| 研究者業績
| 研究者氏名 | 小川 ゆかり |
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| オガワ ユカリ |
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URL | |
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所属 | 武蔵野大学 |
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部署 | 薬学部 薬学科 |
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職名 | 講師 |
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学位 | 博士(臨床薬学) |
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ORCID ID | 0000-0002-3118-4135 |
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J-Global ID | 201701008276098707 |
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研究キーワード 医薬品適正使用
,回復期リハビリテーション
,副作用・安全性
,メタアナリシス
,臨床薬学
研究分野 ライフサイエンス / 医療薬学 / 臨床薬学
ライフサイエンス / 医療薬学 / 高齢者
経歴 2013年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師
2012年5月 - 2013年3月 独立行政法人国立健康・栄養研究所情報センター (在宅勤務非常勤、リンクDEダイエット:世界の最新健康・栄養ニュースに掲載する英語原文記事の翻訳業務)
2010年4月 - 2011年7月 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師
2008年6月 - 2010年3月 日本心臓血圧研究振興会 榊原記念クリニック薬局 非常勤薬剤師
2006年4月 - 2008年4月 輝生会 初台リハビリテーション病院 薬剤科 主任
学歴 2016年3月 - 2016年3月 明治薬科大学大学院 臨床薬学専攻 博士(臨床薬学)
2000年4月 - 2002年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻
1996年4月 - 2000年3月 明治薬科大学 薬学部 衛生薬学科
委員歴
2022年4月 - 現在 日本口腔ケア学会 薬剤師部会 薬学教育推進委員会
2022年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 実務実習委員会
2020年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部国際交流委員会(副委員長)
受賞 2023年9月 第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム, 優秀研究発表賞,レセプトデータベースを活用した2型糖尿病における脳梗塞発症後の重症化予防に関連する薬剤の探索木戸脇香澄 堀井剛史 小川ゆかり 田島純一 西牟田章戸, 益戸智香子 湯浅勝敏 小清水治太 髙尾良洋 三原潔
2019年9月 第10回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会, 優秀演題賞,メタアナリシスを用いた再発寛解型多発性硬化症におけるテリフルノミドとフマル酸ジメチルの有効性と安全性の比較城間 光希 臨床薬学センター
2018年9月 第9回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会, 優秀演題賞,妊娠糖尿病におけるメトホルミンとインスリンによる胎児への影響の比較-メタアナリシス-小八木 佳織 臨床薬学センター
論文 小川ゆかり   酒向正春    臨床薬理 54(6) 215-221 2023年11月 [査読有り]
Shimizu Y   Hirai T   Ogawa Y   Yamada C   Kobayashi E    Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 8(1) 2022年8月 [査読有り]
Toshinori Hirai   Keiko Hosohata   Yukari Ogawa   Takuya Iwamoto    Basic & Clinical Pharmacology & Toxicology 130(1) 110-121 2021年10月 [査読有り]
Yukai Ogawa   Toshinori Hirai   Kiyoshi Mihara    Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 7(30) 2021年9月 [査読有り]
Yukari Ogawa   Futoshi Nibe   Ryuichi Ogawa   Masaharu Sakoh    Progress in Rehabilitation Medicine 5 2020年5月 [査読有り]
書籍等出版物 日本アプライド・セラピューティクス学会 編(担当:分担執筆) 南山堂 2023年3月 |
日本アプライド・セラピューティクス学会 編(担当:分担執筆) 南山堂 2019年7月 |
日本アプライド・セラピューティクス学会 編(担当:分担執筆) 南山堂 2015年11月 |
日本アプライド・セラピューティクス学会 編(担当:分担執筆) 南山堂 2013年8月 |
講演・口頭発表等 湊 瑠璃、三原 潔、小川ゆかり、小清水治太、田島純一、西牟田章戸、堀井剛史、益戸智香子、湯浅勝敏、 高尾良洋    第25回日本地域薬局薬学会年会 2022年7月
草間 夏子   小川 ゆかり   小清水 治太   田島 純一   西牟田 章戸   堀井 剛史   益戸 智香子   湯浅 勝敏   高尾 良洋   三原 潔    第5回 フレッシャーズ・カンファランス 2022年6月
宮田祥一   平井利典   小川ゆかり   柳野紗智子   山田早百合   坂本真紀   西澤健司   松本高広    第15回日本緩和医療薬学会年会 2022年5月
高尾良洋   小川ゆかり   小清水治太   田島純一   西牟田章戸   湯浅勝敏   吉井智子   山下直美   福田伸弘   庭屋英樹   入澤耕平   日薬一世   高橋正仁   三原潔    日本薬学会第142年会 2022年3月
小川ゆかり    神奈川県病院薬剤師会 DI研修会 2022年2月2日 [招待有り]
担当経験のある科目(授業) 2012年11月 事前実習(計量調剤) (明治薬科大学)
International Lectures (武蔵野大学薬学部)
臨床調剤学実習(調剤/医薬品評価実習/文献評価) (武蔵野大学薬学部)
事前実習(無菌調製) (武蔵野大学薬学部)
社会貢献活動 【講師】ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年7月24日 【講師】ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年2月25日
教育内容・方法の工夫
件名 | 総合大学の特徴を生かし、一般教養の幅を拡充するための学部横断講義の実施 |
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年月日(From) | 2011/04/00 |
その他(教育上の能力)
件名 | 明治薬科大学事前実務実習補助教員 |
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年月日(From) | 2012/10/00 | 年月日(To) | 2012/11/00 |
資格・免許
件名 | 薬剤師免許 取得 |
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年月日 | 2000/05/24 | 概要 | 国家資格 免許番号:第346785号 |
件名 | メンタルケア心理士資格 認定 |
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年月日 | 2008/01/25 | 概要 | 心理学・精神医学・精神解剖生理学・カウンセリング技法などを学び、認定試験に合格することで得られる認定資格 |
件名 | NR・サプリメントアドバイザー |
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年月日 | 2013/01/00 |
件名 | 医療薬学会認定薬剤師(現 医療薬学専門薬剤師) |
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年月日 | 2014/01/01 |
件名 | 医薬品情報専門薬剤師 |
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年月日 | 2016/01/00 |
実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 件名 | 輝生会初台リハビリテーション病院褥創委員会委員 |
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年月日(From) | 2006/02/00 | 年月日(To) | 2007/03/00 | 概要 | 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内褥創患者の把握と統計データの集計。常勤医師、看護師、および薬剤師を対象として、褥創に用いる院内採用医薬品の薬理と適正使用に関する講義を行ったことは前述の通り。 |
件名 | 輝生会初台リハビリテーション病院電子カルテ委員会委員 |
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年月日(From) | 2006/04/00 | 年月日(To) | 2008/03/00 | 概要 | 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内電子カルテシステムの運用状況や不具合に関する情報を収集し、システム管理業者とともに対応策を検討。また、電子カルテ記載者間での記載様式のばらつきが多職種との情報交換の障害になっていることがあるため、記載要領を明確化した。 |
件名 | 輝生会初台リハビリテーション病院ナレッジマネージメント研修会 |
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年月日(From) | 2006/10/00 | 年月日(To) | 2007/10/00 | 概要 | 平成18年10月、平成19年5月、平成19年10月。主任研修。18年度:医療においてナレッジマネージメントを導入し、実践するための研修を行った。研修後、薬剤科員が日常業務として薬学ケアを行っている症例を通じて、薬物治療情報を共有し、各自が患者管理(薬剤管理指導業務)を効率的に行えることを目的とする症例検討会を企画運用した。また、同時に論文抄読会も発足し、薬剤科員が最新の論文情報に注目する姿勢を養成した。19年度:ファシリテーターの養成者としての研修を行った。この年の研修後は、新人指導に携わる薬剤科員が調剤 |
件名 | 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 平成19年度研修会 |
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年月日(From) | 2007/05/00 | 概要 | 2日間にわたるワークショップ。全国から回復期リハビリテーション施設の多職種が集まり、病棟カンファレンスのあり方について討議・情報交換を行った。 |
件名 | 輝生会初台リハビリテーション病院医療安全委員会薬剤SMT部門委員 |
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年月日(From) | 2007/10/00 | 年月日(To) | 2008/03/00 | 概要 | 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内全体として薬剤に関する事故が減るよう、月1回ヒヤリハットおよび医療事故報告を収集・吟味し、薬剤科関連の業務改善で回避できる点を議論した。また、薬剤科内で解決したために委員会へは報告されないレベルの調剤ミスについても、委員としての活動の延長としてその内容や原因を検討した。すぐに対応可能であった具体的な改善例は、処方箋の文字の大きさを可能な範囲で大きくする、行間を広げるなど。 |
その他(職務上の実績)
件名 | 学外学修推進センター運営委員 |
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年月日(From) | 2018/04/02 |
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