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成蹊大学専任教員各位

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研究者業績

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文学部 教授

 

 

 
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教育内容やその他の工夫

 
講義形式の授業におけるリアクションペーパーとアンケート、小課題の活用
2000年4月1日
講義形式の授業で毎回リアクションペーパーを実施し、履修者全員に授業への質問や意見を書かせている。ペーパーは授業後にすべて目を通した上で、クラスで共有したい質問や意見を次回の授業の始めに紹介し、補足説明を行って、前回の復習とより深い学習に役立てている。受講者からは、毎学期、他の学生の意見を聞けて刺激になる、授業への理解が深まる等の反応が寄せられており、授業回数を重ねるごとにペーパーの内容も濃くなる。また、学期の始めや途中に受講者へのアンケートや小課題を実施し、受講者の構成や関心、事前の知識や学習の程度を調査したり、授業に関連する社会的テーマへの意見を聴取したりし、授業の難易度や紹介するテーマの調整に役立てている。集計結果は回答者が分からない形でクラスにて公表する。こちらもリアクションペーパーと同様、他の受講者の動向や意見が分かって良い、刺激になると好評を得ている。
グループワークを活用しつつ、個々の学生に寄り添った卒業研究指導の実施
2000年4月1日
3・4年ゼミの卒論指導について、個々の学生の興味を最大限に引き出し、独自のテーマ設定に基づく自分らしい研究が行えるよう工夫している。2年生後期の予備登録が決定した段階で、一人ひとりの学生の関心に沿った課題図書を与えて入ゼミ前に読ませ、学生が早期から卒業研究のテーマを模索し学習を深める助けとしている。3年ゼミ開始後は折々に研究発表会を行い、卒論への動機付けとするとともに、学生同士で悩みを共有し、助言し合う機会としている。論文執筆開始後は、学生同士で原稿を交換して添削をさせたり、3年生に4年生の原稿を読ませてコメントさせたりすることにより、刺激を与え合いながら楽しく卒論の作業ができるように工夫している。このようなグループ形式の指導と並行して、面談等の個人指導を行い、個々の学生に寄り添ったきめ細やかな研究指導を心がけている。
演習形式の授業におけるITツールを活用した学習およびコミュニケーション
2005年4月1日
演習形式の授業において、LINEや同報メールを活用し、報告者による次回予習課題の提示(授業前)、授業中に出た質問への回答や補足説明、討論の続きなど(授業後)を行っている。授業時間内にとどまらない継続的なコミュニケーションや、学習への動機付けを手軽な形で実現でき、学生同士のつながりも深まっている。

その他教育活動上特記すべき事項

 
成蹊大学公開講座運営委員長を務める
2011年4月1日 - 2012年3月31日
1年間にわたり公開講座の運営を統括し、本学の大学教育を一般市民に還元する作業に関わった。「世界の中のむさしの」(2011年度前期:実施)、「未来へのこみち—成蹊卒業生からのメッセージ—」(2011年度後期:企画立案、実施)、「3・11を越えて—これからの社会を展望する—」(2012年度前期:企画立案)の、計3つの連続講座の運営に携わり、毎回100名前後から最大300名近くの受講者を集めた。各学部の著名な卒業生をゲスト講師として迎えたり、東日本大震災の経験をふまえた企画を立てたりといった工夫を行い、時宜にあったユニークな生涯学習の機会提供に努めた。
成蹊大学公開講座における教育実践の発表
2011年6月18日 - 2011年6月18日
公開講座「世界の中のむさしの」の一環として、「等身大の国際協力—成蹊大学学生の実践から—」と題し、自身が指導する2つの学生グループの国際協力活動について発表する企画を実施した。講座では、学生自身に自分たちの活動について報告させるとともに、国際協力活動を学部教育に積極的に取り入れている恵泉女子大学の堀芳枝准教授(当時)をゲスト講師に招き、学生と対談しながらその活動を評価していただいた。一般市民向けの公開講座に現役学生が登壇することは珍しく、学生たちにとって良い勉強の機会となっただけでなく、受講者からも新鮮な企画であったと好評をいただいた。
「卒論執筆マニュアル」の作成
2009年4月1日 - 2016年3月31日
ゼミ生向けに、卒業論文のテーマ設定から調査、執筆、仕上げに至る一連の作業のコツを手作りのマニュアルとしてまとめ、卒論指導で活用した。
アカデミック・ライティング教材の出版
2015年4月 - 2015年4月
アカデミック・ライティング教材の出版
川村陶子監修『大学生の文章術 レポート・論文の書き方』旺文社、2015年
これまでのゼミ指導の経験をふまえ、2009年頃から作成してきた「卒論執筆マニュアル」を発展させる形で、大学のレポートや卒業論文の書き方に関するハンドブックを編集した。調査や文章表現等に関するテクニカルな情報だけでなく、「大学生の文章執筆は、大人としてふるまうこと」という、文章を書くことの心構えから解説したところが、他の類書と違うユニークな点である。