| 研究者業績
| 研究者氏名 | 香春 知永 |
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| カハル チエ |
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URL | |
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所属 | 武蔵野大学 |
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部署 | 看護学部 看護学科 |
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職名 | 教授 |
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J-Global ID | 201701007585719914 |
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経歴 2013年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻(博士後期課程) 教授
2011年4月 - 現在 公立大学法人埼玉県立大学保健医療福祉学研究科 非常勤講師
2010年4月 - 現在 武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻 教授
2006年4月 - 現在 武蔵野大学看護学部 看護学科 教授
1995年4月 - 2006年3月 聖路加看護大学 看護学部 助教授
学歴 2003年4月 - 2008年3月 聖路加看護大学大学院 看護学研究科
1984年4月 - 1986年3月 千葉大学大学院 看護学研究科
1980年4月 - 1984年3月 聖路加看護大学 看護学部
委員歴
2012年11月 - 2022年6月 日本看護学教育学会 研究推進・研究助成委員会委員
2012年9月 - 2019年8月 日本看護学教育学会 評議員
2015年2月 - 2019年3月 日本看護科学学会 代議員
2009年1月 - 2011年 日本看護技術学会 10周年記念事業企画委員
論文 栗田 愛   吉田 みつ子   大久保 暢子   香春 知永   道畑 恵利   北川 那美   武田 利明    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 20回 112-112 2022年10月
大武久美子   藤尾麻衣子   安藤幸枝   志賀由美   香春知永   藤谷章恵    武蔵野大学看護学研究所紀要 15 1-9 2021年3月 [査読有り]
栗田 愛   吉田 みつ子   大久保 暢子   香春 知永   道畑 恵利   武田 利明    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 18回 133-133 2019年8月
藤尾麻衣子   藤谷章恵   大武久美子   香春知永    武蔵野大学看護学研究所紀要 12 31-39 2018年3月 [査読有り]
武田 利明   吉田 みつ子   大久保 暢子   香春 知永   栗田 愛    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 15回 50-50 2016年8月
MISC 栗田愛   吉田みつ子   大久保暢子   武田利明   香春知永    日本看護技術学会第17回学術集会 講演抄録集 125-125 2018年9月 [査読有り]
武田 利明   吉田 みつ子   大久保 暢子   香春 知永   栗田 愛    日本看護技術学会第16回学術集会 講演抄録集 127-127 2017年10月
武田 利明   吉田 みつ子   大久保 暢子   香春 知永    日本看護技術学会誌 = Japanese journal of nursing art and science 15(1) 31-33 2016年4月
技術研究成果検討委員会GE研究グループ   武田利明   吉田みつ子   鈴木美和   香春知永   大久保暢子    日本看護技術学会誌Vol.8(1) 8(1) 26頁-28頁 2009年4月
日本看護技術学会義理セリン浣腸看護技術研究検討委員会   武田利明   吉田みつ子   鈴木美和   香春知永   大久保暢子   小板橋喜久    ナーシングトゥディ 57-65 2008年10月
書籍等出版物 水戸優子, 長戸和子, 酒井昌子, 鈴木弘子他(担当:共著) 医学書院 2012年1月 (ISBN:9784260013642) |
編集 高橋照子, 分担執筆者, 鈴木はるみ, 唐田順子, 高見千恵, 菅野夏子, 小田正枝(担当:共著) 南江堂 2009年9月 分担執筆担当:第Ⅴ章 看護の展開
総頁数263 |
編集, 香春知永, 齋藤やよい, 分担執筆者, 香春知永, 林智子, 松谷美和子, 南川雅子(担当:共著) 南江堂 2009年1月 編集および分担執筆
担当:第1章(p.1~8)、第Ⅱ章1.クリティカルシンキング、
2看護過程,3.記録(p.9~35)
総頁数492 |
編集深井喜代子, 前田ひとみ, 分担執筆, 宮脇美保子, 山口三重子, 新見明子, 西田直子(担当:共著) 南江堂 2006年5月 担当:2-3-1.排尿
総頁数502 |
総編集者, 見藤隆子, 小玉香津子, 菱沼典子, 分担執筆, 會田信子, 香春知永(担当:共著) 日本看護協会出版会 2003年5月 担当:「確率標本抽出法」p82、「科目等履修生制度」p98、
担当「確率標本抽出法」p82、「看護教員養成課程」p.107、
「クラスターサンプリング」p166、「第Ⅰ種の誤差」p421、
「大学評価・学位授与機構」p424、「対象母集団」p430、
「第Ⅱ種の誤差」p.434、「特別教科(看護)教員養成課程」p497、
「パイロットスタディ」p548、「パネル討論会」p555、「標準偏差」p574、
「標本誤差」p577、「プレテスト」p599、「母集団」p631、
「マイクロティーチン... |
講演・口頭発表等 藤尾麻衣子   藤谷章恵   大武久美子   香春 知永    日本看護教育学学会第27回学術集会 2017年8月17日
藤尾麻衣子   藤谷章恵   鈴木聖子   安藤幸枝   志賀由美   赤坂天貴子   香春知永    第33回日本看護科学学会学術集会 2013年12月7日 日本看護科学学会 一時的導尿と就床患者の全身清拭の技術習得において看護学生(対象者167名)が抱いている「困難」の特徴および両技術の共通性と差異について、学生の記録用紙を用いて内容を明らかにした。導尿は、排泄や形態機能、感染予防の知識を活用した一定手順による実施という困難性が、全身清拭では事例の条件に合わせた計画、自分の感覚や体験を用いた生活行動の実施などの困難性が特徴として明らかになった。
武田利明   吉田みつ子   大久保暢子   香春知永   田代マツコ    日本看護技術学会第10回学術集会 2011年10月29日 日本看護技術学会研究成果委員会グリセリン浣腸研究グループとして活動してきた成果(GEによる溶血、血尿、直腸穿孔など有害事象の実態調査と回避に向けた知識やアセスメント)をふまえ、ガイドライン案を提示して参加者と討議を行った。
武田利明   吉田みつ子   田代マツコ   香春知永   大久保暢子   鈴木美和   松田一郎   三原由記子    日本看護技術学会第9回学術集会 2010年10月 「看護技術成果検討委員会GEグループ」が主催した交流集会。グルセリン浣腸による直腸粘膜への影響を中心に、マウスの実験結果を報告、ディスカッションを行なった。
大竹由美子   香春知永    第29回日本看護科学学会学術集会 2009年11月
Works(作品等) 小澤道子 香春知永 横山美樹 佐居由美 2006年3月 その他
田代順子 川越博美 小澤道子 及川郁子 松谷美和子 平林優子 香春知永 酒井昌子 宮崎紀枝 2005年3月 その他
菱沼典子 香春知永 横山美樹 大久保暢子 山本真知子 2003年6月 その他
共同研究・競争的資金等の研究課題 看護学でのサービスラーニングを応用した都市型・社会参加型カリキュラム開発と評価日本学術振興会: 科学研究費助成事業田代 順子 松谷 美和子 菱沼 典子 及川 郁子 麻原 きよみ 平林 優子 大森 純子 長松 康子 佐居 由美 菱沼 典子 及川 郁子 麻原 きよみ 平林 優子 香春 知永  研究期間: 2005年 - 2008年
実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 件名 | 「総合看護・看護研究?」 |
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年月日(From) | 1988/04/00 | 年月日(To) | 2006/03/00 | 概要 | (8)-?18年間 ?「総合看護・看護研究?」は卒業論文に該当し、毎年2-3名の学生の研究指導を行っている。 ?学生は大学での学びを自分のテーマの論文としてまとめ、この過程で、思考の一貫性やまとめる能力を養っている。 |
件名 | 「看護援助論?」 |
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年月日(From) | 1989/04/00 | 年月日(To) | 2006/03/00 | 概要 | (5)-?17年間 ?実習科目。平成16年から学士編入に関して単位認定者として科目内容、方法、評価の責任者であり、病棟調整、実習指導者役割をとっている。学部生に関しては病棟調整、実習指導、評価を実施している。 ?6−7名/グループで患者ケアや思考過程など直接指導しており、個々の学生の学習状況に対応ができている。また、病棟調整も反省会などを通し円滑に行われている。 |
件名 | 「看護学概論」 |
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年月日(From) | 1989/04/00 | 年月日(To) | 2006/03/00 | 概要 | (1)-?17年間 ?「看護専門職,看護倫理」の講義およびグループワークのファシリテーター担当?看護学とは何か、看護とは何かの導入として不可欠な専門職のあり様、職業倫理の概要は伝達されていると考える。また、様々なグループ討議において、円滑に、学生主体で行われるように対応している。 |
件名 | 「看護援助論?」 |
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年月日(From) | 1996/04/00 | 年月日(To) | 2006/03/00 | 概要 | (2)-?10年間 ?科目認定者として全での講義、演習を担当。科目内容を構成し、教授−学習方法、評価方法を決め、成績評価を行っている。 ?各期終了時に行われる学生による科目評価、学生の科目成績、実習科目担当教員からのフィードバック(看護過程、教育的アプローチなどについて)をふまえ教授内容の精選、方法の変更を行っている。 |
件名 | 「看護援助論?」 |
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年月日(From) | 1996/04/00 | 年月日(To) | 2006/03/00 | 概要 | (3)-?10年間 ?フイジカルイグザミネーション学内演習における実技指導および実技試験担当 ?学生個々への技術指導により学生の手技の向上および知識と技術の融合を促進している。 |
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