研究者業績
基本情報
- 所属
- 明星大学 理工学部 総合理工学科 常勤教授国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 (名誉教授)
- 学位
- 理学博士(1988年3月 東京大学)
- J-GLOBAL ID
- 201801015276314608
- researchmap会員ID
- B000301395
電波天文学者、銀河系中心の研究者
研究分野
1経歴
9-
2023年4月 - 現在
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2023年4月 - 現在
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2007年4月 - 2023年3月
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2005年4月 - 2020年3月
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2004年4月 - 2007年3月
学歴
4-
1985年4月 - 1988年3月
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1983年4月 - 1985年3月
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1981年4月 - 1983年3月
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1977年4月 - 1981年3月
論文
144-
Publications of the Astronomical Society of Japan 77(4) 733-745 2025年5月28日 査読有り筆頭著者
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The Astrophysical Journal Letters 963 L18 2024年3月1日 査読有り
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Publications of the Astronomical Society of Japan 75(3) 567-583 2023年4月5日 査読有り筆頭著者
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The Astrophysical Journal 944(2) id.231 2023年2月1日 査読有り
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Publications of the Astronomical Society of Japan 74(4) 738-756 2022年5月31日 査読有り筆頭著者
MISC
315-
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1997(1) 107-107 1997年8月13日国立天文台, 茨城大, 宇宙科学研究所, 宇宙開発事業団等で検討が進められている月ミッション計画の中で, 月面宇宙背景放射測定用望遠鏡(以後, 月面望遠鏡)の建設が計画されている. これは, 月面の極付近に設置される. 天の北極より5°〜25°の天球を対象に, 月の自転と月面望遠鏡の仰角を変えることにより, 3Kの宇宙背景放射におけるゆらぎを30GHz帯, 50GHz帯, 90GHz帯において精密に測定するためのものである. 宇宙背景放射のゆらぎの大きさは10^<-6>K以下と推定されている. 宇宙背景放射のゆらぎを観測するためには, 太陽, 地球, 月面からの放射をシールドする必要がある. ここでは, 月面望遠鏡の周囲にバッフル(覆い)を設けて, 月面望遠鏡の広角放射レベルを低減する方法を提案し, そのシールド効果の概略検討を行った.
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Astrophysical Journal 461(2 PART II) 1996年 査読有り
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Proc. of East Asian Meeting on Astronomy 1995年9月全131頁
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計測自動制御学会論文集 第36巻第9号 1995年9月3波長の距離にわたる遅延変調法を導入することにより、光干渉縞の追尾性能を大幅に向上した。 736～742頁
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Proc. of Int. Conf. on infrared and millimeter waves 1994年10月全2頁
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PUBLICATIONS OF THE ASTRONOMICAL SOCIETY OF JAPAN 44(6) L259-L262 1992年
書籍等出版物
5-
Astronomical Society of the Pacific 2020年 (ISBN: 9781583819432)
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Astronomical Society of the Pacific 2009年 (ISBN: 9781583816790)
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The Institute of Physical and Chemical Research 1998年
共同研究・競争的資金等の研究課題
17-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2001年 - 2003年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 1999年
