研究者業績
基本情報
研究分野
1経歴
4-
2015年4月 - 現在
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2002年8月 - 2005年6月
学歴
2-
2004年4月 - 2006年3月
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1984年4月 - 1987年3月
論文
11-
武蔵野大学看護学研究所紀要 = The annual bulletin of Musashino University, Institute of Nursing (12) 49-55 2018年 査読有り
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日本統合医療学会誌 9(3) 371-371 2016年12月
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武蔵野大学看護学研究所紀要 = The annual bulletin of Musashino University, Institute of Nursing (10) 65-72 2016年 査読有り
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武蔵野大学看護学研究所紀要 = The annual bulletin of Musashino University, Institute of Nursing (9) 9-17 2015年 査読有り
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武蔵野大学看護学部紀要 (8) 31-39 2014年3月 査読有り本研究の目的は腹膜透析（PD）の継続が困難な状況にある成人期患者が血液透析（HD）併用療法を行う際の意思決定プロセスに焦点を当てて、支援方法の示唆を得ることである。４名を対象に半構造化面接を行い、[PDからHD併用を意思決定する過程]として、【生きるために腎代替療法をうけるしかない】【PD継続の大変さ】【PD以外の治療拒否】【PD限界の予測】【PD限界認識によるHD併用選択】【家族・医師に相談して自分でHD併用を決定】、[情報の提供]として【医師によるPD限界に対するありのままの説明】【看護師による治療の見通しの説明】、[患者の抱く感情とその対処]として、【HD併用となる仕方なさと不安】【HD併用に関する不安へ対処】【HD移行への葛藤】【併用するHDの受け入れとPD継続意欲】【生きる意欲】を見出した。以上より、看護師による支援として、HD併用の見通しの説明、及び患者への配慮や気遣い、寄り添いの実践が示唆された。
MISC
7講演・口頭発表等
34-
日本保健医療福祉連携教育学会 第18回学術集会 ポスター発表 2025年10月26日