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研究者業績

研究者リスト >> 上林 憲行
 

上林 憲行

 
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研究者氏名上林 憲行
 
カミバヤシ ノリユキ
URL
所属武蔵野大学
部署データサイエンス学部 データサイエンス学科
職名教授
J-Global ID201801016739856592

論文

 
 
市川忠男   菊野亨   上林憲行   平川正人   
Proc. COMPSAC (Computer Software & Applications Conference) ’80   557-561   1980年1月   [査読有り]
本論文は、連想処理プロセッサARESの関係データベースシステムにおける情報検索への応用可能性についての研究である。ARESはあいまいな条件検索を処理可能かつ知的な処理機能を組み込んだデータベースシステムで、ユーザは視覚的な対話型支援ツールを利用してあいまい性の度合いを制御することが可能である。研究担当は関係モデルにおけるあいまい性の表現方式および、あいまい性制御ユーザインタフェースである。共著者:市川忠男、菊野亨、上林憲行、平川正人。
 
上林憲行   小沢裕之   清木康   加藤洋   瀬尾和男   田中浩一   相磯秀夫   
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)   1979(16) 1-12   1979年9月   
 
上林 憲行   相磯 秀夫   
情報処理   20(4) p307-313   1979年4月   [査読有り]
 
上林憲行   瀬尾和男   小沢裕之   加藤洋   清木康   相磯秀夫   
Proc. 1st Int ‘1 Conf. On Distributed Computing Systems   757-771   1979年1月   [査読有り]
複合の機能モジュール構成の関係データベースマシン(SPIRIT)のアーキテクチャの提案である。システムは非手続きの問い合せ言語を最適な命令群に変換し、多重トランザクションの最適スケジュールを行う機能モジュールと、関係演算を行う機能モジュールからなる。関係演算方式の特徴は、前処理として実際のアイテム値をコード化し、ビットマップによって表現されたリスト間のプール代数操作を行う演算方式である。研究担当はアーキテクチャの基本概念である。共著者:上林憲行、瀬尾和男、小沢裕之、加藤洋、清木康、相磯秀夫。
 
上林 憲行   
電子通信学会論文誌 D   61(11) p842-849   1978年11月   [査読有り]

MISC

 
 
 
 
上林憲行   
情報処理   41(12)    2000年12月   
 
上林憲行   
情報処理   41(7)    2000年7月   
 
上林 憲行   
情報処理学会論文誌   41(5) 1245-1245   2000年5月   

書籍等出版物

 
 
上林 憲行, 中村 亮太, 中村 太戯留, 岡崎 博樹, 田丸 恵理子, ソニー株式会社MESHプロジェクト, プログラミング教室Swimmy(担当:監修)
オーム社   2019年   (ISBN:9784274223761)   
 
大久保潤, 藤原義久, 上林憲行, 小野直亮, 湯田聴夫, 相馬亘, 佐藤一憲(担当:分担執筆, 範囲:一章を分担。)
近代科学社   2007年12月   (ISBN:9784764903463)   
ネットワークサイエンスをこれから学ぶ人を念頭に、この分野の最新の概要をその道の研究者が分担して執筆した。
 
林 幸雄, 大久保 潤, 藤原 義久, 上林 憲行, 小野 直亮, 湯田 聴夫, 相馬 亘, 佐藤 一憲(担当:共著)
近代科学社   2007年   (ISBN:9784764903463)   
 
上林 憲行(担当:単著)
オーム社   2007年   (ISBN:9784274067044)   
 
MSCO(地域自立ソフトウエア連携機構, 編(担当:分担執筆, 範囲:1部のMSCOの目指すもの,2部のMSCOに何を望むか,を分担。)
イデア出版局   2003年5月      

講演・口頭発表等

 
 
 
村上 貴彦   横山 誠   中村 太戯留   上林 憲行   
情報科学技術フォーラム講演論文集   2015年8月24日   
 
村上 貴彦   中村 太戯留   上林 憲行   
日本教育工学会研究報告集   2015年2月28日   
 
上野直哉   岡崎博樹   上林憲行   
第76回全国大会講演論文集   2014年3月11日   
本研究では,Samuletの開発と提供を行う.Samuletとは,寺院や神社が指定するNFCタグ・QRコードを読み取ることで,電子お守りを取得するスマートフォン・タブレットのアプリケーションサービスである.電子お守りは,クラウド上に保持され,他ユーザーに送付することや寺院や神社に返還することが可能である.サービス活用により,寺院や神社をより身近に感じる体験価値を提供する.
 
杉山渉   中村亮太   上野歩   上林憲行   
第76回全国大会講演論文集   2014年3月11日   
企業の面接者が重視している評価項目は、非言語であり、その中には話し方、表情、動作などが含まれる。しかし非言語の改善方法を重視した書籍は少ない。非言語の一つ、話し方の構成要素は声の大きさ、話速、音声フィラーなどがあり、筆者はその中の話速に着目した。本研究の目的は面接時における適切な話速にする支援である。その手段として音声認識技術を用いて話速を計測し、適切かどうか判断するWebサービスを開発した。効果を明らかにするために模擬面接を2回実施し、サービスの使用前と後の自己PR間の話速をそれぞれ計測...