| 研究者業績
| | 研究者氏名 | 菊池 安希子 |
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| キクチ アキコ |
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| 所属 | 武蔵野大学 |
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| 部署 | 人間科学部 人間科学科 |
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| 職名 | 教授 |
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| 学位 | 博士（保健学） |
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| J-Global ID | 201801014208878009 |
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研究キーワード リスクアセスメント
,認知行動療法
,司法犯罪心理学
論文 牧田 潔 片柳 章子 大江 美佐里 菊池 安希子 伊藤 正哉 中島 聡美 小西 聖子 堀越 勝 日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集 20回 169-169 2020年11月 伊藤 正哉 菊池 安希子 宮前 光宏 正木 智子 精神療法 (増刊7) 95-104 2020年6月 菊池 安希子 橋本 理恵子 岡野 茉利子 相田 早織 藤井 千代 司法精神医学 15(1) 95-96 2020年3月 菊池 安希子 橋本 理恵子 岡野 茉利子 相田 早織 藤井 千代 司法精神医学 15(1) 95-96 2020年3月 [査読有り] 稲垣 中 山口 創世 小塩 靖崇 小池 純子 松長 麻美 小川 亮 渡邉 博幸 来住 由樹 菊池 安希子 藤井 千代 日本臨床精神神経薬理学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集 29回・49回 148-148 2019年10月 [査読有り] MISC 菊池 安希子 公衆衛生 86(12) 990-997 2022年12月 ＜文献概要＞ポイント ◆医療観察法制度は、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者を処遇し、社会復帰を促進するための制度である。◆指定医療機関では多職種チーム医療を行い、医療観察法処遇の開始から終了まで保護観察所の社会復帰調整官がケアを調整する。◆指定入院医療機関退院後の転帰調査によれば、対象者の3年以内の再他害行為率は、英国等の保安病院退院者と比べても低い。 菊池 安希子 犯罪心理学研究 59(2) 58-60 2022年1月 中山千秋 中山千秋 堀越勝 菊池安希子 菊池安希子 牧野みゆき 高岸百合子 佐藤珠恵 宮前光宏 宮前光宏 金子響介 伊藤正哉 日本トラウマティック・ストレス学会大会プログラム・抄録集 21st 2022年 菊池安希子 曽雌崇弘 司法精神医学 17(1) 2022年 菊池 安希子 子どもの虐待とネグレクト 23(3) 274-279 2021年12月 書籍等出版物 子安 増生, 丹野 義彦, 石垣 琢麿, 石隈 利紀, 金井 篤子, 菊池 安希子, 藤岡 淳子, 細野 正人, 松野 俊夫, 宮脇 稔 有斐閣 2018年 （ISBN:9784641174368） |
Turkington Douglas, 菊池 安希子, 佐藤 美奈子 星和書店 2016年 （ISBN:9784791109395） |
Donaghy Marie, Nicol Maggie, Davidson Kate M, 網本 和, 大嶋 伸雄, 菊池 安希子, Salkovskis Paul M 医学書院 2014年 （ISBN:9784260017824） |
中谷 陽二, 岡田 幸之, 中島 直, 菊池 安希子, 中根 允文, 米本 直裕, 山内 俊雄, 田中 速, 池田 恵利子, 八木 剛平, 高橋 祥友, 本橋 伸高, 松本 俊彦, 伊藤 順一郎 丸善出版 2013年 （ISBN:9784621084861） |
Morrison Anthony P, Renton Julia C, French Paul, Bentall Richard P, 菊池 安希子, 佐藤 美奈子 星和書店 2012年 （ISBN:9784791108060） |
講演・口頭発表等 岡野 茉莉子 大森 まゆ 大迫 充江 菊池 安希子 司法精神医学 2019年3月 菊池 安希子 小山 繭子 河野 稔明 藤井 千代 日本社会精神医学会雑誌 2018年8月
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文学部
日本文学文化学科
人間社会研究科