro Mori, Yuji Hirowatari, Toshie Takoura, Daisuke Manita, Tomoya Takahashi, Saori Shono, Eri Onozawa, Hisashi Mizutani, Yohei Miki, Yukiko Itabashi, Toshinori Sako
RESEARCH IN VETERINARY SCIENCE   114 163-169   2017年10月   [査読有り]
Anion-exchange (AEX)-high-performance liquid chromatography (HPLC) for measurement of cholesterol can be used to separate serum lipoproteins (high-density lipoprotein (HDL); low-density lipoprotein (LDL); intermediate-density lipoprotein (IDL); ve...
高橋 知也, 左向 敏紀, 森 昭博, 廣渡 祐史, 小田 民美, 田高良 聡恵, 真仁田 大輔, 水谷 尚, 三木 陽平, 板橋 由起子
ペット栄養学会誌   20(1) 30-38   2017年
イオン交換高速クロマトグラフィー(AEX-HPLC)法は近年、ヒト領域で開発され、血清リポ蛋白質を高密度リポ蛋白質(HDL)、低密度リポ蛋白質(LDL)、中間密度リポ蛋白質、および超低密度リポ蛋白質に分けて測定することが可能となった。しかしながら、今までウシでは測定されていない。本試験の目的として、ウシの血清を用いてAEX-HPLC法による測定が可能か、AEX-HPLC法と超遠心法およびゲルろ過高速液体クロマトグラフィー(GP-HPLC)法との相関性を調査し、さらに1酪農家で飼養された泌乳...
Onozawa Eri, Sako Toshinori, Shono Saori, Hiramatsu Tomoko, Ishii Satoko, Goto Ai, Miyajima Fumika, Oda Hitomi, Azakami Daigo, Mori Akihiro
Journal of Pet Animal Nutrition   20(1) 1-6   2017年
ヒトのがん患者の研究において、化学療法前後の血漿遊離アミノ酸濃度(PFAAs)が変化することが知られているが、イヌにおいては明らかではない。そこで本研究では、移行上皮癌(TCC)罹患犬における化学療法前後のPFAAsの変化を検討することを目的とした。TCC罹患犬3頭を用いた。TCC罹患犬にミトキサントロンを診断時および診断から3週間後に静脈内投与した。また、化学療法中はピロキシカムも6週間目まで毎日投与した。そして、0(抗がん剤投与前)、1、3、6週間目に採取した絶食時の血漿を高速液体クロ...
Toshinori Omi, Shota Nakazawa, Chihiro Udagawa, Naomi Tada, Kazuhiko Ochiai, Yong Hwa Chong, Yuiko Kato, Hiroko Mitsui, Azusa Gin, Hitomi Oda, Daigo Azakami, Kyoichi Tamura, Toshinori Sako, Takeshi Inagaki, Atsushi Sakamoto, Toshihiko Tsutsui, Makoto Bonkobara, Shuichi Tsuchida, Shigenori Ikemoto
PLOS ONE   11(10) e0165000   2016年10月   [査読有り]
Cat's AB blood group system (blood types A, B, and AB) is of major importance in feline transfusion medicine. Type A and type B antigens are Neu5Gc and Neu5Ac, respectively, and the enzyme CMAH participating in the synthesis of Neu5Gc from Neu5Ac ...

MISC

 
宮島芙美佳, 小野沢栄里, 生野佐織, 石井聡子, 後藤杏依, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 20‐26-26   2018年4月
<p><tt>本研究では、中鎖トリグリセリド(MCT)が健常猫にどのような影響を与えるか検討するため、MCTを豊富に含むココナッツ油を添加した食事、および長鎖脂肪酸脂肪(LCT)を含むラード、大豆油を添加した食事を給与した場合の糖、脂質代謝の変化を比較した。健常猫6頭を用いて、3種の異なる脂肪を添加した食事を給与した。3種の脂肪添加食をそれぞれ14日間ずつ給与し、体重および体脂肪率の測定、臨床症状の有無の評価、血液検査を実施した。全ての食事において試験期間中、全頭で...
秋山蘭, 生野佐織, 平松朋子, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   21(1) 1‐6-6   2018年4月
ヒトの肥満者や糖尿病患者において、食物の消化吸収を遅延させ、食後高血糖を緩やかにする食物繊維を積極的に摂取する食事療法が行われている。本研究では健常犬に対し、ビートパルプ(可溶性+不溶性繊維)およびセルロース(不溶性繊維)を添加したフードにおける食後の血中糖代謝パラメーター(グルコース、インスリン、NEFA)およびインクレチン分泌(GIP、GLP-1)の比較を行った。コントロール食として、繊維含有量の少ないイヌ用ドライフード(fiber:0.9g/100kcal)を用いた。繊維添加量はフー...
生野 佐織, 左向 敏紀, 戸髙 麻衣, 奥畑 遥景, 小野沢 栄里, 石井 聡子, 後藤 杏依, 宮島 芙美佳, 小田 民美, 森 昭博
ペット栄養学会誌   21(1) 7-12   2018年
<p><tt>ヒトにおいてアセトアミノフェン(APAP)の吸収速度は、胃内容排出速度を反映することが報告されている。しかし、胃内容排出時間を評価するためのAPAP法は、健常犬での報告は少ない。本研究では、ヒトに使用されている市販のAPAP検出キットがイヌにおいて血清APAP濃度を測定可能かを検討することを目的とした。まず、APAP投与後のイヌ血清を用いたAPAP検出キットの再現性および希釈直線性を評価した。同時再現性では、変動係数(CV)は10%以下と良好な結果を示...
上田香織, 浅見真帆, 山田詩織, 佐伯香織, 小田民美, 丸山夏輝, 生野佐織, 秋山蘭, 早川典之, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(2) 122‐127-127   2017年10月
<p>糖尿病猫の食事には血糖値を緩やかに上昇させる炭水化物の使用が好ましいが、炭水化物の違いが血糖変動に与える影響を検討した報告は少ない。そこで本研究では、異なる炭水化物(グルコース:Glc、マルトース:Mal、トレハロース:Tre、コーンデンプン:Corn)を健常猫4頭に給与し、血中グルコース、インスリンおよびNEFA濃度に与える影響を検討した。グルコース曲線下面積(Glucose-AUC0-10h)は、Tre食、Corn食と比較してGlc食、Mal食で有意に高値を示した。I...
小田民美, 佐伯香織, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   20(2) 128‐134-134   2017年10月
<p>糖尿病猫はしばしば感染症に罹患しやすいといわれており、またストレス性の高血糖を生じやすく、血糖値を降下させるのも不得手な動物種である。このような特性をもつ猫の糖尿病管理においては、血糖コントロールを悪化させる原因が数々存在するため、糖尿病猫の入院管理は時に困難をともなう。そこで本学に来院した、慢性感染症を併発した猫、入院によるストレスで血糖コントロールが困難となった猫、食事変更が必要となった猫について、その問題と対策について検討した。症例によってストレスを感じる事象は様々...

講演・口頭発表等

 
小田民美, 平松朋子, 森昭博, 左向敏紀
ペット栄養学会誌   2018年7月10日   
<p><tt>GIP、GLP-1は食事摂取によって分泌され、血糖依存的にインスリンを分泌させる他、 様々な臓器で多様な作用を持ち栄養代謝活性に関わる消化管ホルモンである。ヒトでは、特に食事中の糖質と脂肪がインクレチン分泌を促進することが知られ、さらに脂肪酸組成により分泌量が変化することが知られている。我々は過去に猫のインクレチン分泌と食事組成の関係について研究を行ない、猫のGIP分泌は高脂肪食で最も大きくなることを明らかにした。 この研究をもとに、食事中の脂肪が猫のインクレチン分泌にどのよ...
高橋知也, 松田敬一, 佐藤真由美, 福田純子, 西岡満明, 森昭博, 小田民美, 左向敏紀
東北地区獣医師大会   2017年10月12日   
小野沢栄里, 生野佐織, 小竹隼人, 酒井麻有, 杉原思穂, 小田民美, 呰上大吾, 森昭博, 石岡克己, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2017年8月30日   
生野佐織, 杉原思穂, 小野沢栄里, 小田民美, 森昭博, 左向敏紀
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2017年8月30日   
落合和彦, 杉原思穂, 小田民美, 川上翔太, 平間日奈子, 呰上大吾, 近江俊徳
日本獣医学会学術集会講演要旨集   2017年8月30日