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研究者業績

研究者リスト >> 本多 勇
 

本多 勇

 
アバター
研究者氏名本多 勇
 
ホンダ イサム
URLhttp://twilog.org/hondaisamu
所属武蔵野大学
部署通信教育部 人間科学部
職名教授
学位学士(文学)(専修大学), 修士(社会福祉学)(東洋大学)
その他の所属医療法人社団充会 介護老人保健施設太郎, 東洋大学 社会学部社会福祉学科, NPO全国抑制廃止研究会
J-Global ID201001069017297162

プロフィール

社会福祉士、保育士、公認心理師。保護司。/(東京)国分寺社会福祉士会理事。/ドラマー、ミュージシャン、バンドマン(Rock、Pop)/美味しいもの好き、会食好き/子育て中。 (2024/1/1)

研究キーワード

 
社会福祉学 ,ソーシャルワーク ,身体拘束 ,虐待 ,高齢者福祉 ,社会福祉運営管理 ,高齢者介護

研究分野

 
  • 人文・社会 / 社会福祉学 / 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
武蔵野大学 通信教育部 通信教育部長 
 
2016年4月
 - 
現在
武蔵野大学通信教育部人間科学部 人間科学科 教授   
 
2011年4月
 - 
現在
特定非営利活動法人 全国抑制廃止研究会 事務局担当(非常勤)   
 
2011年4月
 - 
現在
医療法人社団充会 介護老人保健施設 太郎 支援相談員(非常勤)   
 
2007年4月
 - 
現在
東洋大学 社会学部 社会福祉学科(イブニングコース) 非常勤講師   
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2006年3月
東洋大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士後期課程
 
1995年4月
 - 
1997年3月
東洋大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士前期課程
 
1995年4月
 - 
1996年10月
専門学校日本福祉学院  社会福祉士通信科
 
1991年4月
 - 
1995年3月
専修大学 文学部 人文学科(社会学コース)
 
1988年4月
 - 
1991年3月
神奈川県立厚木高等学校  
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本高齢者虐待防止学会 編集委員会  委員
 
2015年1月
 - 
現在
日本社会福祉学会 機関紙『社会福祉学』等査読委員  委員
 
2015年12月
 - 
2016年2月
一般社団法人日本社会福祉学会 第5期役員選挙管理委員会  委員長
 
2015年9月
 - 
2015年12月
一般社団法人日本社会福祉学会 第4期代議員選挙管理委員会  委員長
 
2014年1月
 - 
2014年2月
一般社団法人日本社会福祉学会 第4期役員選挙管理委員会  委員長
 

論文

 
 
社会福祉研究   (138) 32-43   2020年8月   [招待有り]
社会福祉におけるクライエントの「自立」(自助的自立、依存的自立)を整理したうえで、ソーシャルワーカーとしての「自立」について試論を述べた。クライエントの自立とソーシャルワーカーの自立の共通性と連続性を検討し、そのうえで「ソーシャルワーカーであり続ける」こと、「自立したソーシャルワーカー」の条件などについて議論を展開した。
 
矢澤美香子   野口普子   前廣美保   本多 勇   
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   1 94-110   2018年3月   [査読有り]
 
本多 勇   
高齢者虐待防止研究   13(13-1) 25-35   2017年3月   [招待有り]
近年の高齢者介護政策における身体拘束廃止の流れを確認する。そのうえで、NPO全国抑制廃止研究会が行った二度の全国調査(2010年調査および2015年調査)の結果の抜粋から、身体拘束廃止の現状と、施設管理者や現場リーダーの理念の浸透の意識の状況をみる。そのうえで、組織が「身体拘束を廃止する」方針を掲げることの重要性について触れる。組織として「身体拘束廃止」の理念を掲げることで、管理者や現場リーダーの身体拘束廃止への取り組みが促進されるからである。最後に、身体拘束廃止を取り組むにあたっての課題...
 
本多 勇   
社会福祉研究   (127) 46-54   2016年10月   [招待有り]
社会福祉の現場における倫理的ジレンマを乗り越えることについて、ソーシャルワーカーとしての立ち位置(視点)から考察した。ソーシャルワーカー自身が感じるジレンマについて(「内側」のジレンマ)、そしてソーシャルワーカーが所属する組織におけるジレンマ(「外側」のジレンマ)について整理する。そのうえで、われわれソーシャルワーカーに問われることが何かをまとめた。
 
吉岡充   細井充裕   松岡理   本多勇   
   2015年3月   
厚生労働省平成26年度老人保健健康増進等調査「介護保険関連施設等の身体拘束廃止の追跡調査及び身体拘束廃止の取組や意識等に関する調査研究事業」報告書執筆。全国調査の概要をまとめた。

MISC

 
 
本多 勇   
純心高齢者福祉研究   (14) 1-22   2024年2月   [招待有り]
2023/8/28に長崎純心大学・純心高齢者福祉研究センターでの研修における講演逐語録。恵の丘長崎原爆ホーム等長崎純心大学関連施設で勤務する実践スタッフの方々を対象に、個人ワークを挟みながら、「尊厳」「権利」「支援」等のキーワードについて、学びを深めていただいた。
 
本多勇   
人間学研究論集   12 155-165   2023年3月   [査読有り]
「Society5.0」の「サイバー空間とフィジカル空間」と、「社会人の学び直し」と「リカレント教育」に注目するとき、そのプラットフォームのひとつとして大学通信教育課程を挙げることが可能であり、その道程への親和性や繋がりを検討することが可能である。本稿では、「Society5.0」で構想される未来社会を射程に起きながら、日本における大学通信教育課程の現状と動向、その発展過程、今後の可能性等について研究ノート的に整理してみた。
 
本多勇   
高齢者虐待防止研究   18(1) 119-121   2022年3月   [招待有り]
本書は、医学書院「ケアをひらく」シリーズの一つである。2020年度「第9回日本医学ジャーナリスト協会賞」を受賞しており、多くのところで話題に上がっているので目を通された方も多いと思われる。私たちの高齢者支援、高齢者虐待防止の実践においても多くの示唆を与えられると考え、本学会誌の書評に取り上げることとした。
 
加藤歩   本多勇   
人間学研究論集   11 41-46(~56)   2022年3月   [査読有り]
2020年度の通信教育部シンポジウム「価値観の転換、暮らし方の転換 ~ソーシャルワークの実践と学びから~」(2021/3/13開催)での議論を踏まえ、2020年に始まる「コロナ禍」社会の経験と「価値観や暮らし方の転換」に対する、社会的支援やソーシャルワークの実践についてまとめる。前半(第1項~第3項)は、本多が2020年からの日本におけるコロナ対応の流れと社会的支援、要請されたライフスタイル・価値観の変化、ソーシャルワーカーの姿勢と役割について整理する。後半(第4項~第8項)は加藤が、コロ...
 
本多 勇   
高齢者虐待防止研究   17(1)    2021年3月
書評「神奈川新聞取材班(2020)『やまゆり園事件』幻冬舎」
2016/7/26に起こった「津久井やまゆり園障害者殺傷事件」について、神奈川新聞社取材班(記者)がまとめた本書についての書評を執筆した。本書は全6章構成である。高齢者領域での実践を行う学会員(読者)への示唆および問いを与えるものである。

書籍等出版物

 
 
髙玉和子, 和田上貴昭, 本多勇 ほか(担当:共著, 範囲:第12章 社会福祉と高齢者)
一藝社   2023年3月   (ISBN:9784863592681)
高齢者の特性(社会的、身体的、精神的理解)を踏まえ、高齢者に対する福祉サービスの必要性と支援の方法(介護保険やケアマネジメント等)について言及した。
 
古川孝順, 武川正吾, 秋元美世, 岩崎晋也, 菅沼隆, 稲沢公一;伊藤新一郎, 金子光一, 野口友紀子, 鳥羽美香, 金子充, 湯澤直美, 圷洋一, 岡本多喜子, 熊田博喜, 小松理佐子, 後藤広史, 松原康雄, 西田恵子, 本多勇, 浦野耕司, 三本松政之(担当:共著, 範囲:第19章 抑制の論理~保護と人権の相克~)
中央法規出版   2022年9月   (ISBN:9784805887721)
本稿では、援助する側(人)が援助される人を抑制することについて、歴史的な文脈を整理した。高齢者介護領域を基点に、精神科医療やハンセン氏病等の歴史についてふりかえり、援助する側が患者を拘束して「治療」していた歴史を確認し、そのうえで、対人援助者による被援助者への「抑制の論理」について検討した。
 
金子光一編著, 圷洋一, 後藤広史, 山本真実, 本多勇, 相馬大祐, 小櫃俊介, 髙山惠理子, 岡田哲郎, 門美由紀, 小倉常明, 菅野道生(担当:共著)
建帛社   2021年10月   (ISBN:9784767907086)   
全172ページ中、「第5章 高齢者のための福祉制度・施設」(pp.59-75)を執筆した。構成は、1.高齢者の理念、2.高齢者福祉の歴史・流れ、3.高齢者福祉と介護の制度、4.介護保険制度の導入、5.高齢者のための施設、6.今後の課題と展望、である。高齢者福祉領域全般について、概説した。(初版は2014年12月発行、第2版は2018年2月発行)
 
小口, 将典, 木村, 淳也, 荒井浩道, 木下大生, 本多勇 ほか(担当:単著, 範囲:第3章「ソーシャルワークの原則」)
ミネルヴァ書房   2021年5月   (ISBN:9784623090372)
分担執筆。第3章「ソーシャルワークの原則」担当。ソーシャルワーカーに必要な視点や姿勢を整理している。「人」の存在、「社会」の認識、「生活」についての理解を深め、ソーシャルワークの倫理綱領を主軸に「原則」を概観する。ソーシャルワーク支援に共通する「ライフ(生命、生活、生涯)」の時間軸を中心に考察を加えている。
 
澤邉潤, 木村裕斗, 松井克浩編著(担当:分担執筆, 範囲:第2部「各大学の取組み実践事例の考察」:事例8「武蔵野フィールド・スタディーズ(長期学外学修プログラム)の取り組み」)
東信堂   2019年5月      
事例報告③<長期通学型> 武蔵野市社会福祉施設(武蔵野千川福祉会)体験実習 報告 について執筆した。

講演・口頭発表等

 
 
本多 勇   
令和5(2023)年度 東京都高齢者福祉施設協議会 職員研修委員会 生活相談員研修委員会 ソーシャルワークアカデミー   2024年2月17日   東京都社会福祉協議会、東京都高齢者福祉施設協議会   [招待有り]
都内特別養護老人ホーム等の生活相談員を対象に、ソーシャルワーカーの仕事における支援の視点について研修講義を行った。ソーシャルワーク専門職のグローバル定義、ソーシャルワーカーの倫理綱領等にも触れながら、ブレイクアウトセッションでのワークも交え、ソーシャルワークの仕事の醍醐味(おもしろさ、やりがい)について理解を深め、分かち合った。
 
本多 勇   
社会福祉法人武蔵野市民社会福祉協議会・ボランティアセンター武蔵野 施設ボランティアコーディネーター研修   2024年2月13日   社会福祉法人武蔵野市民社会福祉協議会・ボランティアセンター武蔵野   [招待有り]
社会福祉施設・事業所でのボランティア受け入れに関するポイントについて、話題提供(1:施設でのボランティア受け入れの理由、2:ボランティアに来てもらいたくなる施設、3:ボランティアの種類、4:その他)を行った。
 
本多勇   
社会福祉法人相模翔優会ルリアンふかみ「介護と接遇」研修2   2024年2月9日   社会福祉法人相模翔優会   
【研修のねらい】16:30~17:30
1.「不適切ケア」とは何かを考える
2.「(適切な)ケア」について理解する
3.介護/社会福祉サービスを行う“専門職としての”自分自身を見つめ直す
4.コミュニケーション技法、接遇の基礎を(あらためて)理解する
 
本多 勇   
武蔵野大学響学開発センター総会 ポスター発表   2024年2月8日   武蔵野大学響学開発センター   
通信教育部社会福祉専攻の概要、学生の状況と特徴、学修方法と担当科目、社会福祉専攻の成果と課題 について紹介・共有した。
 
本多 勇   
石川町北町自治会 支え合い講演会   2024年2月1日   福島県石川町/北町自治会   [招待有り]
「地域の支え合い」や「助け合い」が必要になってくる…ということを、みんなで一緒に考える機会の話題提供を行った。
・石川町北町がどのような地域か
・生活の方法・工夫、生活の文化・・・「介護」が必要になる前に
・地域のつながりあい・ささえあい/地域でつながりあうこと
・「地域力」とは?・・・いろいろな地域でのいろいろな取り組み (事例から)
・グループワーク「みんなで考えるささえあいの地域づくり ~石川町・北町区での暮らしから~」
・まとめ

担当経験のある科目(授業)

 
2022年4月
 - 
現在
ソーシャルワークの倫理と実践 (武蔵野大学通信教育部)
2022年4月
 - 
現在
社会福祉の原理と政策 (武蔵野大学通信教育部)
2021年4月
 - 
現在
キャリアコミュニケーション (武蔵野大学通信教育部)
2021年4月
 - 
現在
人間科学概論 (武蔵野大学通信教育部)
2021年4月
 - 
現在
ソーシャルワークの基盤と専門職 (武蔵野大学通信教育部)

所属学協会

 
 
   
 
日本高齢者虐待防止学会
 
   
 
日本認知症ケア学会
 
   
 
日本保健医療社会福祉学会
 
   
 
日本医療ソーシャルワーカー協会
 
   
 
日本老年社会科学会

Works(作品等)

 
 
本多 勇   
2022年3月   その他
「第6回しあわせ研究所シンポジウム報告」として、2022/2/26土、有明キャンパスからオンライン(Zoomウェビナー)配信した通信教育部との共催シンポジウムについての報告を記しました。
全体テーマ「持続可能性 2030年の未来に向けて ~「しあわせ学」の前進~」、第1部は特別基調講演「幅広い視点から改めて持続可能性とは何かを考える」一方井誠治教授(しあわせ研究所研究員、大学院通信教育部環境学研究科研究科長)、第2部は講演「『病災害の中のしあわせ』をめぐって」西本照真教授先生(学長、しあわ...
 
熊田博喜   所貞之   川村岳人   後藤広史   相馬大祐   本多勇   
2020年3月   その他
科研費研究基盤研究(C)「「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究」(科研費研究課題番号17K04259、研究期間2017年4月~2020年3月)の報告書。研究代表者は社会福祉学科・熊田博喜教授。
第2部「ヒアリング報告」のうち、「社会福祉法人福祉楽団(千葉県)」の項目の執筆、第3部で「社会福祉「経営」のイノベーション(覚書)」を担当。全66ページ、うち15-20ページ、55-65ページ担当。
 
2020年3月   その他
国分寺市の同施策の計画推進協議会委員として、①2018(平成30)年度の重点施策評価、②重点施策以外の施策評価、③施策の分野の進捗評価、④最終報告に向けた提言、について報告書にまとめた。
11の領域に分かれた施策のうち、施策4「健康に過ごすことができるまちをつくる」、施策9「健康で文化的な生活が保障されるまちをつくる」、施策10「市民の共助による子育ち・子育て支援を進める」、施策11「市民と市の協働で子育ち・子育て支援を進める」についての記述を中心的に行った。
 
本多 勇   
2019年1月   その他
国分寺市の同施策の計画推進協議会委員として、①2017(平成29)年度の施策評価、②2015(平成27)~2017(平成29)年度の3年間の中間評価、③提言を行い、報告書にまとめた。
11の領域に分かれた施策のうち、施策4「健康に過ごすことができるまちをつくる」、施策9「健康で文化的な生活が保障されるまちをつくる」、施策10「市民の共助による子育ち・子育て支援を進める」、施策11「市民と市の協働で子育ち・子育て支援を進める」についての記述を中心的に行った。
 
熊田博喜   小松理佐子   本多勇   川村岳人   後藤広史   相馬大祐   孫彰良   
2017年3月   その他
科研費研究基盤研究(C)「地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションの研究」(科研費研究課題番号26380782、研究期間2014年4月~2017年3月)の報告書。研究代表者は社会福祉学科・熊田博喜教授。
第3部「社会的企業のヒアリング報告」のうち、「NPO釜ヶ崎支援機構(大阪府)」「有限会社ビッグイシュー日本(大阪府)」「社会福祉法人よさのうみ福祉会(京都府)」の項目の執筆を担当。全76ページ、うち38-48ページ、55-61ページ担当。

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
要介護高齢者に対する援助観の変化に関する基盤的研究:施設運営に焦点をあてて
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費助成事業
本多勇 
研究期間: 2022年4月 - 2026年3月
 
「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究
科学研究費: 基盤研究(C)
人間科学部社会福祉学科 熊田博喜 
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月
 
ワーク・ライフ・インテグレーションが社会人学生の幸福感および学びの促進に及ぼす影響
Musashino University Creating Happiness Incubation (武蔵野大学しあわせ研究所): 
矢澤美香子 前廣美保 野口普子 
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月
 
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月
 
(主)それぞれの「はたらくしあわせ」~しょうがいを持つ方の生き方から~ /(副)日本において障害者が感じる「生きづらさ」から考える「しあわせ」
Musashino University Creating Happiness Incubation (武蔵野大学しあわせ研究所): 
前廣美保 矢澤美香子 前田壽雄 皆月みゆき 
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月

社会貢献活動

 
 
【講師】
中央福祉学院(全国社会福祉協議会) (ロフォス湘南(神奈川県葉山町)) 2023年5月19日 - 2023年6月30日
「社会福祉援助技術演習」(13:00~17:00)を担当した。グループワークを交え、ソーシャルワークについて理解を深めてもらった。
 
【講師】
東京都高齢者福祉施設協議会 令和4年度 東京都高齢者福祉施設協議会 職員研修委員会 生活相談員研修委員会 ソーシャルワークアカデミー (Zoomオンライン) 2023年1月28日 - 2023年1月28日
都内特別養護老人ホーム等の生活相談員を対象に、ソーシャルワーカーの仕事における支援の視点について研修講義を行った。ソーシャルワーク専門職のグローバル定義、ソーシャルワーカーの倫理綱領等にも触れながら、ブレイクアウトセッションでのワークも交え、ソーシャルワークの仕事の醍醐味(おもしろさ、やりがい)について理解を深め、分かち合った。
 
【情報提供】
国分寺社会福祉士会 2022年度 総会・研修会・交流会(オンライン) (オンラインZoom) 2022年5月29日 - 2022年5月29日
「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義(2014)」、「社会福祉士(ソーシャルワーカー)の倫理綱領(2020)」を手掛かりに、社会福祉士の実践を振り返る機会となる話題提供を行った。
 
【企画,調査担当】
厚生労働省 2021年7月 - 2022年3月31日
(事業の目的)
介護サービスの情報の公表制度は、介護サービスの利用者等が介護サービス事業所や施設を比較・検討して適切に選択するための情報を提供する仕組みであるが、今後、認知症高齢者や 1 人暮らしの高齢者など、インターネットを活用して自ら比較・検討を行うことが難しいと考えられる高齢者の増加が見込まれていることから、地域の関係機関等を通じたサービス選択の支援体制の整備や将来の利用を見据えたより広い層への情報公表制度の周知を推進していく必要がある本事業は、居宅介護支援事業所や地域包括支援セン...
 
【運営参加・支援】
社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会 2020年5月8日 - 2022年3月31日

メディア報道

 
 
理想の施設が見つかる有料老人ホーム検索サイト   「ケアスル介護」   2023年12月   [インターネットメディア]
次のような内容の解説を行った。
1.「介護」が必要になる、ということ
2.介護のことで「相談」するということ
(1)最初に「相談」する窓口・・・「地域包括支援センター」
(2)次に「相談」する窓口・・・「ケアマネジャー/居宅介護支援事業所」
(3)専門的な内容を「相談」するには・・・サービスの細かな内容は各事業所・施設へ
(4)相談したい内容の領域に応じて「専門職」に相談してみる
(5)ソーシャルワーカーとケアマネジャーの違いについて
3.専門職や専門機関・事業所・施設に、上手に「相談」を
 
PVCニュース102巻   塩化ビニル環境対策協議会   2017年11月   [会誌・広報誌]
 
 
 

資格・免許

 
 
 
 
 
 

その他(職務上の実績)