研究者業績
Profile Information
- Affiliation
- School of Medicine, Faculty of Medicine, Fujita Health University
- J-GLOBAL ID
- 201501003867257050
- researchmap Member ID
- 7000013099
Papers
3-
HEART AND VESSELS, 31(7) 1030-1037, Jul, 2016 Peer-reviewed
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CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY, 20(3) 416-424, Jun, 2016 Peer-reviewed
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ATHEROSCLEROSIS, 243(2) 349-355, Dec, 2015 Peer-reviewed
Misc.
2-
腎と透析, 75(3) 443-446, Sep, 20132007年9月〜2012年3月に腎性貧血治療のため赤血球造血刺激因子製剤(ESA)をヒトエリスロポエチン製剤(EPO)からダルベポエチンアルファ(DA)へ切り替えた腹膜透析患者32名(男性20名、女性12名、平均61.5±11.9歳)のカルテからデータ抽出し、EPOからDAへ切り替えた前後のおけるヘモグロビン(Hb)濃度および心肥大の変化について検討した。対象におけるDAへの切り替え前、切り替え6ヵ月後のHb濃度、心胸比(CTR)、体重、左室拡張末期径および左室収縮末期径、ESA投与量について後方視的に検討した。DA切り替え前後でHb濃度は有意に上昇し、投与量には有意な変化は認められなかった。CTRはDA切り替え後で有意な変化はなかった。Hb濃度変化量とCTR変化量の間には有意な相関が認められた。DAを用いた患者の腎性貧血治療により心肥大の改善が示唆され、その効果は特にDA切り替え6ヵ月後のHb濃度が11.0g/dL以上に改善した患者において期待できると思われた。