宮田拓馬

研究者氏名	宮田拓馬
	ミヤタタクマ
URL
所属	日本獣医生命科学大学
部署	獣医学部獣医保健看護学科臨床部門
職名	准教授
学位	博士（獣医学）(日本獣医生命科学大学)
科研費研究者番号	10782740
J-Global ID	202001000471998237

研究キーワード

動物リハビリテーション、動物看護、術後管理

研究分野

ライフサイエンス / 獣医学 / 動物リハビリテーション学、動物看護学

経歴

12 >

2024年4月

現在

日本獣医生命科学大学獣医学部獣医保健看護学科准教授

2021年4月

現在

専門学校ビジョナリーアーツ動物理学療法専攻非常勤講師

2020年4月

2024年3月

日本獣医生命科学大学獣医学部獣医保健看護学科講師

2021年4月

2021年8月

ヤマザキ動物看護大学動物看護学部非常勤講師

2019年4月

2020年3月

帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科講師

学歴

2013年4月

2019年3月

日本獣医生命科学大学大学院特別研究生

2009年4月

2013年3月

日本獣医生命科学大学大学院獣医生命科学研究科獣医学専攻博士課程

2003年4月

2009年3月

日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科

委員歴

2019年8月

現在

日本動物リハビリテーション学会理事

2017年4月

2020年3月

全国動物看護系大学協会自己検証委員

受賞

2018年10月

日本動物看護学会, 奨励賞,動物病院における水中療法の実施状況と普及への今後の課題

2017年9月

日本臨床獣医学フォーラム, ポスターセッションアワード研究部門最優秀賞,犬の急性痛ペインスケールを用いて行った新人スタッフへの教育方法の検討

2013年5月

公益財団法人日本動物愛護協会, 日本動物大賞動物愛護賞

論文

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サケの頭部から抽出されたプロテオグリカンの高齢犬への投与効果

宮田拓馬沼田篤宏矢野実季子大辻一也

Veterinary Nursing 25(2) 31-35 2021年8月 [査読有り]

頸部椎間板ヘルニアの後遺症により自力起立および歩行困難を呈した犬に対するリハビリテーションの効果

川村和美濱田耕作多川政弘宮田拓馬

Veterinary Nursing 23(2) 19-25 2020年5月 [査読有り]

Rehabilitation treatment for long-term associated femoral head ostectomy muscle atrophy.

Takuma Miyata Kazumi Kawamura

Veterinary Record Case Reports 7(4) e000906 2019年11月 [査読有り]

Effects of recombinant canine interferon-γ injected before general anesthesia with propofol and isoflurane on natural killer cytotoxic activity during anesthesia in dogs.

Matsumoto H Miyata T Ohkusa T Teshima T Koyama H

Research in veterinary Science 125 416-420 2019年8月 [査読有り]

We aimed to determine whether subcutaneous injection of recombinant canine interferon-γ (rCaIFN-γ) 1h before general anesthesia with a combination of propofol and isoflurane (P-I) changes the cytotoxic activity of natural killer (NK) cells during ...

Effect of rCaIFN-γ pretreatment on propofol–isoflurane suppression of NK cytotoxic activity in the peripheral blood of dogs.

T. Miyata R. Honma A. Sato H. Matsumoto H. Koyama M. Tagawa

Research in veterinary Science 98 25-29 2014年12月 [査読有り]