研究者業績

北川 高嗣

キタガワ タカシ  (Takashi Kitagawa)

基本情報

所属
武蔵野大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科 教授
学位
工学修士
工学博士

J-GLOBAL ID
200901045808967105
researchmap会員ID
1000048546

論文

 144
  • Abdullah Iskandar, Takafumi Nakanishi, Achmad Basuki, Ryotaro Okada, Takashi Kitagawa
    2020 International Electronics Symposium (IES) 2020年9月  
  • Kyohei Matsumoto, Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    Information Modelling and Knowledge Bases XXX 415-434 2018年  査読有り
  • Kyohei Matsumoto, Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    INFORMATION MODELLING AND KNOWLEDGE BASES XXVIII 292 362-369 2017年  査読有り
  • Kitagawa, Takashi, 岡田, 龍太郎, 中西, 崇文
    情報処理学会論文誌57巻5号1341 – 1354 57(5) 1341-1354 2016年5月  
    本稿では,メディアコンテンツを対象とした統計的一般化逆作用素の構成方式を示す.これは,与えられた印象を表す単語とその重みで表される印象メタデータからメディアコンテンツを生成する機構を実現するものである.本方式は,従来,我々が提案してきた手法であるメディアコンテンツから印象を表す言葉をメタデータとして抽出する,メディアコンテンツを対象としたメタデータ自動抽出方式手法の逆演算として構成される.しかしながら,本逆演算においては一般的に,不良設定問題が発生する.この不良設定問題を解決するために,制約条件としてそのメディアの種類に応じた統計情報やそのメディアを対象とした研究成果・理論を用いる.これにより,メディアコンテンツと言葉の間の相互変換を可能とする.さらに,本方式を楽曲メディアコンテンツに適用し,印象語で表現された印象メタデータから楽曲メディアコンテンツを生成するシステムを実装する.これを用い
  • Takafumi Nakanishi, Ryotaro Okada, Takashi Kitagawa
    15th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science, ICIS 2016, Okayama, Japan, June 26-29, 2016 1-6 2016年  査読有り
  • Kyohei Matsumoto, Ryotaro Okada, Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    2015 INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTATIONAL SCIENCE AND COMPUTATIONAL INTELLIGENCE (CSCI) 589-594 2015年  査読有り
  • Ryotaro Okada, Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    2014 IIAI 3RD INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED APPLIED INFORMATICS (IIAI-AAI 2014) 253-258 2014年  査読有り
  • 井上, 尚, 岡田, 龍太郎, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2012(5) 1-5 2012年11月  
    計算機による画像認識を行う際に,対象画像のどのような特徴量を用いるかは重要な問題である.本論文では形状情報に着目したメタデータ抽出法を提案する.提案手法では入力画像に対し形状についての特徴量をいくつか導出する.それらの特徴量をまとめたものを形状についてのメタデータと定義する.本論文では提案する各特徴量の導出方法について解説し,評価実験を行った.また,メタデータを用いたクラスタリングの実験を行い,形状の類似度により画像が分類できることを示した.
  • 大高, 宏樹, 岡田, 龍太郎, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2012(4) 1-6 2012年11月  
    自動作曲システムでは,既存楽曲を分析して得た楽曲の特徴量を用いる手法が主流である.特徴量はシステム毎に独立しているため,本研究では特徴量を統一的に扱うべく,特徴量を数多く定義した.そして,特定の楽曲属性らしさを反映する特徴量を動的に選出するモデルを作成した.このモデルを用い,楽器とジャンルを対象に特徴抽出の実験を行った結果,定義した特徴量の,各楽曲属性らしさに関するランキングが得られた.ランキング上位の特徴量を用いることにより,各楽曲属性を反映させた楽曲の自動生成が可能になる.
  • 井上, 尚, 岡田, 龍太郎, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2011(17) 1-7 2011年10月  
    本稿では色から人間が受ける印象を定量化したデータベースを活用し,ユーザの画像作成時に印象という側面から情報を提示し、支援するシステムを提案する.我々はこれまでに言葉と言葉の意味的相関を計量する事のできるモデルである意味の数学モデルと,各種メディアデータの専門家の知識データベースを用いメディアデータから言葉とその重みのメタデータを抽出する Media-lexicon Transformation Operator を組み合わせる事により,各種メディアデータを統合的に取り扱う枠組みを提唱している.本稿ではカラーイメージスケールと呼ばれる色彩とそれから受ける印象の関係について述べた心理学の研究成果を専門家の知識データベースとして利用し,上記の手法を用いることで,ユーザの画像作成時にそれから受ける印象を動的に計算し,提示するシステムを作成する.本システムはブラウザ上で動作する Web アプリケーションで,線画の閉領域に対し色を対応させていくぬり絵のような形式をとる.ま
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会論文誌 51(5) 1294-1309 2010年5月  査読有り
    本稿では,任意の言葉を対象とした音韻印象変換作用素の構成方式を示す.これは,与えられた任意の言葉からその言葉が持つ音の印象を自動抽出する作用素を実現する.この方式は,言葉の音素情報のみを用いてその印象の抽出を実現するため,未定義語や未知語にも柔軟に対応でき,明確に感性を表現しているにもかかわらず,辞書による定義が困難な言葉にも印象語による対応が可能であるという利点を持つ.これにより,ユーザの任意の言葉や未定義・未知の言葉による感性表現が可能となり,ユーザへの負荷が少ないインタフェースが実現されると考えられる.また,本稿では,本方式の適用例,および,実験システムとして,楽曲MIDIデータを対象とした本方式を有する感性検索を実現し,本方式の有効性を示した.
  • 杉山, 貴俊, 岸本, 貞弥, 櫻井, 鉄也, 北川, 高嗣
    全国大会講演論文集 70(4)-713 2008年3月  
  • Hidenori, Honnma, Takafumi, Nakanishi, Takashi, Kitagawa
    Information modelling and Knowledge Bases 18 206-222 2007年10月  査読有り
  • 岡田龍太郎, 芳村亮, 本間秀典, 北川高嗣
    日本データベース学会Letters 6(2) 25-28 2007年9月  査読有り
  • 岡田, 龍太郎, 芳村, 亮, 本間, 秀典, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2007(65) 241-246 2007年7月  
    本稿では,言葉の音声表現により人間が受ける印象を用いて,任意の日本語の印象に合致した楽曲自動生成方式を提案する.我々は,音相理論と呼ばれる理論を用いて,入力された任意の言葉から,その音声表現から受ける印象に合致した印象語をメタデータとして抽出する方式を実現している.また,Hevnerの研究を用いて,楽曲の印象を表す8つの印象語群と,6つの楽曲構造要素の相関を求めることにより,楽曲を自動生成する方式を実現している.本稿では,この印象語抽出方式と楽曲自動生成方式を意味の数学モデルを用いてメタレベルで連結することにより,任意の言葉の音相の印象に合致した楽曲自動生成方式を実現する.
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2007(65) 163-168 2007年7月  
    本稿では,任意の言葉を印象語として入力することにより,その印象に合致した音声表現を自動構成するための方式を提案する.本方式では,音相理論と呼ばれる理論を用いることにより,言葉の音声表現と印象語の相互の変換を実現する.さらに,本方式を意味の数学モデルに適用することにより,言葉の音声表現と任意の印象語,およびそれにより表現される任意のメディアデータを自由に連結することが可能となると考えられる.
  • 岡田, 龍太郎, 芳村, 亮, 本間, 秀典, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 107(131) 241-246 2007年6月  査読有り
    本稿では,言葉の音声表現により人間が受ける印象を用いて,任意の日本語の印象に合致した楽曲自動生成方式を提案する.我々は,音相理論と呼ばれる理論を用いて,入力された任意の言葉から,その音声表現から受ける印象に合致した印象語をメタデータとして抽出する方式を実現している.また,Hevnerの研究を用いて,楽曲の印象を表す8つの印象語群と,6つの楽曲構造要素の相関を求めることにより,楽曲を自動生成する方式を実現している.本稿では,この印象語抽出方式と楽曲自動生成方式を意味の数学モデルを用いてメタレベルで連結することにより,任意の言葉の音相の印象に合致した楽曲自動生成方式を実現する.
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 107(131) 163-168 2007年6月  査読有り
    本稿では,任意の言葉を印象語として入力することにより,その印象に合致した音声表現を自動構成するための方式を提案する.本方式では,音相理論と呼ばれる理論を用いることにより,言葉の音声表現と印象語の相互の変換を実現する.さらに,本方式を意味の数学モデルに適用することにより,言葉の音声表現と任意の印象語,およびそれにより表現される任意のメディアデータを自由に連結することが可能となると考えられる.
  • 小島, 優斗, 伊東, 拓, 坪内, 宏樹, 仲田, 晋, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007(2) 161 2007年3月  
  • Takafumi Nakanishi, Sadaya Kishimoto, Tetsuya Sakurai, Takashi Kitagawa
    Systems and Computers in Japan 38(5) 30-42 2007年  
  • 岸本貞弥, 村方衛, 中西崇文, 櫻井鉄也, 北川高嗣
    第18回データ工学ワークショップ論文集 2007年1月  査読有り
  • Hidenori Homma, Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    2007 IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING, VOLS 1 AND 2 395-+ 2007年  査読有り
  • Sadaya Kishimoto, Mamoru Murakata, Takafumi Nakanishi, Tetsuya Sakurai, Takashi Kitagawa
    2007 IEEE INTERNATIONAL WORKSHOP ON DATABASES FOR NEXT GENERATION RESEARCHERS 79-+ 2007年  査読有り
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2006(78) 9-15 2006年7月  査読有り
    本稿では,言葉の音声表現に着目することにより,与えられた任意の言葉の音が持つ印象をメタデータとして抽出するための方式を提案する.本方式では,音相と呼ばれる概念を利用して,与えられた言葉の音から聞き手が受ける印象を印象語として抽出する.これにより,与えられた任意の言葉を,その印象を反映したメタデータにより構成されるベクトルとして表現することが可能となる.本方式を用いることにより,任意の語によるユーザの意図する感情に合致したメディアデータ検索機能が実現できる.さらに,本方式による任意の語と異種のメディアデータ間の連携が可能となり,ユーザの感性を反映した新たな機能を提供することが可能となると考えられる.
  • 中西, 崇文, 芳村, 亮, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2006(78) 1-8 2006年7月  査読有り
    本稿では,色彩の持つ印象から音楽を生成する楽曲自動生成の実現方式について述べる.本方式は,色彩,楽曲に関する心理学者による研究を用い,ユーザから与えられた色彩情報からその印象を言葉として抽出し,さらに楽曲の印象を表す言葉とを計量し,その印象と合致した楽曲を生成する方式である.本方式が実現されることで,画像と音楽との異種のメディア間の自由な連携が可能となり,新しい複合メディアのコミュニケーションの場を提供できる.さらにユーザの意図とする感情に合致した楽曲メディアデータが自動生成され,それによりコンピュータ環境の中で人間の感性を増幅し,コンピュータが人間と密着した感性を共有することが可能になると考えられる.
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 106(149) 7-12 2006年7月  査読有り
    本稿では,言葉の音声表現に着目することにより,与えられた任意の言葉の音が持つ印象をメタデータとして抽出するための方式を提案する.本方式では,音相と呼ばれる概念を利用して,与えられた言葉の音から聞き手が受ける印象を印象語として抽出する.これにより,与えられた任意の言葉を,その印象を反映したメタデータにより構成されるベクトルとして表現することが可能となる.本方式を用いることにより,任意の語によるユーザの意図する感情に合致したメディアデータ検索機能が実現できる.さらに,本方式による任意の語と異種のメディアデータ間の連携が可能となり,ユーザの感性を反映した新たな機能を提供することが可能となると考えられる.
  • 中西, 崇文, 芳村, 亮, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 106(149) 1-6 2006年7月  査読有り
    本稿では,色彩の持つ印象から音楽を生成する楽曲自動生成の実現方式について述べる.本方式は,色彩,楽曲に関する心理学者による研究を用い,ユーザから与えられた色彩情報からその印象を言葉として抽出し,さらに楽曲の印象を表す言葉とを計量し,その印象と合致した楽曲を生成する方式である.本方式が実現されることで,画像と音楽との異種のメディア間の自由な連携が可能となり,新しい複合メディアのコミュニケーションの場を提供できる.さらにユーザの意図とする感情に合致した楽曲メディアデータが自動生成され,それによりコンピュータ環境の中で人間の感性を増幅し,コンピュータが人間と密着した感性を共有することが可能になると考えられる.
  • 藤本, 大地, 伊東, 拓, 仲田, 晋, 北川, 高嗣, 岡, 将史, 田中, 覚
    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム 89(6) 1391-1402 2006年6月  査読有り
    CG(Computer Graphics)やCAD(Computer Aided Design)では,三次元計測装置から得た離散点群から3Dオブジェクト曲面を再構成することがしばしば要求される.この表現法として,近年,陰関数曲面が注目されている.また,離散点群上の色情報を同時に取得できる計測装置も実用化されており,再構成した陰関数曲面上に色情報を付加することが問題となっている.本研究では,同問題の新かな表現法として,MPU(Multi-level Partition of Unity)法に基づく色関数の生成手法を提案する.本提案法では,小領域で定義される区分的な色関数を構成し,重み関数を介してそれらを滑らかに結合することで全領域で定義される色関数を構成する.また,小領域セル内の色情報の状態により色関数の構成法を適応的に変えることで色境界の表現も実現される.
  • T. Itoh, T. Kitagawa, S. Nakata
    Electronics and Communications in Japan, Part 3 89(4) 11-20 2006年  査読有り
  • Itoh, T, Kitagawa, T, Nakata, S
    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN PART III-FUNDAMENTAL ELECTRONIC SCIENCE 89(4) 11-20 2006年1月  査読有り
  • Takafumi Nakanishi, Takashi Kitagawa
    PROCEEDINGS OF THE IASTED INTERNATIONAL CONFERENCE ON DATABASES AND APPLICATIONS 143-+ 2006年  査読有り
  • T.Nakanishi, T., Kitagawa
    Proc. of 3rd Asia-Pacific Conference on Conceptual Modelling, Australia. CRIPT Vol.53 ACS. 55-64 2006年1月  査読有り
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2005(67) 25-30 2005年7月  
    ある特定の分野に関して意味の数学モデルによる連想検索を実現するためには, その分野を対象としたメタデータ空間と呼ばれる検索空間を生成する必要がある.これまで, 検索空間は, 辞書や用語辞典, 専門的な知識などを用いて生成していたが, これらの方法が利用できない場合, 検索空間の生成が困難であった.本論文では, ドキュメント中における単語間の関連性を反映した連想検索のための検索空間の生成方式を提案する.提案方式は, ドキュメント上の単語の分布の傾向に注目し, 単語間の関連の度合いを計算することによって検索空間を生成する.提案方式により, 意味的連想検索を実現するための検索空間を, 辞書や用語辞典などを用いることなく自動的に生成することが可能となる.
  • 中西, 崇文, 岸本, 貞弥, 櫻井, 鉄也, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2005(67) 17-24 2005年7月  
    本稿では, 様々な情報源から抽出された語と語の関係を表す各検索空間を対象とした検索空間統合方式について述べる.特定分野を対象としたベクトル空間モデルを用いた検索機構を実現するためには, その分野を対象とした語と語の関係を計量可能な検索空間を生成する必要がある.我々はこれまで書籍の索引を用いた検索空間生成方式を提案してきた.1つの書籍の索引では, 書籍の性質から, 検索対象となるメタデータ空間の扱う語彙数が少なくなる傾向にある.一方, これまで様々な情報源からその関係を抽出し, 検索空間を生成する方式が提案されてきた.これらの空間を統合することにより, その問題が解決される.本方式を含む書籍の索引部によるメタデータ空間生成方式は, 学術分野だけでなく, 趣味など, 幅広い分野における, メディアデータ検索, ドキュメント検索に応用できると考えられる.
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 105(171) 19-22 2005年7月  査読有り
    ある特定の分野に関して意味の数学モデルによる連想検索を実現するためには, その分野を対象としたメタデータ空間と呼ばれる検索空間を生成する必要がある.これまで, 検索空間は, 辞書や用語辞典, 専門的な知識などを用いて生成していたが, これらの方法が利用できない場合, 検索空間の生成が困難であった.本論文では, ドキュメント中における単語間の関連性を反映した連想検索のための検索空間の生成方式を提案する.提案方式は, ドキュメント上の単語の分布の傾向に注目し, 単語間の関連の度合いを計算することによって検索空間を生成する.提案方式により, 意味的連想検索を実現するための検索空間を, 辞書や用語辞典などを用いることなく自動的に生成することが可能となる.
  • 中西, 崇文, 岸本, 貞弥, 櫻井, 鉄也, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 105(171) 13-18 2005年7月  
    本稿では, 様々な情報源から抽出された語と語の関係を表す各検索空間を対象とした検索空間統合方式について述べる.特定分野を対象としたベクトル空間モデルを用いた検索機構を実現するためには, その分野を対象とした語と語の関係を計量可能な検索空間を生成する必要がある.我々はこれまで書籍の索引を用いた検索空間生成方式を提案してきた.1つの書籍の索引では, 書籍の性質から, 検索対象となるメタデータ空間の扱う語彙数が少なくなる傾向にある.一方, これまで様々な情報源からその関係を抽出し, 検索空間を生成する方式が提案されてきた.これらの空間を統合することにより, その問題が解決される.本方式を含む書籍の索引部によるメタデータ空間生成方式は, 学術分野だけでなく, 趣味など, 幅広い分野における, メディアデータ検索, ドキュメント検索に応用できると考えられる.
  • 中西, 崇文, 岸本, 貞弥, 櫻井, 鉄也, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 88(4) 840-851 2005年4月  査読有り
    本論文では, 特定分野を対象とした書籍の索引を利用することで単語間の関連によるメタデータ空間を生成する方法を提案する.特定分野を対象とした意味の数学モデルを用いた検索機構を実現するためには, その分野を対象としたメタデータ空間と呼ばれる検索空間を生成する必要がある.これまで, メタデータ空間は, 用語辞典, 専門的な知識を用いて生成していた.また, 対象とする分野に用語辞典が存在しない場合, メタデータ空間を生成することが難しい.本方式では, 用語辞典を必要とせず, 専門的な知識なしでメタデータ空間を生成可能とする.更に, 意味の数学モデルに本メタデータ空間生成方式を適用することにより, その特定分野のドキュメントやメディアデータなどの検索対象データを対象とした単語間の関連に基づく検索機構が実現できる.本論文では, IT分野を対象とし, 用語辞典によるメタデータ空間と索引によるメタデータ空間で画像メディアデータ検索を適用し, 比較を行う
  • 伊東, 拓, 北川, 高嗣, 仲田, 晋
    電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 88(3) 338-347 2005年3月  査読有り
    三次元領域において, 重複のない離散点の集合から三次元形状(3Dオブジェクト)を再構成する問題を考える.本研究ではこの問題において, オブジェクトを陰関数によって表現する方法を用いる.同方法では, 連立一次方程式を解くことで関数を決定するが, CSRBF(Compactly-Supported Radial Basis Functions)と呼ばれる基底を用いた場合, 係数行列は疎行列になる.本研究では, この連立一次方程式をCSRBF型連立一次方程式と呼ぶことにし, 同連立一次方程式の解法について考える.従来, 同連立一次方程式の解法には係数行列の構造に特化した直接法が用いられてきた.しかしながら直接法による解法は, 連立一次方程式の大規模化に伴い演算コストの増大を招く可能性がある.そこで本研究では, CSRBF型連立一次方程式の解法に前処理付反復法を導入する.本研究の目的は, CSRBF型連立一次方程式の解法として前処理付反復法を適用し, 求解に要するCPU時間の高速化を図ることにある.数値実験により, 同連立一次方程式の
  • 中西崇文, 岸本貞弥, 村方衛, 大塚透, 櫻井鉄也, 北川高嗣
    日本データベース学会 Letters 4(1) 29-32 2005年1月  査読有り
  • T Nakanishi, S Kishimoto, T Sakurai, T Kitagawa
    2005 IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING (PACRIM) 438-441 2005年  査読有り
  • H Homma, T Nakanishi, T Kitagawa
    2005 IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING (PACRIM) 209-212 2005年  査読有り
  • T.Itoh, S.Nakata, T, Kitagawa
    Proc. of ICNAAM 2005, Rhodes 280-283 2005年1月  査読有り
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2004(72) 493-498 2004年7月  査読有り
    意味の数学モデルによる連想検索を実現するためには,その分野を対象としたメタデータ空間と呼ばれる検索空間を生成する必要がある.これまで,メタデータ空間は,辞書や用語辞典,専門的な知識を用いて生成していた.しかしながら,対象とする分野に辞書や用語辞典が存在しない場合,メタデータ空間を生成することが困難であった,本稿では,単語の相対的な場所情報から計算される関連度によるメタデータ空間を生成する方法を示す.本方式を用いることにより,単語間の関連を求めるメタデータ空間の生成が容易に可能となる.そのメタデータ空間を意味の数学モデルに適用することにより,単語間の関連性に基づく連想検索である,単語間関連連想検索が実現できる.本稿では,本方式を用いて生成したメタデータ空間に意味の数学モデルを適用し,検索結果についても示す.
  • 及川, 聡子, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2004(71) 169-173 2004年7月  査読有り
    本稿ては,音声メティアテータを対象として,メタテータを自動抽出する方式について示す.具体的には, Media lexicon Transformation Operator ML の実装方式を示す まず, BanseとSchererの研究を用い,音声を分析して29個の音声パラメータを得る.つぎに,音声パラメータと印象語との相関から,重み付き印象語を求める 得られた重み付き印象語がメタテータてあり,人間が音声から受ける印象を示す.
  • 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告 2004(71) 161-167 2004年7月  査読有り
    本稿では,楽曲メディアデータと静止画像メディアデータ間の異種メディア間連想検索の実現方式について示す.本方式は,メディアデータを対象としたメタデータ自動抽出機構であるMedia-lexiconTransformation Operator を言葉の相関を計量できる意味の数学モデルのメタデータ空間により連結することで異種メディア間の検索を実現する.本方式により,これまで独立に実装された異種メディアデータを統一的に扱うことが可能になる.これにより,新しい情報生成が可能となり,既存のデータの利用機会を増大させ,データベース群の利用価値を飛躍的に増大させることが可能となると考えられる.
  • 本間, 秀典, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 104(177) 165-169 2004年7月  査読有り
    意味の数学モデルによる連想検索を実現するためには,その分野を対象としたメタデータ空間と呼ばれる検索空間を生成する必要がある.これまで,メタデータ空間は,辞書や用語辞典,専門的な知識を用いて生成していた,しかしながら,対象とする分野に辞書や用語辞典が存在しない場合,メタデータ空間を生成することが困難であった.本稿では,単語の相対的な場所情報から計算される関連度によるメタデータ空間を生成する方法を示す.本方式を用いることにより,単語間の関連を求めるメタデータ空間の生成が容易に可能となる,そのメタデータ空間を意味の数学モデルに適用することにより,単語間の関連性に基づく連想検索である,単語間関連連想検索が実現できる.本稿では,本方式を用いて生成したメタデータ空間に意味の数学モデルを適用し,検索結果についても示す.
  • 及川, 聡子, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 104(176) 133-137 2004年7月  査読有り
    本稿では,音声メディアデータを対象として,メタデータを自動抽出する方式について示す.具体的には,Media-lexicon Transformation Operator MLの実装方式を示す.まず,BanseとSchererの研究を用い,音声を分析して29個の音声パラメータを得る.つぎに,音声パラメータと印象語との相関から,重み付き印象語を求める.得られた重み付き印象語がメタデータであり,人間が音声から受ける印象を示す.
  • 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 104(176) 127-132 2004年7月  査読有り
    本稿では,楽曲メディアデータと静止画像メディアデータ間の異種メディア間連想検索の実現方式について示す.本方式は,メディアデータを対象としたメタデータ自動抽出機構であるMedia-lexicon Transformation Operatorを言葉の相関を計量できる意味の数学モデルのメタデータ空間により連結することで異種メディア間の検索を実現する.本方式により,これまで独立に実装された異種メディアデータを統一的に扱うことが可能になる,これにより,新しい情報生成が可能となり,既存のデータの利用機会を増大させ,データベース群の利用価値を飛躍的に増大させることが可能となると考えられる.
  • 中西, 崇文, 岸本, 貞弥, 櫻井, 鉄也, 北川高嗣
    日本データベース学会letters 3(1) 141-144 2004年6月  
  • 岸本貞弥, 中西崇文, 櫻井鉄也, 北川高嗣
    第15回データ工学ワークショップ論文集 2004年1月  査読有り

MISC

 9
  • 村上, 唯希, 岡田, 龍太郎, 中西, 崇文, 北川, 高嗣
    第83回全国大会講演論文集 2021(1) 473-474 2021年3月4日  
    本稿では,JHU CSSE(the Center for Systems Science and Engineering at Johns Hopkins University)リポジトリデータとSARS-CoV-2ゲノムデータを対象として,これらのデータの統合による新型コロナウイルスのClade別危険度分析について示す.本分析は,SARS-CoV-2における感染者数および死亡者数の統計データであるJHU CSSEリポジトリデータとSARS-CoV-2のゲノム解析結果であるSARS-CoV-2ゲノムデータを対象として,エピデミックおよびパンデミックのウイルスデータのオープンデータを管理公開しているGISAIDが定義するゲノム情報の類似度によって分けられたウイルスの株であるCladeごと、国ごとの死亡率との相関を危険度として示す.本分析によって,CladeのG種の死亡率に対する正の相関を有し,CladeのO種の死亡率に対する負の相関を有することが判明した.
  • 本間 秀典, 中西 崇文, 北川 高嗣
    情報処理学会論文誌 51(5) 1294-1309 2010年5月15日  
    本稿では,任意の言葉を対象とした音韻印象変換作用素の構成方式を示す.これは,与えられた任意の言葉からその言葉が持つ音の印象を自動抽出する作用素を実現する.この方式は,言葉の音素情報のみを用いてその印象の抽出を実現するため,未定義語や未知語にも柔軟に対応でき,明確に感性を表現しているにもかかわらず,辞書による定義が困難な言葉にも印象語による対応が可能であるという利点を持つ.これにより,ユーザの任意の言葉や未定義・未知の言葉による感性表現が可能となり,ユーザへの負荷が少ないインタフェースが実現されると考えられる.また,本稿では,本方式の適用例,および,実験システムとして,楽曲MIDIデータを対象とした本方式を有する感性検索を実現し,本方式の有効性を示した.In this paper, we present a phoneme-impression transformation operator construction method for an arbitrary word. This method extracts impression that comes from sounds of arbitrary words, including undefined words, unknown words, and new words. It realizes interfaces between persons and computers utilizing user's feeling expression by undefined/unknown words. This paper presents a Kansei retrieval system by utilizing this method for music MIDI data as an experiment system and an application example. Finally we perform various experiments on the system in order to verify the effectiveness of this method.
  • 本間秀典, 中西崇文, 北川高嗣
    情報処理学会論文誌ジャーナル(CD-ROM) 51(5) 1294-1309 2010年5月15日  
  • 中西崇文, 岸本貞弥, 桜井鉄也, 北川高嗣
    情報処理学会シンポジウム論文集 2003(18) 45-52 2003年11月26日  
  • 中西崇文, 北川高嗣, 清木康
    情報処理学会シンポジウム論文集 2002(19) 2002年  

書籍等出版物

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講演・口頭発表等

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共同研究・競争的資金等の研究課題

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