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研究者業績

研究者リスト >> 漆原 徹
 

漆原 徹

 
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研究者氏名漆原 徹
 
ウルシハラ トオル
eメールt_urushimusashino-u.ac.jp
所属武蔵野大学
部署文学部 (教養教育)
職名教授

研究キーワード

 
日本中世史 , 古文書学 , 日本法制史 , 日本中世政治史 , 文献学

経歴

 
1983年4月
 - 
1984年3月
東京都 東京都港区文化財保護 調査員
 
1986年4月
 - 
1989年3月
山脇学園 短期大学 非常勤講師
 
1986年9月
 - 
1989年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
1989年4月
 - 
1994年3月
山脇学園 短期大学家政科 専任講師
 
1991年4月
 - 
1994年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
1991年4月
 - 
2000年3月
立正大学 文学部 非常勤講師
 
1994年4月
 - 
1998年3月
山脇学園 短期大学食物科 助教授・准教授
 
1994年4月
 - 
2004年3月
慶應義塾大学 法学部・大学院 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
1998年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
1997年4月
 - 
1999年3月
上智大学 文学部・大学院 非常勤講師
 
1998年4月
 - 
2010年3月
山脇学園 短期大学英語科 教授
 
1999年4月
 - 
2000年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2004年3月
法政大学 文学部・大学院 非常勤講師
 
2002年4月
 - 
2003年3月
立正大学 文学部 非常勤講師
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東海大学 文学部歴史学科 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
現在
慶應義塾大学 法学部・大学院 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
現在
日本女子大学 文学部 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
現在
武蔵野大学 文学部 教授
 
2011年4月
 - 
現在
武蔵野大学文学部 教養教育 教授
 
2015年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 教授
 
2017年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻(博士後期課程) 教授
 

委員歴

 
1990年6月
 - 
現在
日本古文書学会  評議委員
 
1994年6月
 - 
現在
日本古文書学会  「古文書研究」編集委員
 
1995年4月
 - 
現在
地方史研究協議会
 
2002年6月
 - 
2008年10月
日本古文書学会  監事・編集委員会幹事
 
2008年
 - 
現在
日本古文書学会  理事・「古文書研究」編集委員長
 

Misc

 
軍忠状に関する若干の考察
古文書研究   (21号) 33-52   1983年6月
従来説では、南北朝期の軍忠状は、戦闘の激化により、逐次上申の初期型から、一括申請する長文日記体の後期型へと変化したとされてきたが、異なる軍忠認定段階による形式の相違であることを明らかにした。
着到状の基礎的考察
史学   第54巻(2・3号) 65-82   1985年3月
史料上の「着到」文言の検討から着到状には、即時型の着到申請するものと、軍忠記録を目的とする軍忠状型着到状の二種類があることを明らかにした。
南北朝初期における守護権限の一考察
古文書研究   (27号) 57-72   1987年7月
南北朝期の中国地域では、守護の基本職掌である、軍事指揮権を欠く守護と、数ヶ国の守護を指揮する上級大将としての性格を持つ守護の二類型があることを明らかにした。
成立期室町幕府軍事制度の一考察
山脇学園短期大学紀要   (28号) 1-17   1990年12月
建武三年足利尊氏九州落去の際の室津軍議の再検討と、それに先行した篠村軍議による畿内近国への諸将発遣について明らかにした。
『日野市史史料集高幡不動胎内文書編』
古文書研究   (40号) 104-106   1995年3月
新発見の日野市高幡不動胎内文書の調査報告書について、その史料的評価について述べる。

書籍等出版物

 
『古文書用語辞典』
高橋正彦編 (担当:共著)
柏書房   1983年6月   
日本古文書学で使用されている学術用語を収録して解説した辞典。中世軍事関係文書の項目を担当。
『慶應義塾古文書選四』
高橋正彦編 (担当:共著)
慶應通信   1983年10月   
慶應義塾大学所蔵の中世文書を選出して写真版を掲載し、釈文と解説を加えた史料集。幕府関係文書を担当。
『麻布山善福寺蔵・亜墨利加ミニストル旅宿記・全四冊』
校閲高橋正彦
東京都港区教育委員会   1984年3月   
アメリカ初代公使ハリスが善福寺滞在中の、善福寺側記録の全翻刻。
『日本古文書学論集』7  中世Ⅲ
上島有編。中村直勝、荻野三七彦、森茂暁、小要博、羽下徳彦、松尾剛次、岩元修一、富田正弘、伊藤喜良、小川信、荻野三七彦、漆原徹 (担当:共著)
吉川弘文館   1986年11月   
『古文書研究』21号掲載の「軍忠状に関する若干の考察」を日本古文書学会編集の論集に採録
『日本書道辞典』
小松茂美編 (担当:共著)
二玄社   1987年12月   
書道・古筆・古文書学を総合する辞典で、中世軍事関係文書の項目を担当

講演・口頭発表等

 
軍忠状に関する若干の考察
日本古文書学会第15回関西大学大会   1982年6月1日   
南北朝時代の軍忠状について、逐次戦果を報告する即時型軍忠状と、数回分の戦果を合併した複合型軍忠状の2形式について、従来説での時間経過による形式変化を批判し、提出段階の相違と理解すべき問題として明らかにした。
史料上に見る「着到」について
日本古文書学会第16回立正大学大会   1983年6月1日   
古文書学上では着到状の定義として軍勢が催促主体の対象の元に到着した時点で提出する文書とされている一方、実際の史料上から見ると、到着後即時に提出される従来定義の即時型着到状と、合戦終了後相当時間経過後に軍忠状と変わらない機能と定義で提出される軍忠状型着到状の2形式が確認された。
南北朝期の守護・大将制の一考察
昭和61年度慶應義塾大学三田史学会総会日本史専攻   1985年10月1日   
代表発表。観応擾乱以前の南北朝初期においては、守護と大将の併置が見られ、守護も一般的な概念とされている将軍のもとに平等な権限が与えられていたわけではないことを明らかにした。
南北朝初期における守護権限の一考察
日本古文書学会第19回立命館大学大会   1986年6月1日   
軍勢催促状や戦功認定の状況から、南北朝初期の中国地方では、軍事指揮権が制限される一般外様守護と、数カ国を併せて指揮する足利一門の上級大将の存在を指摘した。
南北朝初期における幕府軍事体制の基礎的考察
日本古文書学会第23回愛知学院大学大会   1990年10月1日   
南北朝初期において、軍勢催促状・感状などの発給が足利一門守護。国大将に集中する事実をあきらかにして、初期足利政権の軍事的制度とその特質を明らかにした。

所属学協会

 
歴史学会研究会 , 三田史学会 , 日本古文書学会 , 東京大学史学会 , 日本史研究会 , 鎌倉遺文研究会 , 法制史学会 , 軍事史学会 , 日本アーカイブ学会

Works

 
百瀬今朝雄『弘安書札礼の研究』
その他   2002年3月
弘安書札礼と周辺の研究論集について、幕府制度の位置づけなどについて評価。
細川重男『鎌倉政権 得宗専制論』
その他   2001年4月
鎌倉期の得宗専制政治の特質について、論ずる研究書について、得宗被官の家柄制度の指摘などを評価。
近藤好和著『弓矢と刀剣』1997年
その他   1999年7月
鎌倉期の刀剣と弓矢の実際使用の状況を、軍記物語その他を用いて明らかにしようとした点を評価する。
「相良家文書」
その他   1998年12月
「相良家文書」の中には、江戸時代の写しが存在し、当時の正文の花押より筆勢があってなめらかである例を紹介。文書史料批判の筆勢という観点に問題を提起。
一通の恩賞宛行状の二人の発給者
その他   1998年10月
「相良家文書」の足利尊氏袖加判一色道猷恩賞宛行状についての考察。

競争的資金等の研究課題

 
古文書学の再構築
科学研究費基盤研究(C): 人文学 日本史
研究期間: 2012年4月 - 現在    代表者: 岡野友彦
古文書学の再構築
科学研究費基盤研究(C): 人文学 日本史
研究期間: 2014年 - 現在    代表者: 岡野友彦
古文書学の料紙と筆跡及び文言の関係性について
学院特別研究費: 
研究期間: 2016年4月 - 現在

社会貢献活動

 
東京都港区文化財保護審議委員
【】  2003年4月 - 現在
東京都港区文化財保護審議委員会副会長
【】  2010年12月 - 現在
東京都港区文化財保護審議委員会会長
【】  2015年1月 - 現在

教育内容・方法の工夫

 
 

教育上の能力に関する大学等の評価

 
 
 
 
 
 

実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)