研究者業績

北 義子

キタ ヨシコ  (yoshiko kita)

基本情報

所属
武蔵野大学 人間科学研究所

researchmap会員ID
R000012103

論文

 19
  • 畠山恵, 志磨村早紀, 北義子
    武蔵野大学人間科学研究所年報 13 85-94 2024年3月  査読有り最終著者
  • Keiko ASANO, CP, PhD, Yoshiko KITA, ST, MS, Megumi HATAKEYAMA, ST, MS, Somei SHICHIJI, B, Shohei YAMAGISHI, CP, RN, PHN, MS, Keisuke TSUJI, MD, PhD, Department of, Human Sciences, Faculty of, Human Sciences, Musashino University
    Annual report of Musashino University Clinical Psychology Center 22(22) 31-39 2023年1月  査読有り
  • 北 義子
    音声言語医学 60(1) 1-10 2019年1月  査読有り招待有り筆頭著者
    難聴児が自己および他者の情動や意図の認識に目覚め、養育者とのアタッチメント(愛着)を確立することは、機能的な言語発達や望ましい社会性を獲得するために重要である。言語聴覚士(ST)と難聴児の相互コミュニケーション場面を分析し、「養育者と難聴児の間主観的コミュニケーション支援」の意義について考察した。STの臨床は、コミュニケーション的音楽性に基づき、難聴児の主体性を引き出し、養育者と難聴児との間に間主観性を育むものである。
  • 浅井研哉, 小栗佑介, 志磨村早紀, 北 義子, 綱川隆司, 西田昌史, 西村雅史
    研究報告アクセシビリティ 2017-AAC-5(11) 1-6 2017年  査読有り
  • 岡野 由実, 廣田 栄子, 原島 恒夫, 北 義子
    Audiology Japan 56(1) 91-99 2013年2月  査読有り
  • 北 義子, 前田 知佳子, 村井 ふみ, 今富 摂子, 湯澤 綾子, 金子 珠江, 根津 泰子, 関根 久美子, 竹村 直子, 吉浦 詠子, 田中 祥子, 安達 のどか, 浅沼 聡, 坂田 英明
    埼玉小児医療センター医学誌 24(2) 205-210 2009年3月  査読有り筆頭著者
  • 北 義子, 村井ふみ, 坂田英明, 安達のどか
    JOHNS(Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery) 123(9) 1263-1267 2007年  筆頭著者
  • 狐塚 順子, 宇野 彰, 北 義子
    言語聴覚研究 2(3) 141-147 2005年12月  査読有り
    9歳右利き女児.モヤモヤ病術後に脳梗塞を起こし,失語症が出現した.失語症発症後約8〜10ヵ月時に行った呼称,復唱,逆唱,仮名音読課題の反応を認知神経心理学的に分析し,成人失語症と比較した.病巣は左縁上回,角回を含む下頭頂小葉にみられた.呼称,復唱,仮名音読の各モダイリティはほぼ同様の傾向で,音韻性誤反応の出現率は実存語-呼称が10.0%,実存語-仮名音読が13.3%,非語-復唱が20.0%,非語-仮名音読が23.3%であった.非語30語の仮名音読では,2語に語彙化が観察された.同年齢の健常児よりも非語復唱の正解率は低く,Rapid Automatized Namingや実存語逆唱の反応時間は遅かった.成人伝導失語症例と比べると,自己修正の単位,発話を中断した位置,母音の誤り方が類似していた.子音の誤り方は転置の割合が大きかった.症例に語音認知障害はなく,聴覚的理解力障害も軽微で,音韻処理機能に障害がある小児の伝導失語と思われた
  • 北 義子, 大塚 美輪子, 狐塚 順子, 香取 玲子, 金子 珠江, 伊藤 淳子, 根津 泰子, 平野 友紀子, 谷 真理子, 田中 学, 望月 美佳, 牧野 七重, 奈良 隆寛
    埼玉小児医療センター医学誌 20(1) 154-160 2003年8月  査読有り筆頭著者
    計4回からなる言語聴覚療法を行う「ことば・コニュニケーション外来」を受診した140名の自閉症スペクトラム児の実態調査を行った.男児107名,女児33名で,平均54ヵ月であった.最も多かったのは4歳から4歳半で35名であった.平均発達指数は54で,最も多いのは50〜60と中等度の遅滞を示す者であった.患児の住所地は埼玉県内36市町村,県外3町であった.なんらかの形で地域における療育た発達支援を受けられている児は88名であった.地域支援が受けられず普通幼稚園・保育園にのみ通園している児や民間の指導教室やクリニックなどを利用している児などは52名であった.発達指数が低い児は地域支援を受けている例が多く,高い児では地域支援を受けていない例が多かった
  • 狐塚 順子, 宇野 彰, 北 義子
    音声言語医学 44(2) 131-137 2003年4月  査読有り
    モヤモヤ病術後の脳梗塞で左大脳後部に病巣を生じ新造語,錯語が出現した小児失語症の13歳女子例について,呼称課題における誤反応の経時的変化を検討した.SLTAの呼称,すずき絵カードの呼称において,発症から時間が経つにつれ新造語,語性錯語,字性錯語の占める割合が減少したことから,意味処理過程,音韻処理過程の双方が改善したものと推察された.一般に,小児失語症において新造語は発症のごく初期に限られ,その経過は頭部外傷に関係するとされているが,本例は脳梗塞が原因で,発症約1年後でも呼称において新造語が出現したことから,成人失語症の場合と同様,脳血管障害であっても新造語は生じ,かつ慢性期においても残存する可能性が示唆された.又,流暢性失語症である本例の病巣は左大脳後部であったことから,成人例での損傷部位と流暢性に関する対応関係が小児例においても認められるのではないかと考えられた
  • 川俣 実, 孔 順姫, 甲原 芽衣, 大橋 博文, 古庄 知己, 北 義子, 篠崎 栄子, 加藤 成子, 正田 美樹子, 森實 亜貴子
    埼玉小児医療センター医学誌 17(1) 14-16 2001年3月  
    ダウン症候群集団外来に参加した32家族に対して手遊び指導を行い,終了直後に指導法や児の反応についてアンケート調査を行った.その結果,譜面資料配布や一つの手遊びに2,3回の実施指導によって,親は手遊びを習得でき,児は概ね楽しんでいた.平均月例7ヵ月で標準偏差1.1の児の13家族は,児の身体に触れる手遊びより,児の身体を揺らす手遊びの方が,より楽しんでいると回答した
  • 狐塚 順子, 北 義子
    音声言語医学 42(1) 73-73 2001年1月  査読有り
  • 北義子
    言語聴覚療法 15(4) 291-294 2001年  査読有り筆頭著者
  • 北 義子, 大塚 美輪子, 牧野 七重, 狐塚 順子, 谷 真理子, 深谷 淳子, 赤松 裕介, 北川 裕子, 堀内 美智子
    埼玉小児医療センター医学誌 16(2) 166-171 2000年3月  査読有り筆頭著者
    言語聴覚士の役割は,様々なことばの障害をもつ子供達に対する言語治療を行い,コミュニケーションが円滑になるように支援してゆくことである.埼玉県小児医療センターに言語聴覚士による外来開設されて以来11年間に言語指導及び検査を行った患者を臨床統計としてまとめ,更に,言語聴覚士の役割や他科との連携について考察し,小児専門医療機関における言語臨床のあり方を検討した
  • 田中 美郷, 小寺 一興, 北 義子, 斉藤 宏
    音声言語医学 40(4) 329-341 1999年10月  
    1)残存聴力を全く認めなかった症例1では,言語発達を促すために人工内耳装用前からジェスチャーやキュー・サインを中心とするmanual communicationを導入したが,術後の指導で聴覚口話法へ移行できた. 2)この間,視覚的言語情報を活用してトップダウン・アプローチによる聴覚活用を試みたところ,聴覚的語音認知や言語理解が発達してきた. 3)低音域に僅かに残存聴力を認めた症例2では,難聴診断当初から補聴器活用による聴能訓練及び言語指導を受けたが,この間に培われた傾聴態度の形成や聴能の発達は,人工内耳装用後の順調な聴能及び口頭言語の発達の礎として大いに役立っていると考えられた
  • 設楽 仁一, 小寺 一興, 斎藤 宏, 北 義子, 工藤 多賀, 田中 美郷
    AUDIOLOGY JAPAN 41(3) 182-187 1998年  
    人工内耳手術を施行した小児4症例の聴覚および言語発達について検討した。3例は髄膜炎による後天性難聴, 1例は先天性難聴で, 年齢は3歳1カ月から4歳3カ月であった。初診時の平均聴力レベルは4症例とも130dB以上であったが, 人工内耳手術後には語音弁別能および語彙数の増加に著明な改善が認められた。5母音の弁別能は術後9カ月でほぼ100%可能となった。髄膜炎後短期間で手術を施行した2症例に比較して, 先天性難聴例と, 失聴期間が長い後天性難聴例では, 子音の弁別能の発達が遅れる傾向を認めた。
  • 廣田 栄子, 工藤 多賀, 北 義子
    JOHNS 11(9) 1336-1343 1995年9月  
  • 前田 知佳子, 小寺 一興, 広田 栄子, 北 義子, 三浦 雅美, 矢部 進
    AUDIOLOGY JAPAN 37(3) 203-209 1994年  
    TS-1語表を57-S語表, TY-89単音節語表の問題点を改善する目的で作製し, 3語表の比較検討を行った。 TS-1の明瞭度は, 20dB条件下では57-Sより有意に良好であり, 30dB条件下では57-SとTY-89より有意に良好であった。 子音別明瞭度を検討すると, 他の語表と比較して20%以上明瞭度が低かったのは, 57-S語表では20dB条件下の∫, t∫, wと30dB条件下の∫, dz, w, TY-89では30dB条件下のts, k, 母音と50dB, 40dB条件下のt∫, tsであった。 TS-1語表では40dB条件下のbであった。<br>TS-1語表の特徴は, 録音状態が良いこと, 各検査語音のレベルが校正用純音に全て一致していること, 発話者の特徴として正常者が聞き誤る語音が少ないことである。 TS-1語表は音圧差を考慮することなく, 各語音の明瞭度結果を分析でき, 良好な音質の再生が永続的に可能な語表として有益である。
  • 前田 知佳子, 広田 栄子, 北 義子, 小寺 一興, 三浦 雅美, 矢部 進
    AUDIOLOGY JAPAN 35(4) 395-396 1992年  査読有り

書籍等出版物

 16

講演・口頭発表等

 110

主要な所属学協会

 5

共同研究・競争的資金等の研究課題

 5

社会貢献活動

 6

その他

 1