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研究者業績

研究者リスト >> 益戸 智香子
 

益戸 智香子

 
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研究者氏名益戸 智香子
 
マスド チカコ
URL
所属武蔵野大学
部署薬学部 薬学科
職名講師
学位臨床薬学修士(明治薬科大学), 薬科学博士(武蔵野大学)
その他の所属臨床薬学センター
J-Global ID201701002421371702

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 医療薬学 / 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
武蔵野大学薬学部 薬学科 講師   
 
2016年4月
 - 
2019年3月
武蔵野大学薬学部 薬学科 助教   
 
2014年3月
 - 
2016年3月
JR東京総合病院 薬剤部 薬剤師   
 
2007年4月
 - 
2014年2月
ぜんぽ東京高輪病院 薬剤部 薬剤師   
 
2004年4月
 - 
2005年10月
帝京大学医学部付属病院 薬剤部 薬剤師   
 

学歴

 
2020年4月
 - 
2023年3月
武蔵野大学 薬科学研究科 薬科学専攻博士後期課程
 
2002年4月
 - 
2004年3月
明治薬科大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻
 
1997年4月
 - 
2001年3月
明治薬科大学 薬学部 製薬学科
 

委員歴

 
2022年4月
 - 
現在
武蔵野大学薬学部  OSCE委員会
 
2022年4月
 - 
現在
武蔵野大学薬学部  実務実習委員会
 
2020年9月
   
 
第13回日本薬学会関東支部 若手シンポジウム  委員
 
2017年7月
   
 
日本地域薬局薬学会  第21回日本地域薬局薬学会年会 実行委員
 

受賞

 
2023年9月
第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム, 優秀研究発表受賞,レセプトデータベースを活用した 2 型糖尿病における脳梗塞発症後の重症化予防に関連する薬剤の探索
木戸脇香澄 堀井剛史 小川ゆかり 田島純一 西牟田章戸 益戸智香子 湯浅勝敏 小清水治太 高尾良洋 三原潔 
 
2021年9月
第11回 日本アプライド・セラピューティク(実践薬物治療)学会 学術大会, 優秀演題賞,高度催吐性化学療法による化学療法誘発性悪心・嘔吐に対する標準3剤併用療法とオランザピン追加の有効性と安全性:メタ解析
 
2019年9月
第10回 日本アプライド・セラピューティク(実践薬物治療)学会 学術大会, 優秀演題賞,メタアナリシスを用いた再発寛解型多発性硬化症におけるテリフルノミドとフマル酸ジメチルの有効性と安全性の比較
 
2018年9月
第9回 日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会 学術大会, 優秀演題賞,妊娠糖尿病におけるメトホルミンとインスリンによる胎児への影響の比較―メタアナリシス―
 
2018年8月
第11回 日本保健医療福祉連携教育学会 学術集会, ベストポスター賞,総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み―むさしのIPE実習体験発表会を開催して―
 

論文

 
 
Chikako Masudo   Sena Morohashi   Naomi Yamashita   Kiyoshi Mihara   
アプライド・セラピューティクス   17 83-102   2022年8月   [査読有り]
 
Chikako Masudo   Mitsuki Shiroma   Naomi Yamashita   Kiyoshi Mihara   
アプライド・セラピューティクス   16 1-16   2021年6月   [査読有り]
 
山本 摂子   栃原 綾   嶋田 真理子   畠山 恵   益戸 智香子   高尾 良洋   吉井 智子   稗田 里香   小俣 智子   後藤 優子   三觜 久美子   
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   (4) 88-102   2021年3月
 
益戸智香子   小川ゆかり   山下直美   三原潔   
YAKUGAKU ZASSHI   139(1) 113-122   2019年1月   [査読有り]
 
田島純一   小川潤子   小川ゆかり   小清水治太   西牟田章戸   益戸智香子   吉井智子   高尾良洋   加藤眞由美   高橋あゆみ   宮川昌和   山下直美   三原潔   
日本地域薬局薬学会誌   6(2) 70-79   2018年12月   [査読有り]
学生にとって充実した質の高い実習を行うためには、学生が実習を通じて如何に成長できたと感じたか、すなわち実習をどの程度有意義と感じたかが重要と考えられる。今回、有意義度に影響する因子を明らかにするため、2012〜2017年度に実務実習を受けた学生830名に対して実習終了直後に行ったアンケートの回答を分析した。結果、有意義度に大きな影響を与える因子は、実習中の患者とのコミュニケーションの頻度と、指導薬剤師の実習生への対応(準備・熱心さ・質問のしやすさ)であると考えられた。

MISC

 
 
山本摂子   小俣智子   稗田里香   畠山恵   嶋田真理子   高尾良洋   吉井智子   益戸智香子   栃原綾   後藤優子   三觜久美子   
武蔵野大学しあわせ研究所通信   (92)    2022年7月
 
益戸智香子   三原潔   山下直美   
内分泌・糖尿病・代謝内科   48(3) 234-242   2019年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
 
山本摂子   長沼幸司   栃原綾   舘祥平   高尾良洋   益戸智香子   小俣智子   嶋田真理子   畠山恵   後藤優子   三觜久美子   
第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会   2023年11月   
 
坂田仁紀   益戸智香子   小川ゆかり   田島純一   西牟田章戸   堀井剛史   湯浅勝敏   小清水治太   高尾良洋   三原潔   
第33回日本医療薬学会年会   2023年11月   
 
木戸脇香澄   堀井剛史   小川ゆかり   田島純一   西牟田章戸   益戸智香子   湯浅勝敏   小清水治太   高尾良洋   三原潔   
第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム   2023年9月   
 
横澤美奈   小清水治太   小川ゆかり   田島純一   西牟田章戸   堀井剛史   益戸智香子   湯浅勝敏   高尾良洋   三原潔   
第26回日本地域薬局薬学会年会   2023年7月   
 
吉田千紘   小川ゆかり   小清水治太   田島純一   西牟田章戸   堀井剛史   益戸智香子   湯浅勝敏   高尾良洋   三原潔   
第26回日本地域薬局薬学会年会   2023年7月   

担当経験のある科目(授業)

 
2022年
 - 
現在
むさしのIPE(保健医療福祉専門職と社会の連携教育) (武蔵野大学)
2021年
 - 
現在
早期体験実習 (武蔵野大学)
 
 - 
現在
臨床薬学演習2 (武蔵野大学)
 
 - 
現在
事前実習(計数調剤・計量調剤) (武蔵野大学)
 
 - 
現在
事前実習(模擬病棟実習:2型糖尿病) (武蔵野大学)

所属学協会

 
2017年4月
   
 
武蔵野大学しあわせ研究所
 
   
 
日本保健医療福祉連携教育学会
 
   
 
日本薬学教育学会
 
   
 
日本くすりと糖尿病学会
 
   
 
日本地域薬局薬学会

その他

 
 
武蔵野大学の3学部4学科(薬学科、看護学科、社会福祉学科、言語聴覚養成課程)の教員が、多職種連携を学ぶことを目的とし、横断的に活動している。
 
 
 
 
 
2013年4月 - 2023年3月
 

教育内容・方法の工夫

 
 
 
 
 
 

実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力)

 
 
 
 

資格・免許

 
 
 
 
 
 

実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)

 
 
 
 
 
 

その他(職務上の実績)