言語の選択:
 

メニュー

文学部グローバル学部法学部経済学部経営学部アントレプレナーシップ学部データサイエンス学部人間科学部ウェルビーイング学部工学部教育学部薬学部看護学部教養教育部会文学研究科言語文化研究科法学研究科政治経済学研究科経営学研究科データサイエンス研究科人間社会研究科仏教学研究科工学研究科環境学研究科教育学研究科薬科学研究科看護学研究科通信教育部人間科学部通信教育部教育学部通信教育部人間社会研究科通信教育部仏教学研究科通信教育部環境学研究科動作説明用別科(介護福祉)

研究者業績

研究者リスト >> 糸田 孝太
 

糸田 孝太

 
アバター
研究者氏名糸田 孝太
 
 
URL
所属武蔵野大学
部署Musashino University Smart Intelligence Center (MUSIC)
職名
J-Global ID202101005466183178

研究分野

 
  • 情報通信 / 知能情報学 / 

MISC

 
 
渡邊紀文   守谷元一   宮本賢良   糸田孝太   今仁順也   
産業技術大学院大学紀要   (12) 101-106   2019年
 
渡邊紀文   糸田孝太   
人工知能学会全国大会論文集(Web)   33rd 568-573   2019年
我々はこれまでに特定の目標に対して協調的な意図や行動の切り替えが必要とされる集団行動を抽象化したパターンタスクを用いた行動実験により,目標の動的な変更のタイミングと集団内で意図を調整する戦略を分析してきた.本研究ではその結果を元に「ランダム選択」「自己優先選択」「他者エージェントの目標パターンの推定」の3つの戦略を持つエージェントモデルを作成し,シミュレーションにより意思決定過程の検証を行った.
 
Motokazu Moritani   Norifumi Watanabe   Junya Imani   Kota Itoda   Hiroyuki Aoyama   Yoshiyasu Takefuji   
IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics(SMC)   2382-2387   2018年
 
渡邊紀文   糸田孝太   
人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM)   32nd 2K203-2K203   2018年
サッカーやハンドボールといったゴール型ボールゲームにおいては,パス行動時にパスが可能な味方を複数探索し,それぞれの意図を推定してパスが可能な選手を選択する.更にパス可能な選手の周囲に存在する敵の位置や行動を確認してその意図を推定し,最もパスが成功する味方選手を決定する.このような時間的・空間的に強い制約を受けた瞬時の意図推定および判断を実現するためには,集団内部で共有される協調パターンが存在すると考えられる.そこで本研究では,サッカーにおいて協調パターンを形成することが重要であるパスシーン...
 
守谷元一   渡邊紀文   今仁順也   宮本賢良   糸田孝太   青山浩之   武藤佳恭   
知能システムシンポジウム講演資料(CD-ROM)   45th    2018年