| 研究者業績
| 研究者氏名 | 堀井 惠子 |
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| ホリイ ケイコ |
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URL | |
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所属 | 武蔵野大学 |
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部署 | グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 |
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職名 | 教授 |
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学位 | 学士(青山学院大学), 修士(学術)(放送大学), 博士(学術)(放送大学) |
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J-Global ID | 200901063123832507 |
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研究キーワード ビジネス日本語
,アーティキュレーション
,アカデミック・ジャパニーズ
,日本語教員養成
,日本語教育研究
,地域の日本語
経歴 2017年4月 - 2020年3月 武蔵野大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻(博士後期課程) 教授
2016年4月 - 2020年3月 武蔵野大学グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授
2010年4月 - 2020年3月 武蔵野大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻 教授
2011年4月 - 2016年3月 武蔵野大学グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 教授
2010年4月 - 2014年3月 放送大学 非常勤講師
学歴 2014年10月 - 2023年3月 放送大学 文化科学研究科
2006年4月 - 2008年3月 放送大学 文化科学研究科
- 1972年3月 青山学院大学 文学部 英米文学科
委員歴 2017年6月 - 現在 日本語教育学会 国際連携委員会副委員長
2010年6月 - 現在 日本語教育学会 テーマ研究会ビジネス日本語研究会代表幹事
2007年7月 - 現在 日本語教育学会 研究集会委員長
2004年1月 - 現在 日本語教育学会 テーマ研究会アカデミック・ジャパニーズ・グループ事務局担当
論文 堀井惠子、平井君代、天坂香織    Globarl Studies 4 13-28 2020年3月
Keiko Horii,Loch Leaksmy、,Neancharoensuk Suneerat,Malaykham Sayakone,Dianni Risda    武蔵野⼤学しあわせ研究所紀要 2 13-29 2019年4月 [査読有り]
堀井惠子、高橋桂子、難波房枝、矢野和歌子、野村琴菜    Global Studies, 3 27-38 2019年3月
堀井 惠子    Global Studies 2 13-26 2018年
堀井 惠子    ビジネス日本語教育国際大会ハノイ論文集『ビジネス日本語教育及びグロバール人材の育成』 2017年7月 [査読有り]
MISC 堀井惠子    産業訓練 61(701) 2015年1月
赤木 彌生   今井 新悟   伊東 祐郎   堀井 惠子   中園 博美   小野塚 若菜    大学教育 11 43-48 2014年3月 BJ-CAT コンピュータ適応型ビジネス日本語テスト(Business Japanese Computerized Adaptive Test, 以下BJ-CAT)の研究開発を行っている。本テストは,ビジネス場面でのコミュニケーション能力を測るテストであり,インターネットで配信を行う計画である。日本企業への就職を希望する留学生や日本企業で働く外国人就業者のビジネス日本語能力をいつでもどこでも測ることができ,就職や企業内研修などに役立てられると考える。本稿では,BJ-CAT ビジネス日本語テ...
堀井 惠子    Global communication 3 75-84 2014年
堀井惠子    武蔵野大学国際交流だより 縁 (第4号) 2010年3月 [招待有り] 多文化共生と大学との関係について
堀井惠子    月刊日本語 (2009年10月号) 2009年10月 [招待有り] 日本語教育学会実践フォーラムについての報告
書籍等出版物 白木光秀監修, 堀井惠子他(担当:共著, 範囲:異文化コミュニケーション) 早稲田大学出版 2014年8月 (ISBN:9784657140128) |
堀井惠子(担当:単著) 凡人社 2011年4月 25年にわたり日本語・日本語教育を教えてきた日々の中で「日本語を教える上でこれは身につけておいた方がいい」と思ったことを、なるべく具体例をあげるようにしてわかりやすく整理したもの。構成は1.イントロダクション:日本語教育の世界2.日本語を教えるときに必要な文法上のポイント3.日本語を教えるときのポイント4.日本語教師への道と日本語教育能力検定試験対策 |
堀井惠子, 鈴木洋子, 村野節子, 高橋薫, 向山陽子(担当:共著) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html 2011年3月 |
堀井惠子, 村澤慶昭, 綱島珠美, 山辺真理子(担当:共著) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html 2011年3月 |
講演・口頭発表等 J-GAP 中日アーティキュレーションプロジェクト最終報告セミナー 2015年12月5日 天津外国語大学 [招待有り]
釜山外国語大学アジア共同体講座 2015年3月 釜山外国語大学 [招待有り]
台灣日語教育學會J-GAP TAIWAN Can-do実践研究国際シンポジウムー韓国と日本の発足・推進から今後を考えるー 2015年3月 台灣日語教育學會 [招待有り]
所属学協会 EUROPEAN ASSOCIATION FOR JAPANESE STUDIES
American Council on the Teaching of Foreign Languages
Works(作品等) 2009年11月 その他 スピーチコンテストの審査委員長
2008年11月 その他 2008年11月スピーチコンテストの審査委員長
2008年5月 その他 単2008年5月間違いやすいカタカナ語についての解説
社会貢献活動 【講師,助言・指導,企画,運営参加・支援,報告書執筆】武蔵野大学 2022年5月 - 2023年1月 【講師,助言・指導,企画,運営参加・支援,報告書執筆,その他】武蔵野大学 2021年5月 - 2021年12月 【講師,助言・指導,企画,運営参加・支援,報告書執筆,その他】ビジネス日本語研究会 2020年5月 - 2020年12月
教育内容・方法の工夫 件名 | 「日本語2」 留学生の初年次アカデミック・ジャパニーズ教育を目的とする科目の開発 |
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年月日(From) | 1989/00/00 | 年月日(To) | 2004/00/00 |
件名 | 「日本語教授法?」実践力をつける日本語教授法教育として参加型授業を開発 |
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年月日(From) | 1990/00/00 | 年月日(To) | 1990/00/00 | 概要 | 参加型授業として、毎回指名、また振り返りと課題を毎週提出させ返却する事によってコミュニケーション力と考える力を身につけさせる。 |
件名 | 「日本事情」留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける授業の開発・実践 |
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年月日(From) | 1990/00/00 | 年月日(To) | 2008/00/00 | 概要 | 留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける。 |
件名 | 「日本語教育実習」のコーディネイト |
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年月日(From) | 1995/00/00 | 年月日(To) | 1995/00/00 | 概要 | 学内に外国人協力者を招き、実習を行うことで、様々な日本語教育の実践力を育成する。 |
件名 | 学内日本語教育科目のコーディネイト |
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年月日(From) | 1995/04/00 | 年月日(To) | 1995/04/00 | 概要 | 学部日本語科目のコーディネイト |
教育上の能力に関する大学等の評価
件名 | 学生による授業評価:毎年平均をかなり上回る評価となっている |
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年月日(From) | 2009/00/00 | 年月日(To) | 2009/00/00 | 概要 | 毎年平均をかなり上回る評価となっている
2009年後期 全学平均4.13 堀井4.75 |
実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 件名 | 国際交流海外調査 韓国日本学会第61回国際学術大会日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 |
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年月日(From) | 2000/11/00 | 概要 | 韓国 |
件名 | 国際交流海外調査 東アジア日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 |
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年月日(From) | 2002/11/00 | 概要 | 中国 |
件名 | 国際交流海外調査 ヨーロッパ日本学研究学会への参加 |
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年月日(From) | 2003/08/00 | 概要 | ポーランド |
件名 | 国際日本研究・日本語教育における研究発表 |
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年月日(From) | 2003/11/00 | 概要 | 香港 |
件名 | 国際交流海外調査 第3回国際OPIシンポジウム第12回プリンストン日本語教育フォーラム参加 |
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年月日(From) | 2004/08/00 | 概要 | アメリカ |
その他(教育上の能力) 件名 | 武蔵野市国際交流協会 実践講座担当 |
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年月日(From) | 2002/00/00 |
件名 | 武蔵野女子大学FD委員会委員 |
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年月日(From) | 2002/00/00 |
件名 | 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 |
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年月日(From) | 2002/04/00 | 年月日(To) | 2003/03/00 | 概要 | 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 |
件名 | 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)分担研究者 |
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年月日(From) | 2003/04/00 | 年月日(To) | 2004/03/00 | 概要 | 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究(代表:横浜国立大学 門倉正美) 670万円 |
件名 | 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 |
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年月日(From) | 2003/04/00 | 年月日(To) | 2004/03/00 | 概要 | 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 |
資格・免許
件名 | ACTFL OPIテスター資格取得 |
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年月日 | 2000/06/00 | 概要 | 教育能力検定試験合格、アメリカ外国語教育協会による、公式の会話力判定テスター資格 |
件名 | 日本語教育能力検定試験合格 |
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年月日 | 1989/03/00 | 概要 | 文部省による日本語教育能力を測る試験日本語 |
件名 | 中学校教諭一級普通免許状 |
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年月日 | 1972/03/00 |
件名 | 高等学校教諭二級普通免許状 |
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年月日 | 1972/03/00 |
実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)
件名 | 日本企業における外国人留学生の就業促進に関する調査研究検討委員会委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) |
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年月日(From) | 2006/10/00 | 年月日(To) | 2007/03/00 |
件名 | 「アジア人財資金構想共通カリキュラムセンター」事業委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) |
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年月日(From) | 2007/06/00 | 年月日(To) | 2008/03/00 |
件名 | アジア人財資金構想共通カリキュラムマネージメントセンター事業」委員 |
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年月日(From) | 2008/04/00 | 年月日(To) | 2009/03/00 |
件名 | 経済産業省委託事業グローバル人材活用協議会委員 |
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年月日(From) | 2010/04/00 | 年月日(To) | 2011/03/00 |
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