言語の選択:

 

理工学部 教授

研究者リスト >> 甲斐 宗徳
 

甲斐 宗徳

 
アバター
研究者氏名甲斐 宗徳
 
カイ ムネノリ
所属成蹊大学
部署理工学部 情報科学科
職名教授
学位工学博士(早稲田大学)
その他の所属成蹊大学大学院理工学研究科

研究キーワード

 
ヘテロジニアスグリッド環境 , 分散処理 , 自律型分散処理 , 強マイグレーション , モバイルエージェント , 並列処理 , 自動負荷分散 , タスクスケジューリング , 低消費電力型システム , ネットワーククオリティ制御

研究分野

 
  • 情報通信 / ソフトウェア / 並列・分散処理ソフトウェア

経歴

 
2005年4月
 - 
現在
成蹊大学 理工学部情報科学科 教授
 
2003年4月
 - 
2006年3月
早稲田大学 理工学部コンピュータ・ネットワーク工学科 非常勤講師
 
2004年4月
 - 
2005年3月
成蹊大学 理工学部情報科学科 助教授
 
1991年4月
 - 
2004年3月
成蹊大学 工学部経営工学科 助教授
 
1994年4月
 - 
2003年3月
早稲田大学 理工学部電気工学科 非常勤講師
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1988年3月
早稲田大学大学院 理工学研究科 
 
1983年4月
 - 
1985年3月
早稲田大学大学院 理工学研究科 
 
1979年4月
 - 
1983年3月
早稲田大学 理工学部 
 
1976年4月
 - 
1979年3月
早稲田大学高等学院  
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
現在
情報処理学会  アクレディテーション委員会
 
2010年6月
 - 
現在
日本技術者教育認定機構  ソウル協定対応部会
 
2008年5月
 - 
現在
電気学会  JABEE部会副部会長
 
2002年4月
 - 
現在
電子情報技術産業協会  計算機システム技術専門委員会幹事
 
2009年6月
 - 
2010年5月
日本技術者教育認定機構  情報系認定審査制度検討委員会委員
 

受賞

 
1997年8月
電気学会 優秀論文発表賞 プロセッサ必要数の適正化を図る通信を考慮したタスクスケジューリング手法
 

論文

 
長谷川幹, 甲斐宗徳
成蹊大学理工学部研究報告   55(2) 7-13   2018年12月   [査読有り]
ディダ ベサリ, 甲斐宗徳
成蹊大学理工学研究報告   55(2) 1-6   2018年12月   [査読有り]
大浦陽, 緑川博子, 甲斐宗徳
情報処理学会 第80回全国大会論文誌   1-53-1-54   2018年3月
大浦 陽, 北川健司, 緑川博子, 甲斐宗徳
第16回情報科学技術フォーラム講演論文集   第1分冊(B-005) 141-146   2017年9月
大浦 陽, 緑川博子, 北川健司, 甲斐宗徳
Proc. of IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing(PACRIM'17)   1-8   2017年9月   [査読有り]

MISC

 
甲斐宗徳
計算機システム技術に関する調査報告書, 電子情報技術産業協会      2015年5月
甲斐宗徳
計算機システム技術に関する調査報告書, 電子情報技術産業協会      2014年6月
甲斐宗徳
計算機システム技術に関する調査報告書, 電子情報技術産業協会      2013年
甲斐宗徳
計算機システム技術に関する調査報告書, 電子情報技術産業協会      2011年
甲斐宗徳
計算機システム技術に関する調査報告書, 電子情報技術産業協会      2010年6月

書籍等出版物

 
太田幸雄, 甲斐宗徳, 藤田真一, 本多弘樹, 武沢護 (担当:共著)
オーム社   2004年9月   
飯塚肇, 甲斐宗徳 (担当:共著)
丸善   2001年11月   
甲斐宗徳, 高原利之, 岡本秀輔 (担当:共著)
光栄   1994年9月   

講演・口頭発表等

 
白澤卓磨, 緑川博子, 甲斐宗徳
第15回情報科学技術フォーラム講演論文集   2016年9月9日   
大浦 陽, 緑川博子, 甲斐宗徳
第15回情報科学技術フォーラム講演論文集   2016年9月9日   
長谷川幹, 澁谷知則, 甲斐宗徳
第15回情報科学技術フォーラム講演論文集   2016年9月9日   
ベサリ ディダ, 蓮見建太, 甲斐宗徳
第15回情報科学技術フォーラム講演論文集   2016年9月9日   
近藤竜也, 小倉健太郎, 阿加井星, 甲斐宗徳
第15回情報科学技術フォーラム講演論文集   2016年9月9日   

担当経験のある科目(授業)

 
  • 情報科学特別演習Ⅱ (成蹊大学大学院理工学研究科)
  • 情報科学特別演習Ⅰ (成蹊大学大学院理工学研究科)
  • 情報科学特別実験Ⅱ (成蹊大学大学院理工学研究科)
  • 情報科学特別実験Ⅰ (成蹊大学大学院理工学研究科)
  • 卒業研究Ⅱ (成蹊大学理工学部情報科学科)

所属学協会

 
日本技術者教育認定機構 , 電子情報技術産業協会 , The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. , 情報処理学会 , 電子情報通信学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2012年

教育内容やその他の工夫

 
ソフトウェア関連科目の実施上のポイント
2011年4月 - 2017年3月
プログラミング関連科目については、他の担当者とともに指導方法について入念な打ち合わせを行い、卒業研究さらには就職後に至るまでの必須知識を与えるため、企業で必要とされる計算機の利用技術にも目を向けて実験に反映させるようにしている。専門科目の講義については、その分野(コンパイラ技術,オブジェクト指向)の最新情報を常に関連情報誌から取り入れ、進度に合わせて講義内容に反映させるよう努力している。
卒業研究指導にあたって
2011年4月 - 2017年3月
学会の委員会活動や学会論文誌などを通じて、今注目されている、あるいは今後必要とされるソフトウェア技術・コンピュータおよびネットワークアーキテクチャ技術の情報を取り入れ、並列処理・分散処理に関わる卒業研究テーマに反映できるように努力している。
学部授業改善への取り組み内容
2012年4月 - 2017年3月
プログラミング関係科目をはじめ、学生の理解度を向上させるため、講義資料をほぼ完全にデジタル化(PowerPoint)した。講義時にPowerPoint資料を集約印刷した資料を配付するが、書き取りを簡単にしただけではなく、講義内容に従って自ら書き込みをして完成する資料にしている。資料の内容については毎回の講義後に学生の理解の様子を参考に見直して必要な修正をほどこしている。修正した資料は、講義を欠席した学生も入手できるようにすべて科目ホームページに掲載している。
授業におけるペーパーレス化
2013年4月 - 2017年3月
前年度までの担当科目で講義資料のディジタル化は完了していたが、学生にとって講義内容の書き取りが学習理解度の向上につながる可能性があるため講義資料の紙による配布は行っていた。本年度は履修している学生がスマートフォンやタブレットなど何らかのデバイスを持っていたため、それらのデバイスを通じて講義資料を見てもらうことにした。必要なメモは別途ノートにとったり、学生によってはPDFにメモを残すアプリを利用するなどしており、紙での資料配付がなくなったことによる悪影響はないように見受けられた。
これによる授業資料の配付に年間でかなりの量にのぼっていた印刷量は大幅に削減されたことになる。
アニメーションを利用した初学者向けプログラミング教育
2005年4月 - 2016年7月
情報科学科に入学した学生のプログラミング能力の身に付け方には大きな個人差がある。その理由のひとつとして、プログラムで記述したことが、どのように処理され計算が進んでいくのか実感を持ちにくいことが挙げられる。そこで、プログラムの実行の様子がアニメーションにより視覚化されるシステムを用いてプログラミング教育を試みている。例えばボールが放物線を描くことは物理現象とその数式化として理解するだけではなく、プログラミングすることにより、その数式が数値計算していく様子をボールの動きとして画面上で直接確認できるような教材を用いている。これを通じてプログラミングすることの自由度を感じることができ、細かな文法にこだわって記述するテンポが遅くなることなく、素早く自由に記述を試行錯誤できるようになることを目指している。