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研究者業績
研究者リスト
>>
今野 理恵子
編集
今野 理恵子
研究者氏名
今野 理恵子
コンノ リエコ
URL
所属
武蔵野大学
部署
認知行動療法研究所
職名
客員研究員
学位
学術博士(武蔵野大学)
科研費研究者番号
90884586
J-Global ID
202001016792165397
研究キーワード
心的外傷後ストレス障害、性暴力被害、認知行動療法、トラウマ
研究分野
人文・社会 / 臨床心理学 /
経歴
1
2
>
2024年4月
-
現在
武蔵野大学 認知行動療法研究所 客員研究員
2023年4月
-
2024年3月
武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 講師
2020年4月
-
2023年3月
武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 助教
2016年4月
-
2021年3月
国立精神神経医療研究センター 認知行動療法センター 研究生
2019年4月
-
2020年3月
武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 非常勤講師
学歴
2014年4月
-
2018年9月
武蔵野大学大学院 人間社会研究科 人間学専攻 博士後期課程
2012年4月
-
2014年3月
武蔵野大学大学院 人間社会研究科 人間学専攻 臨床心理学コース 修士課程
委員歴
2023年4月
-
現在
千葉県環境生活部くらし安全推進課 千葉県犯罪被害者等支援推進会議委員
2021年4月
-
2022年3月
千葉県環境生活部 千葉県犯罪被害者等支援に関する計画策定懇談会委員
論文
<
1
2
性暴力被害者のためのワンストップ支援センターから精神科へ紹介された被害者の実情と治療の課題
淺野敬子:   正木智子   今野理恵子   山本このみ   平川和子   小西聖子   
日本トラウマティック・ストレス学会 15(1) 59-68 2017年6月
[査読有り]
急性期と慢性期の性暴力被害者の臨床における実態と今後の治療における課題
今野理恵子   淺野敬子   正木智子   山本このみ   小西聖子   
日本女性心身医学会 21(3) 295-305 2017年3月
[査読有り]
性暴力被害後3ヶ月以内に精神科初診となった患者(急性期)とそれ以降に初診となった患者(慢性期)の転帰や症状評価の比較検討を行った。急性期群は、寛解者がいたことから、被害後早い段階で診察に至ることがより良い予後につながる可能性が考えられた。また、認知行動療法の実施には急性期群で約6ヵ月、慢性期群で10ヵ月と一定期間の準備期間が必要であることが示されたが、認知行動療法を行った患者の症状は軽減されていた。
心的外傷後ストレスに対するインターネットやWEBによる早期介入についてのレビュー
今野理恵子   小西聖子   
武蔵野大学心理臨床センター紀要 (15) 39-51 2015年12月
文献データベースを2006年1月~2015年6月の期間に、PTSDもしくは急性ストレス障害、早期介入、インターネットもしくはWEBで検索した結果、27件の論文が検索された。このうち、介入研究は5本であったので、その内容を概観した。すべての論文にトラウマ反応に対する心理教育、呼吸法が盛り込まれていた。インターネットやWEBを介さないPTSDに対する認知行動療法に比べると、ドロップアウト率は28%~45%と高く、プログラムの持続に対する介入方法については、更なる模索が必要であると考えられる。
描画にみられる統合失調症患者における認知機能障害-他者の視点をイメージすることに注目して-
今野理恵子   辻惠介   渡辺哲康   
精神医学 57(1) 61-70 2015年1月
[査読有り]
統合失調症患者41名を対象に、3つの立方体を患者側からの視点(0度描画)と研究者側からの視点(180度描画)から描かせるとともにS-HTP (統合型HTP法)を施行し、認知機能障害のどの段階で困難さを示すか検討した。WAIS-Ⅲ簡易版とBPRSの得点、投薬量等と各描画の構成・統合度との関連性についても検討した。その結果、0度描画、S-HTP、180度描画の順に難易度が上がることが示された。3種類の描画を施行することにより、統合失調症患者の認知機能レベルが測れる可能性が示唆された。
武蔵野大学心理臨床センターにおける来談者の傾向と転帰についての検討
今野理恵子   野口普子   淺野敬子   坂巻郁美   小西聖子   
武蔵野大学心理臨床センター紀要 (14) 1-12 2014年12月
[査読有り]
MISC
被害者支援施設と精神科医療機関等との連携 : PTSD治療の視点から
中山 千秋   中島 聡美   今野 理恵子   淺野 敬子   山本 このみ   大岡 友子   佐々木 真由美   小西 聖子   
被害者学研究 / 日本被害者学会 編 (31) 17-33 2022年3月
認知処理療法を始めるまでの準備と留意点
伊藤正哉   今野理恵子   山本このみ   宮前光宏   片柳章子   高岸百合子   大江美佐里   大江美佐里   小西聖子   
日本トラウマティック・ストレス学会大会プログラム・抄録集 20th 2021年
見えにくい女性のトラウマについて
今野理恵子   小西聖子   
更生保護 66(8) 16-19 2015年8月
[招待有り]
女性におけるトラウマ症状のなかで周囲に誤解されやすい症状の特徴とそれによる困難について述べ、それに対して周囲はどんな援助が可能かについて述べた。
書籍等出版物
トラウマへの認知処理療法 : 治療者のための包括手引き
Resick, Patricia A., Monson, Candice M., Chard, Kathleen M., 伊藤, 正哉(臨床心理士), 堀越, 勝(心理学)(担当:その他, 範囲:第10章)
創元社 2019年2月 (ISBN:9784422117003)
特集 女性と犯罪
今野理恵子, 小西聖子(担当:共著, 範囲:見えにくい女性のトラウマについて)
更生保護 2015年8月
講演・口頭発表等
1
2
3
4
>
ケースカンファのための事例の書き方
今野 理恵子   
NPO法人 女性の安全と健康のための支援教育センター レジリエンスプログラム 2023年11月11日
[招待有り]
性犯罪・性暴力被害者支援に関する出前講座(佐倉東高校)
今野 理恵子   
2023年7月14日
[招待有り]
性犯罪・性暴力被害者支援に関する出前講座(野田中央高校)
今野 理恵子   
2022年10月28日
[招待有り]
性暴力被害と心理的支援
今野 理恵子   
性暴力被害者に対応する支援員の養成講座 2022年10月15日
[招待有り]
性犯罪・性暴力被害者支援に関する出前講座(クラーク記念国際高等学校柏キャンパス)
今野 理恵子   
千葉県環境生活部くらし安全推進課防犯対策推進室 2022年8月29日
[招待有り]
担当経験のある科目(授業)
2023年4月
-
現在
司法・犯罪心理学2 (武蔵野大学 人間科学部 人間科学科)
2021年4月
-
現在
心理実習2 (武蔵野大学 人間科学部 人間科学科)
2019年4月
-
現在
福祉心理学 (武蔵野大学 人間科学部)
2014年4月
-
現在
犯罪心理学 (武蔵野大学 通信教育部)
所属学協会
2021年10月
-
現在
日本司法精神医学会
2020年
-
現在
International Society for Traumtic Stress Studies
日本女性心身医学会
日本トラウマティック・ストレス学会
日本心理臨床学会
Works(作品等)
Webプログラム「SARA」
共同研究・競争的資金等の研究課題
性暴力被害者の早期介入としての支援版プログラムの構築と検証
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手研究今野 理恵子 
研究期間: 2021年4月 - 2025年3月
性暴力被害者への継続的支援(2)-PTSDの遠隔心理療法および被害時行動の研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)小西 聖子 中島 聡美 堀越 勝 長江 美代子 岡田 幸之 岩井 圭司 柑本 美和 淺野 敬子 今野 理恵子 
研究期間: 2021年4月 - 2025年3月
トラウマ関連障害への認知処理療法の均てん化のための包括研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)堀越 勝 森田 展彰 伊藤 正哉 小西 聖子 大江 美佐里 
研究期間: 2019年4月 - 2023年3月
心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法の有効性及び臨床展開
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(A)堀越 勝 森田 展彰 伊藤 正哉 小西 聖子 高岸 百合子 中島 聡美 古川 壽亮 蟹江 絢子 リーシック A. パトリシア 片柳 章子 宮前 光宏 今野 理恵子 菊池 安希子 今村 扶美 佐藤 珠恵 正木 智子 竹林 由武 牧野 みゆき 松田 陽子 山口 慶子 田中 敏志 横山 知加 
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月
性暴力被害者を対象としたPTSDの急性期治療/回復プログラムの開発および効果検証
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)小西 聖子 中島 聡美 堀越 勝 松岡 豊 伊藤 正哉 平川 和子 正木 智子 今野 理恵子 山本 このみ 淺野 敬子 
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月
メディア報道
武蔵野大学認知行動療法研究所紀要 編集委員会委員
2020年4月
武蔵野大学認知行動療法研究所紀要 編集委員会事務担当
2019年4月
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project