言語の選択:
 

メニュー

文学部グローバル学部法学部経済学部経営学部アントレプレナーシップ学部データサイエンス学部人間科学部工学部教育学部薬学部看護学部教養教育部会文学研究科言語文化研究科法学研究科政治経済学研究科経営学研究科データサイエンス研究科人間社会研究科仏教学研究科工学研究科環境学研究科教育学研究科薬科学研究科看護学研究科通信教育部人間科学部通信教育部教育学部通信教育部人間社会研究科通信教育部仏教学研究科通信教育部環境学研究科動作説明用別科(介護福祉)

研究者業績

研究者リスト >> 荻野 雅
 

荻野 雅

 
アバター
研究者氏名荻野 雅
 
オギノ マサ
URL
所属武蔵野大学
部署看護学部 看護学科
職名教授
学位博士(日本赤十字看護大学大学院)
J-Global ID201701004756858250

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻(博士後期課程) 教授   
 
2012年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻 教授   
 
2011年4月
 - 
現在
武蔵野大学看護学部 看護学科 教授   
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科 
 

論文

 
 
共著者名   荻野雅   田代誠   
日本精神保健看護学会誌19(1)、55-62頁      2010年6月   
精神科病院へ長期にわたり入院している社会的入院患者への退院援助の効果を簡便に評価するスケールを開発することを目指した一連の研究をまとめたものである。文献研究からスケールの指標を抽出し、聞き取り調査及び専門家によって検討し、退院援助評価スケールの開発をおこない、日本全国の精神病院を対象として質問紙調査を行い、妥当性、信頼性を検討し、スケールの有効性を検証した。開発したスケールの臨床への適用を通して、退院援助を行う看護上の問題を考察した。<br />
分担:研究代表者 論文執筆

MISC

 
 
武蔵野大学看護学研究所紀要   (9) 1-7   2015年   [査読有り]
 
武蔵野大学看護学部紀要   6 37-46   2012年3月   [査読有り]
精神科医療看護における倫理について過去10年間の文献を検討し、その動向を明らかにしたものである。

書籍等出版物

 
 
出口偵子編集(担当:共著)
放送大学教育振興会   2009年7月      
看護学生のための精神看護学のテキストである。
以下の章を単独執筆した。
5章 人権擁護と法律(p59-72)
10章 精神科における治療の概要とケア②(p129-142)
13章 精神科リハビリテーション(p169-180)

教育内容・方法の工夫