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成蹊大学 文学部

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内藤 準

 
アバター
研究者氏名内藤 準
 
ナイトウ ジユン
URLhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/00571241.ja.html
所属成蹊大学
部署文学部 現代社会学科
職名准教授
学位修士(社会学)(東京大学)

研究キーワード

 
資源分配 , 社会秩序 , 社会的排除 , 個人化 , 社会学 , 社会意識 , 社会的ネットワーク , 社会階層 , 不平等 , 自由

研究分野

 
  • 社会学 / 社会学 / 

経歴

 
2016年4月
 - 
2019年3月
成蹊大学 文学部 専任講師
 
2010年4月
 - 
2016年3月
首都大学東京 人文科学研究科 助教
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
現在
数理社会学会  研究活動委員
 
2018年9月
 - 
現在
日本社会学会  社会学評論編集委員
 
2017年4月
 - 
2019年3月
数理社会学会  編集委員会 副委員長
 
2015年4月
 - 
2017年3月
数理社会学会  編集委員
 

受賞

 
2008年8月
数理社会学会 第7回数理社会学会論文賞
 

論文

 
差別の社会学理論に関する検討:理論の拡張と体系化をめぐる試み
内藤 準
社会学年報   48 5-18   2019年8月   [招待有り]
内藤 準
2015年SSM調査報告書8 意識I   205-226   2018年3月
内藤 準
成蹊大学文学部紀要   (53) 63-81   2018年3月
内藤 準
理論と方法   32(1) 64-79   2017年3月   [査読有り]
内藤 準
人文学報 = The Journal of social sciences and humanities   (482) 31-58   2014年3月
内藤 準
人文学報 = The Journal of social sciences and humanities   (482) 1-30   2014年3月
内藤 準
社会学評論   65(3) 390-408   2014年   [査読有り]
「機会の平等」は現代社会の最重要な規範的原理の1つであり, 階層研究では「完全移動」 (親子の地位の独立) として解釈されてきた. しかし近年この考え方に対しては「親子の地位の関連は平等な機会のもとで本人たちが形成した選好に基づく選択の結果でありうる」という強力な理論的批判が提示されている (個人選択説). そこで本稿では, 階層研究における機会の平等概念の理論的分析をおこない, 完全移動や結果の平等との関係を再検討する. そして, 完全移動を機会の平等の指標とする伝統的なアイデアを個人選...
内藤 準
人文学報 社会学   46 25-58   2011年3月
内藤 準
理論と方法   24(2) 155-175   2009年
 リベラリズムの制度的秩序の基礎である「自由と責任のルール」は,われわれの社会的世界を構成する日常言語に組み込まれている.そのルールに依拠するわれわれの社会は,いかなる秩序のあり方を示すのか.本稿ではまず,リベラル・パラドクスの枠組みを応用して,自由と責任のルールおよび契約の自由からなる制度が,相互行為を規範的に秩序づける仕組みをまとめる.そのうえで,(1)リベラリズムに立脚する「近代市民社会の秩序」の基本的性格を検討する.そして,(2)貧困や格差の文脈における自由と責任のルールの意味と,...
内藤 準
International journal of Japanese sociology : IJJS   16 80-99   2007年11月   [査読有り]
内藤 準
理論と方法   20(2) 211-226   2005年12月   [査読有り]
本稿の目的は, 「パレート派リベラルの不可能性」を解消させうる「リベラルな」社会的仕組みを明らかにし, さらにその問題点を示すことである. 具体的には, 選択の自由を保証するリベラリズムの自然な含意として認められてきた「高階の判断」および「選択の責任」という考え方を組み込んで「契約の自由」を適切に再定式化すれば, 従来の解決法にはない制度としての強さを持った解決が可能なことを示す. 最後に, この「自由と責任の制度」の仕組みを社会学的に簡潔に説明し, その現実的問題点も指摘する.

Misc

 
内藤 凖
理論と方法   26(1) 230-232   2011年
内藤 準, 高橋 康二, 脇田 彩
社会と調査 = Advances in social research   (13) 94-100   2014年9月
内藤 準
理論と方法   21(1) e1-164_e1   2006年
 『理論と方法』第38号(Vol.20 No.2)において、校正段階における不手際からいくつかの誤植がありました。執筆者並びに読者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、訂正箇所を以下に記します。<BR><BR>以下の箇所で、フォントの設定が誤っていました。

書籍等出版物

 
変貌する恋愛と結婚:データで読む平成
内藤 準 (担当:共著, 範囲:第12章 家族と自由:交際・結婚・出産育児の社会経済的不平等)
新曜社   2019年4月   
格差社会のなかの自己イメージ
内藤 準 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 人びとのつながりと自由:地域に埋め込まれたサポート関係がもたらす「資源」と「しがらみ」)
勁草書房   2018年2月   
社会学入門:社会をモデルでよむ
内藤 準 (担当:共編者, 範囲:第9章 ジェンダー なぜ男女差別があるのか―予言の自己成就)
朝倉書店   2014年11月   
格差社会の福祉と意識
内藤 準 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 自由の規定要因とジェンダー不平等:階層測定の単位に関する論争から)
東京大学出版会   2012年4月   
社会調査のための統計データ分析
内藤 準 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 Excel による社会調査データの操作・加工,第4章 1 つの質的変数を記述する:単純集計)
オーム社   2010年7月   

所属学協会

 
東北社会学会 , International Sociological Association , 日本社会学理論学会 , 関東社会学会 , 数理社会学会 , 日本社会学会