研究者業績
基本情報
- 所属
- 藤田医科大学 医学部 医学科 教授 (講座教授(主任教授))
- 学位
- 博士(医学)(1998年3月 神戸大学)
- 連絡先
- yohno
fujita-hu.ac.jp - ORCID ID
https://orcid.org/0000-0002-4431-1084- J-GLOBAL ID
- 200901037501461104
- researchmap会員ID
- 1000372100
研究キーワード
6経歴
3-
2023年6月 - 現在
-
2019年4月 - 2023年5月
-
2012年4月 - 2019年3月
学歴
1-
- 1998年3月
委員歴
28-
2024年10月 - 現在
-
2024年6月 - 現在
-
2022年9月 - 現在
-
2020年9月 - 現在
受賞
42論文
338-
European Journal of Radiology 2026年3月
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European Radiology 2025年12月24日
-
Radiology: Cardiothoracic Imaging 2025年10月1日
MISC
621-
日本医学放射線学会雑誌 57(12) 783-790 1997年10月造影MRIによる壊死部を考慮に入れた肺癌の治療効果判定法として生存腫瘍縮小率を定め,その測定法について検討した. 1)直交法と体積法の二法にて求めた生存腫瘍縮小率の間には有意な相関が見られた(P<0.001). 2)直交法と体積法の二法にて求めた生存腫瘍縮小率におけるLimits of agreementは造影MRIにて臨床的に治療効果を行うための測定法であることを考慮に入れると許容されるぐらい小さいものであり,一致が証明された. 3)直交法と体積法の二法にて求めた生存腫瘍縮小率の再現性は造影MRIにて臨床的に治療効果を行うための測定法であることを考慮に入れると許容されるぐらい小さいものであり,再現性が証明された. 4)壊死を考慮に入れた肺癌の治療効果判定の臨床的評価は直交法にて代用可能であった
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臨床放射線 42(1) 77-83 1997年1月器質化肺炎12例のCT所見を検討した.末梢部肺癌との鑑別に有用と思われる所見として, 1)気管支・血管束に沿う又は胸膜に沿う帯状の形態, 2)小葉間隔壁で境され,腫瘤内側に陥凹した辺縁を一部に有すること, 3)関与気管支の壁肥厚及び拡張などがあった.また末梢部肺癌にみられる胸膜嵌入や拡張したair bronchogramも高頻度にみられた
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画像診断 16(9) 1027-1031 1996年9月68歳女.1983年6月,検診にて右胸水を指摘され,放射線科を受診,経過観察していたが改善傾向無いため,1985年2月試験開胸術が施行され病理学的に胸膜炎と診断された.1992年9月頃,右鼠径部膨隆を自覚し,12月試験開腹が施行され,下腹部腹壁直下に鶏卵大の腫瘤を認め,腹膜の悪性中皮腫と診断され,腫瘤は摘出された.同時にX線写真上右肋骨横隔膜に異常陰影がみられた.入院後CTガイド下経皮的肺生検を施行し,悪性中皮腫と診断され,1993年2月肺下葉,横隔膜合併切除が施行された
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肺癌 36(4) 393-399 1996年8月肺癌脳転移症例におけるCTとMRIの転移巣の検出能について検討した. 1)CTで病巣が検出できてMRIで検出できなかった例はなかった. 2)特にテント下病巣及び小転移巣においてはMRIはCTと比較して有意に優れていた
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臨床放射線 41(1) 7-12 1996年1月1)中枢気管支病変に三次元CT表示を行い,粘膜面や腫瘍表面性状の描出能を評価した. 2)ファントムによる撮像法及び再構成法の検討では描出能は1/1/1が最も描出能に優れていたが,テーブル移動速度2mm/secでも概ね良好であった. 3)臨床例の検討では粘膜主体型14例中12例に腫瘍の表面性状が気管支鏡所見とほぼ相関し,表層浸潤型の2例も粘膜の不整像が描出された. 4)粘膜下主体型8例中6例に粘膜面の性状が気管支鏡所見とほぼ相関し,粘膜面の不整を伴った上皮下型と粘膜面が平滑な壁内或いは壁外型と鑑別が可能であった. 5)三次元CT表示による腫瘍表面や粘膜面の性状がほぼ気管支鏡所見と一致した例は22例中18例であった
-
肺癌 35(7) 883-890 1995年12月20日ヘリカルCTを用いた肺癌2次検診を行い, 導入当初より4年間の2次検診受診者389名中の要精検受診者49名につき, 臨床所見並びに間接, 直接X線写真との描出能を対比検討した.49例中, 悪性例は18例であった.17例は気管支鏡やCT下肺生検で診断された.残り1例は経過観察とした症例で, 経過観察中9ヵ月後に増大を認め, 開胸肺生検で肺癌と診断された.径1cm未満の生検困難例(10例)は全例経過観察(2〜22ヵ月)としたが, いずれも増大傾向はなかった.またX線写真では読影困難で, CTで初めて腫瘤影を発見された症例は, 間接写真で7例, 直接写真で9例あった.悪性腫瘍は全例, X線写真とCTで読影可能であった.要精検例の中には, 侵襲的生検を行わずに経過観察で対処できる例も多いと考える.また今回, CTで初めて発見された肺癌例はなく, ヘリカルCTによる2次検診の有用性については, さらに検討が必要である.
書籍等出版物
25講演・口頭発表等
800-
The 6th International Congress on Magnetic Resonance Imaging (ICMRI 2018) and 23rd Scientific Meeting of KSMRM 2018年3月 Korean Society of Magnetic Resonance in Medicine
担当経験のある科目(授業)
1-
イメージング (神戸大学)
所属学協会
18共同研究・競争的資金等の研究課題
22-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2025年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2025年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月