言語の選択:

 

文学部 准教授

研究者リスト >> 澁谷 智子
 

澁谷 智子

 
アバター
研究者氏名澁谷 智子
 
シブヤ トモコ
URLhttp://shibuto.la.coocan.jp/
所属成蹊大学
部署文学部 現代社会学科
職名准教授
学位博士(東京大学), 修士(ロンドン大学ゴールドスミス校), 修士(東京大学)

研究キーワード

 
ヤングケアラー , ケア , 家族 , 語り , 感情 , ろう文化 , 手話 , 障害 , 身体

研究分野

 
  • 社会学 / 社会学 / 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
成蹊大学 文学部 現代社会学科 准教授
 
2012年4月
 - 
2014年3月
成蹊大学 文学部 現代社会学科 専任講師
 
2010年10月
 - 
2012年3月
東京外国語大学 外国語学部 非常勤講師(言語学特殊研究)
 
2010年4月
 - 
2012年3月
立教大学 全学カリキュラム 非常勤講師(「手話と人権を考える」)
 
2010年4月
 - 
2012年3月
日本学術振興会特別研究員(RPD)(受入研究機関:東京大学)
 
2006年4月
 - 
2011年3月
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 非常勤講師(手話、比較文化論)
 
2009年10月
 - 
2010年3月
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 特任研究員
 
2006年4月
 - 
2009年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)(受入研究機関:千葉大学、筑波大学)
 
2007年4月
 - 
2008年3月
和光大学 表現学部 非常勤講師(ノンバーバル・コミュニケーション)
 
2004年4月
 - 
2006年1月
日本学術振興会特別研究員(DC2)(出産による採用中断期間を含む)
 
2004年4月
 - 
2004年9月
埼玉大学 教養学部 非常勤講師(社会学特殊講義Ⅶおよび社会学Ⅴ「多元化と共生」(講義副題は「障害と文化」))
 
2002年9月
 - 
2004年3月
日本児童教育専門学校 非常勤講師(比較文化論)
 
 
   
 
明星大学 人文学部 非常勤講師(英語)
 

学歴

 
 
 - 
2008年
東京大学 総合文化研究科 
 

委員歴

 
2008年12月
 - 
2012年12月
日本手話学会  会長
 
2008年
 - 
2011年
障害学会  紀要編集委員
 

論文

 
「ヤングケアラーを支える法律――イギリスにおける展開と日本での応用可能性」
澁谷 智子
『成蹊大学文学部紀要』   52 1-21   2017年3月
「「想定外」の介護者――ヤングケアラーと男性介護者から考える介護とジェンダーと年齢」
澁谷 智子
成蹊大学人文叢書12『ダイナミズムとしてのジェンダー――歴史から現在を見るこころみ』   171-202   2016年3月   [招待有り]
「ヤングケアラーに対する医療福祉専門職の認識――東京都医療社会事業協会会員へのアンケート調査の分析から」
澁谷 智子
『社会福祉学』   54(4) 70-81   2014年2月   [査読有り]
「子どもがケアを担うとき――ヤングケアラーになった人/ならなかった人の語りと理論的考察」
澁谷 智子
『理論と動態』   5 2-23   2012年10月   [査読有り][招待有り]
「バイモダル・バイリンガリズム――手話言語と音声言語のバイリンガリズム研究が示す知見」
澁谷 智子
『ことばと社会』   14 330-338   2012年10月   [招待有り]
「障害のある親の子育て――聞こえない親の事例から」
澁谷智子
『相関社会科学』   20 37-51   2011年   [査読有り]
「聞こえる人々の意識変容――手話学習者の語りから」
澁谷智子
『障害学研究』   1 189-212   2005年   [査読有り]
「声の規範――「ろうの声」に対する聴者の反応から」
澁谷智子
『社会学評論』   56(2) 435-51   2005年   [査読有り]
「コーダのバイリンガリズム」
澁谷智子
『月刊言語』   32(8) 72-9   2003年   [招待有り]
「文化的境界者としてのコーダーー「ろう文化」と「聴文化」の間」
澁谷智子
『比較文学』   (44) 69-82   2002年   [査読有り]

Misc

 
「どう支える ヤングケアラー」
澁谷 智子
『婦人之友』   109(9) 120-123   2015年8月   [依頼有り]
「ヤングケアラーを考える」
澁谷 智子
『月刊福祉』   98(7) 48-49   2015年6月   [依頼有り]
「高校生のヤングケアラー」
澁谷 智子
『ねざす』   54 58-64   2014年10月   [依頼有り]
「仕事と家事育児――経済構造と文化規範がズレた時代を生きる私たち」
澁谷智子
『精神看護』   13(6) 32-43   2010年   [依頼有り]
「研究倫理をめぐる複数のカルチャー」
澁谷智子
『手話学研究』   18 5-9   2009年

書籍等出版物

 
『女って大変。働くことと生きることのワークライフバランス考』
澁谷 智子 (担当:共著, 範囲:「仕事と家事育児――経済構造と文化規範がズレた時代を生きる私たち」、「「女って大変」を考える理由」)
医学書院   2011年11月   ISBN:978-4-260-01484-7
『コーダの世界――手話の文化と声の文化』澁谷智子著
医学書院   2009年   ISBN:978-4-260-00953-9
『聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち――ろう文化と聴文化の間に生きる人々』ポール・プレストン著、澁谷智子・井上朝日訳(翻訳書)
現代書館   2003年   ISBN:4-7684-3434-7

所属学協会

 
日本社会学会 , 日本社会福祉学会 , 福祉社会学会 , 社会政策学会 , 日本家族社会学会 , 日本手話学会 , 障害学会

競争的資金等の研究課題

 
家族ケアを行なう子ども(ヤングケアラー)の社会学的研究
科研費: 研究活動スタート支援
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 五十嵐智子(澁谷智子)
障害のある親の子育てと家族ケアを行なう子どもに関する社会学的研究
科研費: 特別研究員奨励費(RPD)
研究期間: 2010年4月 - 2011年3月    代表者: 五十嵐智子(澁谷智子)

教育内容やその他の工夫

 
視聴覚教材やコメントペーパー、ゲストスピーカーの活用
2012年 - 2014年
社会福祉概論(2012~)、地域福祉論(2013~)、生命倫理と社会(2012~2013)、社会学入門 (2014~)、都市社会学(2014~)等の講義科目においては、スライドや映像等の視聴覚教材を用いながら、その説明を丁寧に行なった。また、コメントペーパーを隔週ぐらいのタイミングで書いてもらうようにし、学生の授業内容理解や疑問点等を把握するように心がけた。福祉系の講義授業および演習(2012年~)においては、実際に現場で活躍している方や当事者の方をゲストとして招き、お話を伺う機会を設けた。さらに、演習では、ケアラーズ・カフェ「アラジン」を訪問してスタッフにお話を伺う学習を取り入れた。
小テストの実施と返却後の解説
2016年4月1日 - 2017年3月31日
社会福祉概論の授業においては、期末テストの他に小テストを2回実施し、その返却と解説を行なった。授業内容を体系的に把握できるよう、小テストを実施したことは、結果的に受講学生にも好評だった。

その他教育活動上特記すべき事項

 
2014年のゼミ合宿における、子ども支援グループや介護者支援グループの訪問
2014年9月7日 - 2014年9月9日
2014年の演習hのゼミ合宿においては、大阪の西成区で子ども支援をしている「山王こどもセンター」、兵庫県西宮で介護者支援をしている「つどい場さくらちゃん」を訪れ、スタッフ等のお話を伺った。
2016年のゼミhの合宿における大阪西成の「山王こどもセンター」訪問
2016年9月8日 - 2016年9月10日
2014年に引き続き、2016年も大阪西成の「山王こどもセンター」を訪問した。スタッフの方々のお話をうかがい、子どもたちと遊んだ。
2016年ゼミgの合宿における、南魚沼市教育委員会主催のヤングケアラー研修会での発表
2016年9月12日 - 2016年9月13日
ゼミg「ケアの社会学」の合宿では、南魚沼市教育委員会主催のヤングケアラー研修会で「ヤングケアラーについて知ろう!」という発表を30分行ない、行政関係者や学校関係者に対して、学生たちがヤングケアラーについての説明を行なった。