研究者業績
基本情報
経歴
10-
2025年4月 - 現在
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2022年4月 - 現在
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2016年4月 - 現在
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2016年4月 - 現在
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2023年10月 - 2025年4月
委員歴
12-
2022年6月 - 現在
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2020年6月 - 現在
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2020年6月 - 現在
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2022年6月 - 2024年6月
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2014年6月 - 2024年6月
受賞
8-
2020年5月
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2018年3月
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2016年3月
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2014年
論文
58-
Immunobiology 230(6) 153119-153119 2025年11月
MISC
94-
BLOOD 116(21) 1687-1688 2010年11月
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医学検査 59(5) 694-698 2010年5月慢性腎臓病(CKD)における尿沈渣成分、特に硝子円柱および類円柱の臨床的意義と生化学成分の関連性を検討した。測定依頼検体から無作為に抽出した114例、および健常者11例を用いた。CKD2期で血清シスタチンC(S-Cys)、3期で血清尿素窒素および尿蛋白定量値、4期で血清クレアチニンが、健常者と比較して有意に上昇した。「硝子円柱のみ」「類円柱のみ」「硝子円柱+類円柱」と分類して検討し、比較項目としてS-Cysの値を示した。いずれの分類方法においても、3期で健常者と比較して有意に増加し、5期で減少した。また、4期まではS-Cysの推移と同様に上昇傾向を示した。CKDのステージが進行するにつれて、硝子円柱は4期や5期では減少傾向がみられ、顆粒円柱やロウ様円柱などの病的円柱を認める症例が増加した。
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臨床病理 57(3) 213-220 2009年3月慢性腎臓病(CKD)における尿中の蛋白/クレアチニン比(P/C比)と尿沈渣の有用性を検討した。血清クレアチニンと尿検査の測定依頼のあった160検体について、アトラス試薬カートリッジPRO12によるP/C比(試験紙法)と各種生化学成分を比較した結果、試験紙法と定量法P/C比の相関は良好であり、P/C比の判定段階は腎機能障害を反映した妥当なものであった。また、試験紙法P/C比は従来の尿蛋白定性法より陽性率が高く、150mg/g・Cr群をカットオフ値とした場合の感度、特異度は良好で、300mg/g・Cr群の特異度は91.0%であった。一方、尿沈渣所見では病期の進行に伴って顆粒円柱やロウ様円柱などの多様な沈渣成分の増加を認め、硝子円柱は早期の腎障害を反映している可能性が示された。試験紙法P/C比と尿沈渣はCKDスクリーニングに有用である。
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医療と検査機器・試薬 31(5) 569-574 2008年10月新しいフィブリノゲン測定試薬として開発された「コアグピアFbg」の基本性能について、汎用の全自動血液凝固測定装置CA-7000を用いて検討した。その結果、再現性は良好であり、共存物質の影響は認めなかった。測定域は30〜600mg/dL付近まで認められ、試薬安定性については1ヵ月間は使用可能であった。オーレンベロナール緩衝液を用いた変法では、希釈直線性は得られるものの、従来法と比較すると低値に測定されており、専用の希釈液を用いるほうが良いと思われた。
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医学検査 57(3) 266-270 2008年3月細胞の生死判別に使用されているTrypan blue染色を尿沈渣に用い、尿中の白血球の生死判別性についての基本的検討およびSternheimer染色の生死判別性について検討した。外来患者尿を中心に、採取後約4時間以内にTrypan blue(TB法)染色およびSternheimer染色(S法)を行った。TB法による尿中の無染色白血球は生きた細胞live cellで、青色白血球は死んだ細胞dead cellであることが示された。S法はTB法との相関は良好で、2分以内で観察されるlive cellはTB法のlive cellと同義のものと考えられた。尿路系疾患を有する群はlive cell率が高く生きた白血球が大部分を占め、泌尿器系疾患のない群はdead cell率が高く死んだ白血球が多く扁平上皮も多いところから、女性では生殖器系からの混入が強く示唆された。TB法およびS法は尿中白血球生死判別の基準法となることが示唆された。
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医療と検査機器・試薬 31(1) 105-109 2008年2月新しいシスタチンC測定試薬、FTラテックスシスタチンCについて基礎的性能評価を行った。日常検査としてクレアチニンクリアランス、尿素窒素およびクレアチニンを検査した150例を対象とした。日差再現性は良好な再現性を示した。ビリルビンF;18.1mg/dL、ビリルビンC;19.5mg/dL、溶血ヘモグロビン;490mg/dL、乳び;2290濁度、リウマチ因子;5001U/mLまで影響を認めなかった。有効測定範囲内での希釈直線性は良好であった。0.28〜0.41mg/L付近が実行検出限界濃度であった。腎・肝機能検査に異常を認めない男女99例で、性差は認めなかった。汎用機用の試薬との相関は、ネスコートGCシスタチン、イアトロCys-Cとは良好な相関を認めたが、N-ラテックスシスタチンCとイアトロCys-Cは、本法がやや高値傾向であった。Ccr(24時間)とは負、β2-ミクログロブリンとは正の相関が得られた。
講演・口頭発表等
6-
15th International Society for Tryptophan Reserch 2018年9月
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14th International Society for Tryptophan Research 2015年9月
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13th International Society for Tryptophan Research 2012年11月
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14th International Congress of Immunology 2010年8月
担当経験のある科目(授業)
5共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽) 2018年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究B 2017年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究B 2014年4月 - 2017年3月