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研究者業績

研究者リスト >> 山本 摂子
 

山本 摂子

 
アバター
研究者氏名山本 摂子
 
ヤマモト セツコ
URL
所属武蔵野大学
部署看護学部 看護学科
職名講師
学位修士(明星大学)
J-Global ID201701001877606691

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
武蔵野大学看護学部 看護学科 講師   
 
2002年8月
 - 
2005年6月
医療法人社団慶心会多摩永山腎・内科クリニック 看護師長   
 
 
   
 
稲城市立病院   
 
 
   
 
国立病院医療センター   
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2006年3月
明星大学 人文学研究科 教育学専攻
 

受賞

 
2018年8月
第11回 日本保健医療福祉連携教育学会学術集会, IPE部門ベストポスター賞,総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み-むさしのIPE実習体験発表会を開催して-
山本 摂子 
 

論文

 
 
山本摂子   長谷美智子   福田友秀   青木恭子   那須野順子   石橋タミ 小野寺悠斗   小林幹紘   清水なつ美   長沼幸司   栃原綾   高橋朋子   髙田幸江   
武蔵野大学看護学研究所紀要   (17) 21-27   2023年3月   [査読有り]
 
山本 摂子   栃原 綾   嶋田 真理子   畠山 恵   益戸 智香子   高尾 良洋   吉井 智子   稗田 里香   小俣 智子   後藤 優子   三觜 久美子   
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   (第4号) 88-102   2021年3月   
 
山本摂子   小町美由紀   後藤優子   町田貴絵   石橋タミ   大和田信行   三好しのぶ   金アンナ   栃原綾   増田道生   三橋久美子   
武蔵野大学看護学研究所紀要   (14) 19-25   2020年3月   [査読有り]
国連による持続可能な開発目標(SDGs)が目指す「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、全員参加型の「共生社会」の実現が望まれている。総合大学である本学において、2019年度から教養教育プログラム'武蔵野BASIS*の1科目として「共生社会」が複数教員の乗り合い(オムニバス)形式で開講され、「病や障害のある人の体験から共生社会を考える」ことを目的に看護学科教員が授業の一部を担当し、113名の学生に看護学科演習科目における体験型の取り組みを用いた授業を実施した。学生たちは妊婦、高齢者、肢体...
 
大井 千鶴   諸田 直実   今泉 郷子   三次 真理   山本 摂子   三觜 久美子   髙橋 梓   
武蔵野大学看護学研究所紀要 = The annual bulletin of Musashino University, Institute of Nursing   (12) 49-55   2018年   [査読有り]
 
今泉 郷子   三次 真理   諸田 直実   三觜 久美子   高橋 梓   山本 摂子   遠藤 惠美子   
日本統合医療学会誌   9(3) 371-371   2016年12月

MISC

 
 
山本摂子   小俣智子   稗田里香   畠山恵   嶋田真理子   高尾良洋   吉井智子   益戸智香子   栃原綾   後藤優子   三觜久美子   
武蔵野大学しあわせ研究所通信   (92)    2022年7月   
 
山本摂子   
武蔵野大学しあわせ研究所通信vol.50      2020年6月   
 
山本摂子   
令和元年度 武蔵野大学 フィールド・スタディーズ 学外学修プログラム 事業報告書      2020年3月   
 
武蔵野大学しあわせ研究所通信vol.28      2019年5月   
 
臨牀透析   31(10) 105-108   2015年9月   
“手のかからない患者”と自分で述べる透析患者の語りを、長期透析を可能とした秘訣つまり具体的な日常生活上の管理方法を中心に記載した。

講演・口頭発表等

 
 
山本 摂子   高木 真理   諸田 直実   
日本看護研究学会雑誌   2014年   一般社団法人 日本看護研究学会   
 
山本摂子   片岡秋子   
第7回 日本慢性看護学会学術集会   2013年6月30日   日本慢性看護学会   
【目的】在宅腹膜透析(以下PD)を行っていた患者が、外来血液透析併用療法(以下HD併用)へ変更を行った意思決定の過程及びその支援について明らかにする。【方法】PDからHD併用へと変更した経験を持つ成人期の患者4名に、半構造化面接調査を行い質的記述的に分析した。【結果・考察】12のカテゴリ(以下[ ])、39のサブカテゴリ(以下< >)が抽出された。PD患者は、PD管理を通して、情報及び身体の些細な徴候を身体機能の低下と解釈できるセルフケア能力を習得しているため、PD限界の認識が行え、HD併...
 
山本摂子   藤澤結子   杉原章子   
第37回日本看護学会論文集 成人看護Ⅱ、189-191頁(査読有)   2007年2月   
経験年数が1年,10年,15年の3名の看護師を対象に半構成的面接を行い、面接内容を逐語記録した上でデータとし、看護師の「戸惑い」「心の葛藤」に関連するもの及びその特徴を説明する概念をデータより抽出分類したところ10のカテゴリが抽出された。「戸惑い」の内容は、看護師が患者・家族の「思い」を理解しようと働きかけるために抱かねばならない感情であり、「心の葛藤」の内容は、一般病棟で行うターミナル看護の限界や、ジレンマ、不安、迷いの感情であることが示された。
 
藤澤結子   杉原章子   山本摂子   
第37回 日本看護学会 成人看護Ⅱ   2006年8月   日本看護協会   
経験年数が1年,10年,15年の3名の看護師を対象に半構成的面接を行い、面接内容を逐語記録した上でデータとし、看護師の「戸惑い」「心の葛藤」に関連するもの及びその特徴を説明する概念をデータより抽出分類したところ10のカテゴリが抽出された。「戸惑い」の内容は,看護師が患者・家族の「思い」を理解しようと働きかけるために抱かねばならない感情であり、「心の葛藤」の内容は,一般病棟で行うターミナル看護の限界や,ジレンマ,不安,迷いの感情であることが示された。

担当経験のある科目(授業)

 
2023年11月
 - 
現在
慢性期看護概論
2023年6月
 - 
現在
ヘルスプロモーション演習3
2023年4月
 - 
現在
フィールド・スタディーズ 医療現場
2023年4月
 - 
現在
ヘルスプロモーション演習1
2022年8月
 - 
現在
むさしのIPE(保健医療福祉専門職と社会の連携教育) (武蔵野大学 看護学部)

所属学協会

 
1987年12月
   
 
東京都看護協会
1987年12月
   
 
日本看護協会
 
   
 
日本看護科学学会
 
   
 
日本糖尿病教育学学会
 
   
 
日本看護研究学会