このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
管理者ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
武蔵野
大学
研究者情報
Musashino University Researcher Information
言語の選択:
日本語
English
メニュー
トップページ
文学部
日本文学文化学科
教養教育
グローバル学部
グローバルコミュニケーション学科
日本語コミュニケーション学科
グローバルビジネス学科
教養教育
法学部
法律学科
政治学科
教養教育
経済学部
経済学科
経営学科
会計ガバナンス学科
教養教育
経営学部
経営学科
会計ガバナンス学科
教養教育
アントレプレナーシップ学部
アントレプレナーシップ学科
教養教育
データサイエンス学部
データサイエンス学科
教養教育
人間科学部
人間科学科
社会福祉学科
教養教育
工学部
サステナビリティ学科
数理工学科
建築デザイン学科
教養教育
教育学部
教育学科
幼児教育学科
教養教育
薬学部
薬学科
教養教育
看護学部
看護学科
教養教育
教養教育部会
教養教育
文学研究科
日本文学専攻(修士課程)
日本文学専攻(博士後期課程)
言語文化研究科
言語文化専攻(修士課程)
言語文化専攻(博士後期課程)
法学研究科
ビジネス法務専攻(修士課程)
ビジネス法務専攻(博士後期課程)
政治経済学研究科
政治経済学専攻(修士課程)
政治経済学専攻(博士後期課程)
経営学研究科
会計学専攻(修士課程)
データサイエンス研究科
データサイエンス研究科 (修士課程)
データサイエンス研究科 (博士後期課程)
人間社会研究科
人間学専攻(修士課程)
実践福祉学専攻(修士課程)
人間学専攻(博士後期課程)
仏教学研究科
仏教学専攻(修士課程)
仏教学専攻(博士後期課程)
工学研究科
数理工学専攻(修士課程)
数理工学専攻(博士後期課程)
建築デザイン専攻(修士課程)
環境学研究科
環境マネジメント専攻(修士課程)
環境システム専攻(博士後期課程)
教育学研究科
教育学専攻(修士課程)
薬科学研究科
薬科学専攻(修士課程)
薬科学専攻(博士後期課程)
看護学研究科
看護学専攻(修士課程)
看護学専攻(博士後期課程)
通信教育部人間科学部
人間科学科
教養教育
通信教育部教育学部
教育学科
教養教育
通信教育部人間社会研究科
人間学専攻(修士課程)
実践福祉学専攻(修士課程)
通信教育部仏教学研究科
仏教学専攻(修士課程)
通信教育部環境学研究科
環境マネジメント専攻(修士課程)
動作説明用
別科(介護福祉)
▶大学ホームページに戻る
▶Return to University HOME
研究者業績
研究者リスト
>>
村澤 慶昭
編集
村澤 慶昭
研究者氏名
村澤 慶昭
ムラサワ ヨシアキ
URL
所属
武蔵野大学
部署
グローバル学部 日本語コミュニケーション学科
職名
教授
学位
修士(東京大学)
J-Global ID
201201065283991073
研究キーワード
ビジネス日本語教育
,
年少者日本語教育
,
日本語教育
,
発音矯正
,
聴覚音声学
,
調音音声学
,
音響音声学
研究分野
人文・社会 / 日本語教育 /
人文・社会 / 日本語学 / 音声学
経歴
2016年4月
-
現在
武蔵野大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻 教授
2016年4月
-
現在
武蔵野大学グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授
委員歴
1
2
>
2019年6月
-
現在
公益財団法人 日本語教育学会 第4回 代議員
2016年6月
-
現在
ビジネス日本語研究会 幹事・事務局
2015年12月
-
2019年6月
公益社団法人日本語教育学会チャレンジ支援委員会委員 委員
2011年7月
-
2015年8月
日本語教育学会研究集会委員会 関東地区委員会 委員(2013年10月より委員長)
2011年7月
日本語教育学会 研究集会委員会委員
MISC
<
1
2
「発音クリニック」による院生支援の試み
村澤 慶昭   
武蔵野大学文学部紀要 (11) 84-72 2010年
日本語学習者の価値観の変容と日本語学習に対する意欲の変化について
平成7年度文部省補助事業研究 1995年
日本語学習者(特に就学生)が、来日後どの時点において自分の価値観を変え、それが日本語学習に対する意欲の変化としてどのように現れるかを、アンケート方式によって調査、分析した。特に生活レベルに母国と大きな差のある学習者の場合、日本での生活環境が日本語学習に与える影響が大きいことが示された。また、本調査では、学習者が"難しい"と感じる学習項目と、教師が"難しいであろう"と考えている学習項目のズレも明らかにされた。共同研究のため、担当部分の抽出は不可能だが、...
幼児と大学生のカテゴリー化様式に対する刺激の種類の影響
國學院大學日本文化研究所報 (176号) 1994年1月
人は何を同じ"グループ"として認識するのか、またことばにおいても、同義語、類義語の類を何を基準として区別しているのか。その基礎研究として、認識の発達的差異を明らかにしたのが本研究である。ここでは、色相の異なる三角形と顔図形を用い、それが全体的に認識されるのか部分的に認識されるのかを、幼児と大人(大学生)で比較、検討した。その結果、先行研究とは異なり、幼児の方がより部分に着目する傾向がある一方、大人は全体的に認識する傾向があることが示唆された。<br />
※修士論文<b...
中上級実用文型の分類・再編成とその文成分の結語及び意味特徴の分析-機能語類分析-
平成6年度文部省補助事業研究 1994年
中上級の日本語教育では、文型学習といっても、実際は「機能語」の類の用法を扱う授業が中心となっている。また、日本語能力試験の1、2級の文法問題で出題されているのも、この「機能語」である。そこで、本研究では、「機能語」そのものの特徴、性質を明らかにすべく、分析整理した。特に前件、後件の条件や制約、意味特徴を一定基準のもとで明らかにし、典型的な文例も挙げたため、日本語教師の参考資料としても大いに役立つものになった。その後、類似の問題集が多数出版されるようになった。共同研究のため、担当部分の抽出は...
書籍等出版物
1
2
3
4
5
>
外国人の子どもへの学習支援
金子書房 2022年10月 (ISBN:9784760895595)
『読解攻略! 日本語能力試験N1レベル』
草野宗子, 牛米節男(担当:共著)
スリーエーネットワーク 2015年4月 (ISBN:9784883197064)
上級日本語学習者用の読解問題集として、旧完全マスターシリーズの読解問題集を全面的に見直して新規作成した。N2からN1の読解力を養成しアカデミック・ジャパニーズ習得に繋げる狙いがある。なお、出版後、セミナーも行った。
「e-learning日本語能力試験対策」(インターネットe-learning)
ネットラーニング 2010年3月
2010年3月リリース。本ソフトは、「新しい日本語能力試験」対応のインターネット上e-Learningの教材である。コンテンツとして、N2レベルの文法及び読解を本試験対応計5回分作成した。コンテンツを単著。
『D-4 コンビニ新規店舗企画プロジェクト【流通業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き
共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月
本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4B(総合)」の教材として活用中。
『D-2 団塊世代向け商品企画プロジェクト【貿易業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き
共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月
本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4A(総合)」の教材として活用中。
講演・口頭発表等
1
2
3
4
>
多摩六都科学館との協働による、科学館を中心とした多文化共生活動への取り組み
村澤 慶昭他   
武蔵野⼤学しあわせ研究所 第7回 Happiness Meeting 2022年10月7日
多摩六都科学館との協働による多文化ルーツの児童等も想定した学習支援用ワークシートの作成
村澤 慶昭他   
武蔵野⼤学しあわせ研究所 第6回 Happiness Meeting 2021年11月17日
JSLカリキュラムに向けた小学校国語科の日本語支援について
村澤 慶昭   
武蔵野⼤学しあわせ研究所 第5回 Happiness Meeting 2020年12月4日
小学校国語科教科書の“難しさ”とは何か -JSL児童に対する日本語支援から考える-
村澤慶昭   
武蔵野⼤学しあわせ研究所 第4回 Happiness Meeting 2019年9月18日
一般的に国語の教科書は、外国につながる児童にとっては「難しい」と言われているが、何がどう“難しい”のかを、「ごんぎつね」を例に取り上げ具体的に分析した、発表した。
付記:本論⽂は 2019 年度しあわせ研究費(研究テーマ:JSL カリキュラムに向けた⼩学校国語科の⺟語⽀援について)の助成を受けて行われた。
ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発
向山陽子   村澤慶昭   村野節子   山辺真理子   
CAJLE 2019 年次大会 2019年8月7日
これまでの教材開発と、その試用によって得られた知見や課題を再整理し、発表を行った。
付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。
所属学協会
1
2
>
2018年2月
-
現在
初年次教育学会
2017年
-
現在
子どもの日本語教育研究会
ビジネス日本語研究会
日本語教育学会
日本音声学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
第二言語習得理論に基づくビジネス日本語教材の開発および指導に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業向山 陽子 村澤 慶昭 
研究期間: 2020年4月 - 2023年3月
タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)向山 陽子 村澤 慶昭 
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月
教育内容・方法の工夫
1
2
>
件名
日本語学校等での日本語学習者支援
年月日(From)
1989/11/00
年月日(To)
2007/03/00
概要
「日本語能力試験」1、2級合格者を多数輩出している。また、就学生等の日本語指導、学習相談を通じて、大学、大学院進学を支援し、東京大学をはじめ朗報を多数受け取る。
件名
進学塾での指導
年月日(From)
1993/06/00
年月日(To)
1993/06/00
概要
日本人等の小学生から高校生、社会人まで進学指導(教科指導)を行い、大学受験では東京大学をはじめ、第一志望校合格に多数を導いている。なお、本学にも社会人入試枠で合格者を出した経験あり。
件名
日本語教育を目指す学生、社会人に対する支援
年月日(From)
1993/06/00
年月日(To)
1993/06/00
概要
合格率20%前後の難関「日本語教育検定試験」合格者を多数輩出。また、ボランティア教室の講師も支援している。
件名
音大生に対する音声学の指導
年月日(From)
1997/04/00
年月日(To)
1997/04/00
概要
身近な話題から「音」への関心を高め、知的好奇心を刺激し、自分の専門に生かせる基礎知識の習得に狙いを絞った授業展開をし、好評を得ている。
件名
大学院留学生のPCツール活用のサポート
年月日(From)
2006/04/00
年月日(To)
2006/04/00
概要
本学ビジネス日本語コースにおいて、留学生に対するビジネス日本語情報処理教育に従事、これまで大学院レベルでの体系的教育がなされていなかったビジネス日本語をPCツールの効果的活用の面からサポートしている。
教育上の能力に関する大学等の評価
件名
横浜国立大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好
年月日(To)
2009/03/00
概要
各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。
件名
東京音楽大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好
件名
武蔵野大学実施 学生による授業評価:良好
件名
國學院大學FD委員会実施 学生による授業評価:良好
概要
毎朝。各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。
実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力)
1
2
>
件名
岐阜県大垣市における方言調査補助
年月日(From)
1993/00/00
概要
國學院大學 日本文化研究所 嘱託調査員として久野マリ子先生の調査補助
件名
江東区日本語ボランティアネットワーク「江東にほんごの会」研修会講師
年月日(From)
2008/11/08
概要
特にビジネスマンに対する日本語の教え方等に関する研修会招聘講師として講演
件名
武蔵野大学大学院公開講座「留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育を考える」司会
年月日(From)
2008/11/15
概要
本学大学院の公開講座としてパネリストに春原憲一郎氏、修剛氏、小平達也氏、植田和雄氏の他文化庁職員の方を迎え、堀井惠子教授のコーディネートで実施
件名
武蔵野大学生涯学習センター: 平成20年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師
年月日(From)
2009/02/00
年月日(To)
2009/03/00
概要
ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当
件名
武蔵野大学生涯学習センター: 平成21年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師
年月日(From)
2010/02/00
概要
ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当
その他(教育上の能力)
件名
武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施
年月日(From)
2008/11/00
年月日(To)
2009/01/00
概要
作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当
件名
武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施
年月日(From)
2010/04/00
年月日(To)
2010/04/00
概要
平成22年度継続。作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当
件名
四谷進学教室における進学指導
概要
社会人枠で武蔵野大学への進学指導教授実績もある。
資格・免許
件名
日本語教育能力検定試験 合格
年月日
1994/03/00
件名
国語科教員免許(中学1級、高校2級)
年月日
1989/03/00
その他(職務上の実績)
件名
日本語教育学会2013年度実践研究フォーラムの本学開催
年月日(From)
2013/08/03
年月日(To)
2013/08/04
概要
10年目を迎える日本語教育学会の「実践研究フォーラム」を本学有明キャンパスにて開催した。
件名
日本語教育学会2015年度春季大会の本学開催(実行委員)
年月日(From)
2015/05/30
年月日(To)
2015/05/31
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project