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研究者業績

研究者リスト >> 川島 哲
 

川島 哲

 
アバター
研究者氏名川島 哲
 
カワシマ サトシ
URL
所属武蔵野大学
部署通信教育部 人間科学部
職名助教
J-Global ID201801016712406110

プロフィール

教室談話分析をしています。

研究分野

 
  • 人文・社会 / 教育心理学 / 

論文

 
 
 
 
 
児玉 佳一   笹屋 孝允   川島 哲   
教師学研究   18 1-11   2016年   [査読有り]
本研究は,都内公立小学校5年生1学級を対象に,教師と児童の"授業ルール"認識におけるズレの特徴について,「重要度」「優先度」「目的」の3点から検討した。「重要度」については授業ルールの重要度認識を測定する尺度,「優先度」については授業ルールが葛藤する場面を記述した場面想定課題,および「目的」については授業ルールの目的を尋ねる自由記述課題をそれぞれ実施した。その結果,「重要度」では,教師および児童とも授業ルールの重要度を高く認識していることが示された。一方で「優先度」および「目的」では,主に...
 
川島哲   
東京大学大学院教育学研究科紀要   52 367-374   2012年3月   
There are many articles about "Teacher Authority", but some of these had not defined it. In this study, I define "Teacher Authority" derived from analyzing these articles. Consequently, "Teacher Authority" is the power that insists on pupils obeyi...

MISC

 
 
児玉佳一   笹屋孝允   川島 哲   
日本心理学会第78回大会発表論文集   1141   2014年9月   
 
笹屋 孝允   川島 哲   児玉 佳一   
年報   2013 138-139   2014年3月   
指導教員 秋田喜代美年報全文は関連URIを参照
 
川島 哲   笹屋 孝允   児玉 佳一   
日本教育心理学会総会発表論文集   56(0) 417-417   2014年   
 
笹屋 孝允   児玉 佳一   川島 哲   
日本教育心理学会総会発表論文集   56(0) 416-416   2014年   
 
笹屋孝允   川島 哲   児玉佳一   
東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センター(編)「社会に生きる学力形成をめざしたカリキュラム・イノベーション」研究プロジェクト平成25年度報告書   109-137   2014年   
本研究は,“授業ルール”について, 教師と児童の認識のズレの特徴,ズレが学級生活に及ぼす影響,ズレの解消過程を質問紙調査および授業観察から検討した(主担当箇所:研究1,研究2)。

担当経験のある科目(授業)

 
2023年4月
 - 
現在
教育心理学(映像授業) (武蔵野大学)
2021年4月
 - 
現在
人間科学概論(オムニバス) (武蔵野大学)
2018年10月
 - 
現在
教育相談(カウンセリングを含む) (武蔵野大学)
2018年9月
 - 
現在
心理測定法(映像授業) (武蔵野大学)
2018年4月
 - 
現在
発達と学習 (武蔵野大学)

所属学協会

 
 
   
 
日本心理学会
 
   
 
世界授業研究学会
 
   
 
日本教師学学会
 
   
 
日本教育学会
 
   
 
日本教育方法学会

社会貢献活動

 
 
【企画,運営参加・支援】
学校創り架け橋の会 (東京大学) 2022年12月27日 - 現在
小中学校の学校長をはじめとする学校現場の管理職の先生方が、交流し、学び合う架け橋になるべく作られた会。2022年12月に初のセミナーが開催され、以後、2023年5月に第2回が開かれた。継続的に開催を予定している。