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研究者業績

研究者リスト >> 古谷 英恵
 

古谷 英恵

 
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研究者氏名古谷 英恵
 
フルヤ ハナエ
eメールh_furuyamusashino-u.ac.jp
所属武蔵野大学
部署法学部  法律学科
職名准教授
学位学士(明治大学), 修士(明治大学大学院), 博士(明治大学大学院)
科研費研究者番号20453954

研究キーワード

 
不法行為 , 契約の成立 , 契約解釈 , 錯誤 , リスク負担 , 不実表示

研究分野

 
  • 法学 / 民事法学 / 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院 法学研究科 准教授
 
2005年4月
 - 
2006年3月
明治大学大学院 法学研究科 リサーチ・アシスタント(RA)
 
2006年4月
 - 
2007年3月
明治大学 法学部 専任助手
 
2007年4月
 - 
2008年3月
武蔵野大学 現代社会学部現代社会学科 専任講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
関東学院大学 経済学部 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2014年3月
武蔵野大学政治経済学部 政治経済学科 講師
 
2010年4月
 - 
2014年3月
武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 講師
 
2011年4月
 - 
2014年3月
和光大学 経済経営学部 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
武蔵野大学法学部 法律学科 准教授
 
2014年4月
 - 
2018年3月
武蔵野大学大学院政治経済学研究科 政治経済学専攻 准教授
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2004年3月
明治大学大学院 法学研究科 民事法学専攻
 
2004年4月
 - 
2007年3月
明治大学大学院 法学研究科 民事法学専攻
 
1994年4月
 - 
1995年3月
米国イリノイ州ジョーン・ハーシー・ハイスクール転学  
 
1994年4月
 - 
1995年3月
明治大学附属中野八王子高等学校  
 
1995年4月
 - 
1998年3月
明治大学附属中野八王子高等学校  
 
1998年4月
 - 
2002年3月
明治大学 法学部 法律学科
 
 
 - 
1994年3月
明治大学附属中野八王子中学校  
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
現在
環境法政策学会  会員
 
2016年5月
 - 
現在
江東区男女共同参画審議会  副会長
 
2015年5月
 - 
現在
環境法と政策研究会  委員
 
2004年9月
   
 
日本私法学会  会員
 
2007年2月
   
 
日米法学会  会員
 
2011年7月
   
 
日本法政学会  会員
 

論文

 
アメリカ契約法上の錯誤法理の生成とポティエの影響
古谷 英恵
武蔵野法学   (10) 266-234   2019年3月
アメリカ契約法における錯誤理論の構築に当たり、フランス法学者のポティエの理論がどのような形で影響を及ぼしたのかについて、アメリカ法形成時代の学説・判例につきポティエ『債務法概論』との比較研究を行った。その結果、契約の成立について意思の合致を要求する点および本質的錯誤に基づき契約を取り消し可能とした点において影響が見られることが明らかとなった。
紹介・『第三次不法行為法リステイトメント:経済的損害に対する責任』
古谷 英恵
アメリカ法   (2018-1) 24-32   2018年12月
アメリカ不法行為法における不実表示に関する近時の議論状況につき第三次不法行為法リステイトメントを紹介し、その日本法への示唆につき考察した。
生態系への損害に関する賠償制度の構築をめぐる論点整理 ~公益と私益の接合可能性~
古谷 英恵、上代庸平、小島千枝
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   (1) 38-58   2018年3月
環境損害が関して、現行の民事責任法においては、損害概念に取り込まれておらず、差止による予防的救済を図ることや、予防的措置にかかった費用を補償することは、不可能となっている。これらの問題は、公益としての生態系の保護を、私益保護のために確立してきた民事責任法の下で理解するにあたって、公法分野における成果を参照しなかったことに原因の一端があると言えよう。本研究は民法、憲法および国際法の成果を相互参照することを通じて、民事法においてどのようにその損害を認定し賠償額を算定するのか、また何を根拠に差止...
英米契約法における錯誤法理の萌芽-19世紀司法改革以前のエクイティにおける文書補正命令による錯誤の救済方法について―
武蔵野法学   (5・6) 532(15)-511(36)   2016年12月
英米契約法における今日の錯誤法理は19世紀にフランスのポティエ等の影響を受けて、大陸法的な意思理論を前提として生成し、確立したといわれている。それ以前のエクイティでは、一定の場合に「錯誤」を理由として救済手段が与えられており、これらが今日の錯誤法理の萌芽ともいうべきものと考えられている。
 英米契約法における錯誤法理がどのように大陸法の影響を受けて生成していったのかを論じる前提として、このようなエクイティ上の「錯誤」と称されるものがどのような場合であり、またそれらに対してどのような救済手段...
アメリカ契約法における錯誤と不実表示の適用領域
古谷 英恵
武蔵野大学政治経済研究所年報   (6) 67-98   2012年12月
アメリカ契約法における一方的錯誤と非詐欺的不実表示の適用領域の重複および機能的重複と思想的相違について。
「錯誤のリスク負担」の指導原理―法と経済学の試み
古谷 英恵
武蔵野大学政治経済学研究所年報   (3) 93-125   2011年3月
第二次契約法リステイトメントにおける錯誤準則において、「錯誤のリスク負担」という要件が規定されている。これは、(a)「当事者による負担」、(b)「意識的不知」、(c)「裁判所による配分」のいずれかの場合に、錯誤者が錯誤のリスクを負担していると判断される、というものである。この「錯誤のリスク負担」については、二つの疑問が生じる。第一に、(c)「裁判所による配分」は、情報の所在及びそれへのアクセスの容易さによってリスク負担の有無が判断されるが、それはどのような理論的根拠によるのか。第二に、同リ...
「アメリカ法における錯誤の適用領域(1)」(研究ノート)
武蔵野大学政治経済学部紀要   (2) 129-146   2010年3月
平成22年3月31日■アメリカ錯誤法の適用領域に関する研究ノート(総数:17頁)。
■【本稿の目的】大陸法系に属するわが国に英米法由来の不実表示を導入する可否を論ずる前提として、アメリカ法における錯誤の適用領域をわが国の錯誤法との比較によって明らかとする。
■【研究内容】①アメリカ法における契約の成立、②錯誤法準則の各要件と効果の考察。
「契約の成立、解釈と錯誤のリスク負担」
武蔵野大学政治経済学部紀要   (1) 45-64   2009年3月
平成21年3月1日。■アメリカ契約法における錯誤のリスク負担の意義と契約の成立・解釈との相関関係に関する研究(総頁数:20頁)
■【研究内容】①リスクの概念と錯誤のリスク負担概念の意義、②錯誤のリスク負担・配分とは何か、どのような基準で判断されるのか、③アメリカ契約法において、なぜ錯誤のリスク負担という基準が導入されているのか。
■【研究成果】①錯誤のリスクとは、錯誤自体あるいは錯誤によって契約当事者に生ずる不利益を負担することを指すこと、②錯誤のリスク負担・配分とは、錯誤によって生ずる不...
『錯誤論とリスク負担』
古谷 英恵
明治大学 博士学位請求論文      2007年3月   [査読有り]
平成19年3月26日。■アメリカ錯誤法におけるリスク負担の研究(総頁数:121頁)。 ■【問題提起】日本の錯誤法においては、動機錯誤と他の錯誤を区別する伝統的な二元的構成と両者を区別しない一元的構成とで、学説が大きく2つに分かれている。しかし、両者は一見その様相を異にしているが、その目的は同一であると考えられる。すなわち、表意者と相手方の利益の調和である。前者は動機の錯誤という概念を用いて法律行為を無効とする範囲を制限することで相手方を保護している。それに対して、後者は錯誤の重大性や相手...
「アメリカ錯誤法の足跡(三・完)」
古谷 英恵
明治大学大学院 法学研究論集      2006年9月   [査読有り]
■上記論稿の完結編(総頁数:20頁)。 ■【研究内容】本号では、?錯誤の判断基準を「質から量へ」と転換する試みが第二次契約法リステイトメントではいかに考えられたのか、?それと関連して錯誤におけるリスク負担がどのように変質したのかに注目して検討し、そこから?同リステイトメントにおけるアメリカ錯誤法準則を導き出すこととする。 ■【研究成果】?「質から量へ」と転換する試みの断念、?「本質性」という判断基準の放棄、???の結果として、錯誤におけるリスク負担がそれらに代わる判断基準として採用された、...
「アメリカ錯誤法の足跡(二)」
古谷 英恵
明治大学大学院 法学研究論集      2006年2月   [査読有り]
■上記論稿の続編(総頁数:20頁)。 ■【研究内容】本号では主として、1960年代以降に発展した不当利得法の影響を受けて錯誤法がいかに変遷したのかを、錯誤法の?契約法的アプローチ(伝統的契約理論に基づいた錯誤法理論)と?不当利得法的アプローチ(不当利得法の影響を受けた錯誤法理論)という視点から検討を加える。 ■【研究成果】このうち?は、錯誤を原因とする法的救済の付与について、錯誤がその合意にとって本質的なものであったか否かという「本質性」を判断基準とする。それに対して?は、錯誤によって表意...
「アメリカ錯誤法の足跡(一)」
古谷 英恵
明治大学大学院 法学研究論集      2005年9月   [査読有り]
■アメリカ錯誤法の歴史的変遷に関する研究(総頁数:27頁)。 ■【学説の概観】わが国の錯誤論に関する学説は、動機錯誤とそれ以外の錯誤を区別する伝統的な意思主義的二元的構成から、両者を区別せずに法的救済の付与につき客観的な要素をもその判断基準として考慮に入れる表示主義的ないし折衷的な一元的構成をとる学説が次第に増えつつある。それに対してアメリカでは、契約理論が大陸法の影響を受けて主観主義的意思理論から客観理論へと変化し、それに伴って錯誤法理論も発展した。 ■【本稿の目的】そこで本稿では、アメ...
『アメリカ錯誤法の軌跡―国際取引社会における錯誤法の理解の足がかりとして』
古谷 英恵
明治大学 修士論文      2004年3月   [査読有り]
■アメリカ錯誤法の研究(総頁数:58頁)。 ■【本稿の目的】国際取引社会における錯誤法を理解する前提として、日本の有力な貿易相手国であるアメリカ錯誤法を検討すること。 ■【研究内容】アメリカ建国から2003年に至るまで、?社会的背景、?法理学の発展、?契約理論における主観主義から客観主義への転換を通して、アメリカ錯誤法がいかに展開していったのかを、第一次・第二次契約法リステイトメントと第一次原状回復法リステイトメント、およびそれらに対する学説・判例の反応を中心に研究する。

書籍等出版物

 
実務精選100 交通事故判例解説
古谷 英恵 (担当:分担執筆, 範囲:43内縁配偶者の扶養利益喪失による損害賠償請求、100示談と後遺症)
第一法規   2018年1月   
内縁配偶者につき扶養利益喪失を理由として損害賠償請求権を認めた最判平成5年4月6日民集47巻6号4505頁、および示談終了後に明らかとなった後遺症につき損害賠償請求権を認めた最判昭和43年3月15日民集22巻3号587頁の判例評釈。
アメリカ法判例百選
古谷 英恵 (担当:分担執筆, 範囲:103損害軽減・回避しうる損害)
2012年12月   
アメリカ契約法における損害の軽減・回避しうる損害に関する指導的判例であるParker v. Twentieth Century-fox Fil Corp.の判例評釈。
『現代民事法の課題』
信山社   2009年8月   
■新美育文先生還暦記念論文集。「2 契約自由の原則と錯誤のリスク負担」(43~84頁)(総頁数:41頁)。
■【本稿の目的】錯誤のリスク負担は当事者の合意、意識的不知のほか、裁判官による配分を基準として判断されているが、契約自由の原則の下では、契約締結に際しての情報収集との関連で、とりわけ裁判官によるリスク配分はどのように評価されるのか、を明らかとする。
■【研究内容】①契約自由の原則と情報収集・分析に関する自己責任、②アメリカ錯誤法の概説、③アメリカ錯誤法におけるリスク負担の判断基準と判...
『民法小辞典〔3訂版〕』
住宅新報社   2009年8月   
玉田弘毅編『民法小辞典〔改訂版〕』(住宅新報社、2001年)の改訂に向けた加筆・修正および執筆
【担当箇所(加筆・修正)】後見監督人、後見人、無権代理、無効行為の転換、目的論的解釈、要件、理事、立法論・解釈論、例文解釈、安楽死、意思解釈、意思実現、意思主義・表示主義、意思と表示の不一致、意思能力、意思表示、一部無効、一般条項、一般法・特別法、印鑑証明書、援用、公署、公の秩序、外観法理、外国金銭債権、解釈、解釈論、隔地者・対話者、拡張解釈、確定期限・不確定期限
【担当箇所(執筆)】一般財団法...
『民法改正案の検討 第2巻』
円谷峻編 (担当:分担執筆, 範囲:「民法96条 詐欺・強迫」)
成文堂   2013年2月   
『民法改正案の検討 第3巻』
円谷峻編 (担当:分担執筆, 範囲:「民法695・696条 和解」)
成文堂   2013年2月   
『民事責任の法理』
成文堂   2015年5月   ISBN:978-4-7923-2673-9
現在の英米契約法における錯誤法理は、19世紀後半に大陸法の影響を受けて生成され、それ以前のコモン・ローにおいては契約成立段階における錯誤について実体法上の法理は存在していなかったことが明らかとなっている。しかしながら、なぜコモン・ローにおいて錯誤法理が存在しなかったのかという点については、その後の英米契約法における錯誤法理がどのように生成していったのかを論じる前提となるにもかかわらず、十分に検討されてこなかった。そこで本稿は、コモン・ロー訴訟における手続を検討することで、上記の点を明らかとした。
交通事故判例百選[第5版]
古谷 英恵 (担当:分担執筆, 範囲:69高額積載貨物)
有斐閣   2017年10月   
不法行為法に基づく損害賠償に関する賠償概念に「経済的に見て商品価値を喪失する」という規範的側面を含めた大阪地判平成20年5月14日交民集41巻3号593頁の判例評釈。

講演・口頭発表等

 
しあわせの基盤としての環境:「環境保護責任」についての法的視点の構築
小島千枝、古谷 英恵、上代庸平
武蔵野大学しあわせ研究所 Happiness Meeting   2017年8月   
アメリカ契約法における錯誤と不実表示の適用領域
比較法学会   2012年6月2日   
アメリカ契約法における錯誤と不実表示の適用領域が重複するに至った、歴史的経緯に関する研究
東京大気汚染訴訟 [招待有り]
古谷 英恵
弘光科技大学 環境工程研究所・職業安全興防災所 大学院講義   2015年3月27日   弘光科技大学 環境工程研究所・職業安全興防災所
2002年の東京大気汚染訴訟を題材として、企業に求められる公害対策(とりわけ大気汚染防止)の範囲と程度について論じた後、紛争解決方法としての訴訟と和解について検討した。

担当経験のある科目

 
  • 家族法 (武蔵野大学政治経済学部)
  • 物権 (武蔵野大学政治経済学部)
  • 債権 (武蔵野大学政治経済学部)
  • 法律学文献購読(英語) (武蔵野大学法学部)
  • 民法総則 (武蔵野大学法学部, 政治経済学部)

所属学協会

 
私法学会 , 比較法学会 , 日米法学会 , 日本法政学会

競争的資金等の研究課題

 
しあわせの基盤としての環境:生態系への損害に関する賠償制度の構築 ―公益と私益の接合可能性―
武蔵野大学しあわせ研究所: しあわせ研究費
研究期間: 2018年5月 - 2019年3月    代表者: 古谷 英恵
しあわせの基盤としての環境:「環境保護責任」についての法的視点の構築
武蔵野大学しあわせ研究所: しあわせ研究費
研究期間: 2017年6月 - 2018年3月    代表者: 小島千枝

教育内容・方法の工夫

 
 
 
 

その他(職務上の実績)