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研究者業績

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成蹊大学 文学部

研究者リスト >> 森 雄一
 

森 雄一

 
アバター
研究者氏名森 雄一
 
モリ ユウイチ
所属成蹊大学
部署文学部 日本文学科
職名教授
学位修士(文学)(東京大学)
J-Global ID201501075501769369

プロフィール

研究対象の範囲は、日本語の意味論・文体論・文法論にまたがっていますが、そのなかでもレトリックのメカニズムを認知言語学の手法を使って探ることがメインテーマです。一例をあげると、提喩(シネクドキー)というレトリックを研究対象にしています。「花見」では、「花」という上位カテゴリー(類)を用いて、下位カテゴリー(種)である「桜」を表していますが、このようなカテゴリーの階層間で起こる意味の変化や対象の呼び換えが提喩です。「花見」のような単純なものだけでなく、いろいろと複雑な言語現象が含まれていますので分析しがいのあるレトリックだと考えています。私のレトリック論を平易に解説したものして『学びのエクササイズ レトリック』(ひつじ書房)という本を執筆しました。興味を持たれた方には、この小さな本を読んでいただければ嬉しく思います。
大学院での指導に関してお問い合わせをいただくことがありますが、博士前期課程(修士課程)では、近現代日本語の文法、意味、文体、レトリックに関して論文指導経験があります。博士後期課程では、近現代日本語のレトリックを中心とした指導となり、その他のテーマに関しては応相談となります。成蹊大学入試センターを通してコンタクトを取ってくだされば、博士前期課程、後期課程を問わず大学院での指導可能テーマ等の相談に対応いたします。

研究キーワード

 
レトリック ,認知言語学 ,日本語学

研究分野

 
  • 人文・社会 / 日本語学 / 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
成蹊大学,  文学部長, 
 
2008年4月
 - 
現在
成蹊大学 文学部 教授, 
 

学歴

 
 
 - 
1994年3月
東京大学大学院 人文科学研究科 国語国文学専攻
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
現在
日本語文法学会  学会誌委員
 
2017年6月
 - 
現在
表現学会  編集委員・運営委員
 
2016年4月
 - 
現在
日本語用論学会  編集委員・運営委員
 
2014年6月
 - 
現在
表現学会  理事
 
2009年9月
 - 
現在
日本認知言語学会  理事
 

受賞

 

論文

 
 
ことばから心へ ― 認知の深淵 ―(開拓社)   244-254   2020年3月   [査読有り][招待有り]
 
森 雄一   
講座言語研究の革新と継承4 認知言語学I(ひつじ書房)   387-402   2020年3月   [招待有り]
 
森 雄一   
認知言語学を拓く(くろしお出版)   215-235   2019年10月   
 
森 雄一   
日本エドワード・サピア協会年報   32 1-13   2018年6月   [査読有り][招待有り]
 
森 雄一   
三層構造でみえてくる言語の機能としくみ(開拓社)   198-216   2017年11月   [招待有り]

MISC

 
 
森 雄一   
日本語の研究   14(3)    2018年8月   [招待有り]
 
森 雄一   
表現研究   107    2018年4月   [招待有り]
 
森 雄一   
英語教育   66(4)    2017年6月   [招待有り]
 
森 雄一   
日本語の研究   12(3)    2016年7月   [招待有り]
 
森 雄一   
表現研究   103    2016年4月   [招待有り]

書籍等出版物

 
 
森 雄一, 西村義樹, 長谷川明香編
くろしお出版      2019年10月      
 
森 雄一, 西村義樹, 長谷川明香編
くろしお出版      2019年10月      
 
辻幸夫編(担当:分担執筆, 範囲:命名論と認知言語学)
朝倉書店      2019年10月      
 
日本語学会編(担当:分担執筆, 範囲:「修辞法〖理論〗」)
東京堂出版      2018年10月      
 
高橋英光, 野村益寛, 森雄一編著
くろしお出版      2018年5月      

講演・口頭発表等

 

担当経験のある科目(授業)

 

所属学協会

 

Works(作品等)

 

共同研究・競争的資金等の研究課題

 

産業財産権

 

学術貢献活動

 

社会貢献活動

 
 
 
【講師】
東京言語研究所  () 2017年9月 - 2017年12月
 
【講師】
NHK放送研修センター  () 1993年7月 - 2004年3月

メディア報道

 

その他