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| 研究者氏名 | 上田 由香理 |
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| ウエダ ユカリ |
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URL | |
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所属 | 大阪樟蔭女子大学 |
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部署 | 健康栄養学部健康栄養学科 |
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職名 | 講師 |
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学位 | 修士(大阪市立大学大学院), 博士(京都府立大学大学院) |
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科研費研究者番号 | 00781767 |
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J-Global ID | 201901017450385889 |
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研究キーワード 栄養教育
,障害児入所施設
,発達障害
,知的障害児
,保育所
,咀嚼行動
,食育
,小児
経歴 2023年4月 - 現在 同志社女子大学 食物栄養科学科 非常勤講師
2018年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 講師
2018年4月 - 2018年9月 帝塚山大学 現代生活学部 子ども学科 非常勤講師
2017年4月 - 2018年9月 帝塚山大学 現代生活学部 食物学科 非常勤講師
2016年4月 - 2018年3月 京都聖母女学院短期大学 生活科学科 講師
学歴 2013年4月 - 2016年3月 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科
2006年4月 - 2009年9月 大阪市立大学大学院 生活科学研究科
委員歴
2017年 - 現在 日本食育学会 学会誌 編集委員
受賞 2017年5月 一般社団法人日本食育学会 平成28年度論文賞受賞「幼児の咀嚼機能発達をめざす食育プログラムの効果」(日本食育学会誌,10巻3号)
論文 上田由香理    大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 209-213 2024年1月
上田由香理   冨田 文代    大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 170-176 2024年1月
多田 由紀   上田 由香理   佐々木 渓円   杉浦 至郎   鈴木 美枝子   秋山 有佳   祓川 摩有   船山 ひろみ   衞藤 久美    日本食育学会誌 17(4) 179-190 2023年10月 [査読有り]
Yuki Tada   Yukari Ueda   Kemal Sasaki   Shiro Sugiura   Mieko Suzuki   Hiromi Funayama   Yuka Akiyama   Mayu Haraikawa   Kumi Eto    nutrients 14(2979) 2022年7月 [査読有り]
衞藤久美   鈴木美枝子   多田由紀   船山ひろみ   佐々木渓円   祓川摩有   秋山有佳   會退友美   石川みどり   上田由香理   近藤洋子   杉浦至郎   高橋嘉名芽   西智子   仁藤喜久子   林典子   茂呂歩実   山縣然太朗   山崎嘉久   吉池信男    厚生労働行政推進調査事業費補助金成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業 「幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援に向けた効果的な展開のための研究」(研究代表者:衞藤久美)令和3年度総括・分担研究報告書 9-54 2022年3月
MISC 上田由香理   坂本佳奈    栄養学雑誌 81(5 Supplement) 2023年
多田由紀   上田由香理   小林知未    乳幼児の栄養方法等の実態把握等に関する研究 令和4年度 総括・分担研究報告書(Web) 2023年
上田由香理    栄養学雑誌 80(5 Supplement) 2022年
上田 由香理   塩谷 千尋   村元 由佳利   松井 元子   大谷 貴美子    日本調理科学会大会研究発表要旨集 25 31-31 2013年 【目的】手指の微細運動機能は3~5歳に発達が認められることから、この時期に箸の操作も上達すると考えられる。幼児期に箸が正しく使えるようにすることは、その後の正しい鉛筆の持ち方へとつながる。そこで、幼稚園の年中児・年長児を対象に、正しい箸の使い方の習得をめざす食育活動を実施し、評価した。 【方法】1)対象:大阪府下のA幼稚園の年中児36名、年長児52名 2)実施時期:2012年10月~2013年1月 3)実施内容:園児の食事中の手元を写真撮影し、箸の持ち方を「1.正しい持ち方(伝統的な標準型...
書籍等出版物 日本食育学会(担当:共著) 丸善出版 2023年9月 (ISBN:9784621308141) |
厚生労働科学研究費補助金, 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業, 幼児期の健やかな発育のための栄養, 食生活支援にむけた, 効果的な展開のための研究(担当:分担執筆, 範囲:pp.19-20、p.79) 2022年3月31日 |
今中 美栄, 坂本 裕子, 上田 由香理, 河嶋 伸久, 木下 ゆり, 高木 尚紘, 西田 江里(担当:共著, 範囲:第7章 .実践してみよう.あなたの栄養教育) 化学同人 2021年4月 |
講演・口頭発表等 上田由香理    食育推進ネットワーク研修会(大阪市福島区保健福祉センター・大阪市西淀川区保健福祉センター) 2024年2月26日
上田由香理   坂本佳奈    第70回栄養改善学会学術総会 2023年9月3日
上田由香理    東大阪市栄養士研修会 2023年3月8日
上田由香理    第69回栄養改善学会学術総会 2022年9月17日
担当経験のある科目(授業) 2023年4月 - 現在 栄養教育論実習 (同志社女子大学)
2021年4月 - 現在 栄養教育論実習 (大阪樟蔭女子大学)
2021年4月 - 現在 応用栄養学実習 (大阪樟蔭女子大学)
2018年4月 - 現在 栄養教育論 (大阪樟蔭女子大学)
2018年4月 - 現在 応用栄養学 (大阪樟蔭女子大学)
学術貢献活動 その他厚生労働科学研究費 補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業) 2023年 - 現在 その他厚生労働省研究事業 2021年4月1日 - 2022年3月31日 その他厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 成育疾患克服等次世代育成基盤研究 2022年
教育方法の実践例
件名 | 実践力を養成し全員の学びを 深めるための実習の実施-1 |
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年月日(From) | 2007/04/00 | 年月日(To) | 2010/09/00 | 概要 | 京都光華女子大学健康科学部非常勤講師として担当の「栄養教育論実習?」(専門科目、4年次配当、半期、選択1単位)において実践した。模擬集団教育マネジメントの実習において、グループごとに各ライフステージを担当させ、最終的には1つの模擬授業を実施させたが、対象者の健康問題やこれまでに実施された栄養教育に関するシステマティック・レビューを通したニーズアセスメントおよびプランニング(指導計画書作成を含む)については、一人一台のコンピュータを使って学習させ、随時添削指導を行った。模擬授業のプレゼンテーションは、必ず全 |
件名 | 実践力を養成し全員の学びを 深めるための実習の実施-2 |
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年月日(From) | 2007/04/00 | 年月日(To) | 2010/09/00 | 概要 | 京都光華女子大学健康科学部非常勤講師として担当の「栄養教育論実習?」(専門科目、4年次配当、半期、選択1単位)において実践した。個別教育について、「行動科学理論を取り入れた検査値に基づく模擬栄養指導」をテーマとして、模擬患者の個々の生化学的検査、身体計測などの所見から食生活や生活習慣における問題点を推測し、行動変容のステージに合った働きかけを行うことを想定し、栄養カウンセリングのシナリオをペアで作成させ、全員の前でロールプレイングを行わせた。見ている周りの学生は、評価シートを用いて評価を行った。評価シート |
件名 | 学習効果を高めるための小テストの実施および参加型授業の実施 |
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年月日(From) | 2008/10/00 | 年月日(To) | 2009/03/00 | 概要 | 京都光華女子大学健康科学部非常勤講師として担当の「栄養教育論?」(専門科目、3年次配当、半期、必修2単位)において実践した。毎回の授業の始めに前回の学習内容について小テストを行い、ふりかえりをしてから(合計10分)当日の授業につなげることで学習内容が定着し、次年度配当の「栄養教育論実習?」にスムーズにつなぐことができた。講義においては、基本知識を伝えた上で演習を一部取り入れることで学生からの質問が増え、授業の活性化につながった。 |
件名 | 学習効果を高めるためのレスポンスペーパーを活用した授業の実施 |
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年月日(From) | 2016/04/00 | 概要 | 京都聖母女学院短期大学講師として担当の「栄養教育論?」(栄養士免許必修科目、1年次配当、通年、2単位)、「栄養教育論?」(栄養士免許必修科目、2年次配当、通年、2単位)において実践した。毎回の授業は、講義と演習(個人またはグループ)を組み合わせた内容とし、演習内容について各自レスポンスペーパーに記入させ、授業終了時に提出させた。学生は、レスポンスペーパーに記入することで授業への集中力が高まり、記入内容を教員がチェックし、評価および改善点を学生にフィードバックをすることで、個人の学びが深まった。 |
件名 | 病院での臨地実習に向けた事前事後指導の実施 |
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年月日(From) | 2016/04/00 | 概要 | 京都聖母女学院短期大学講師として担当の「校外実習事前事後指導」(栄養士免許必修科目、2年次配当、通年、1単位)において実践した。毎回の授業は、講義と演習(個人またはグループ)を組み合わせた内容とし、講義においては糖尿病、高脂血症、高血圧、腎臓病等疾患に関して臨床栄養学で学んだ基本知識を復習した後、演習においては献立を各自が作成し、授業時または後日提出させた。献立については教員がチェックして次回授業時に返却し、教員が解説を加えながら、学生が立てた献立内容を発表させた。また、疾患および食事療法に関する媒体(リ |
作成した教科書
件名 | 食生活診断ソフト(公益社団法人京都府栄養士会) |
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年月日(From) | 2000/09/00 | 概要 | 一般社団法人京都工場保健会(旧:財団法人京都工場保健会)の管理栄養士として作成した教材をベースに、京都府栄養士会と日本写真印刷株式会社と共同で、健康な成人の生活習慣病予防をめざす、タッチパネルを用いた食事写真による診断ソフトを開発した。例えば1日の食事を想定して、タッチパネル上に表示された料理写真を順次選択すると、栄養価が算出され、栄養バランスが確認できる。健康フェアやショッピングセンター等において、京都府栄養士会による食生活相談に活用されており、ソフトの出力データをもとに栄養相談を実施し、地域住民の健康 |
件名 | 食がつくるQuality of Life ヘルシー・おいしい・楽しい食卓(大阪市立大学生活科学部・大学院生活科学研究科食・健康科学コース 栄養教育研究室) |
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年月日(From) | 2009/03/00 | 概要 | 博士前期課程(大阪市立大学大学院)の研究の一環として、幼児期からの生活習慣病予防を目的として、乳幼児を養育する保護者(主に母親)の、家族の食生活管理スキル習得をねらい、食事バランスガイドを用いて家族の各人に合わせた食品構成から献立作成までを実践するためのテキストを作成した。本テキストを用いて保護者に対する栄養教育(調理実習を含む)を実施したところ、栄養教育対象者(20名)の7割が、食事バランスガイドを用いた献立作成演習において1食分の適量の献立を立てることができた。 |
件名 | 栄養教育論 第2版 健康と食を支えるために |
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年月日(From) | 2021/04/10 |
教育上の能力に関する大学等の評価
件名 | 京都光華女子大学健康科学部非常勤講師としての担当科目「栄養教育論実習?」平成20年度及び平成21年度学生による授業評価アンケート |
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年月日(From) | 2008/02/00 | 概要 | 学生による授業評価アンケートにおいて高い評価を得た(授業内容にする評価は、5点評点法の4点以上が9割を占めた)。 |
件名 | 京都光華女子大学健康科学部非常勤講師としての担当科目「栄養教育論実習?」平成20年度及び平成21年度学生による授業評価アンケート |
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年月日(From) | 2009/02/00 | 概要 | 学生による授業評価アンケートにおいて高い評価を得た(授業内容にする評価は、5点評点法の4点以上が9割を占めた)。 |
件名 | 京都聖母女学院短期大学講師としての担当科目「応用栄養学実習」平成28年度学生による授業評価アンケート |
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年月日(From) | 2017/02/00 | 概要 | 学生による授業評価アンケートの6項目(授業内容、進め方の工夫、教員の話し方の聞き取りやすさ、授業内容の理解度、授業方法の満足度)の点について、すべて5点評点法の平均4.0点以上であった。 |
件名 | 京都聖母女学院短期大学講師としての担当科目「栄養教育論?」平成28年度学生による授業評価アンケート |
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年月日(From) | 2017/02/00 | 概要 | 学生による授業評価アンケートの6項目(授業内容、進め方の工夫、教員の話し方の聞き取りやすさ、授業内容の理解度、授業方法の満足度)について、すべて5点評点法の平均3.7点以上であった。(4点以上が6割を占めた)。 |
件名 | 帝塚山大学生活科学部非常勤講師としての担当科目「栄養教育論実習?」平成29年度学生による授業評価アンケート |
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年月日(From) | 2017/06/00 | 概要 | 学生による授業改善アンケートの教員の授業運営に関する全7項目(4点評点法)ついて、約6割が4点、約4割が3点の評価を得た。 |
実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 件名 | 一般財団法人京都工場保健会(旧:財団法人京都工場保健会、職員数:約550名、事業内容:健康診断,診療,産業健康管理,環境測定,公益活動)における管理栄養士業務 |
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年月日(From) | 1993/04/00 | 概要 | 主に勤労者男性を対象に、健康診断後の栄養教育(年間約250件)、生活習慣病予防・改善教室(年間約20回)、診療所における個別栄養指導(糖尿病・高血圧・脂質異常症・痛風・慢性腎不全等、年間約70件)に携わる。業績の一例として、平成14年から4年間、T社を担当し、初年度には1事業所(社員25名)に対して「外食の選び方」に関する集団栄養教育を実施させていただき好評であったことから、次年度からは毎年全社(9事業所、約300名)に対して実施させていただくことができた。 平成18年3月〜平成28年3月までの間は、非常 |
件名 | 専門職を対象とした栄養教育講座、教育・研修 |
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年月日(From) | 1998/01/00 | 年月日(To) | 2006/02/00 | 概要 | ?一般社団法人京都工場保健会(旧:京都工場保健会)健康増進部健康増進課主任栄養士として、4名の管理栄養士の指導にあたった。また、非常勤栄養士(約50名)に健康診断会場における栄養教育および、診療所における個別栄養指導を業務委託する際の教育・研修を担当した。 |
件名 | 一般の方を対象とした栄養教育講座 |
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年月日(From) | 2008/10/00 | 概要 | ?大阪市立生涯学習センターの文化教養講座において、一般市民約30名を対象に、「豊かなコミュニケーションを育む食」をテーマに、心身の健康維持・増進のための食生活について講演した(全3回)。 |
件名 | 専門職を対象とした栄養教育講座、教育・研修 |
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年月日(From) | 2010/10/00 | 概要 | ?あゆみ助産院(京都市)の助産師学習会において、助産師約20名を対象に、「妊娠期・授乳期における栄養指導」について講演した。 |
件名 | 一般の方を対象とした栄養教育講座 |
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年月日(From) | 2013/06/00 | 年月日(To) | 2015/09/00 | 概要 | ?博士後期課程(京都府立大学大学院)の研究の一環として、大阪府T町の幼稚園・保育所・認定こども園に在籍する児およびその保護者に対し、咀嚼に関する授業(約20回)を実施した。また、京都府K市のT小学校において、咀嚼に関する授業(6時間)を実施した。 |
その他(教育上の能力) 件名 | 京都聖母女学院短期大学講師として「校外実習事前事後指導」を担当(共同担当) |
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年月日(From) | 2016/04/00 | 概要 | 「校外実習事前事後指導」は2回生対象の選択科目で、1単位(90分×15回)の通年科目である。本学では全員が病院での臨地実習を行うことから、疾患に合わせた献立作成、教育媒体の作成ができるよう講義と演習を通して学ぶ内容となっている。 |
件名 | 京都聖母女学院短期大学講師として「応用栄養学実習」を担当 |
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年月日(From) | 2016/10/00 | 概要 | 「応用栄養学実習」は食物栄養専攻2回生対象の栄養士必修科目で、1単位(150分×15回)の半期科目である。実習内容は、「栄養マネジメント」、「ライフステージと栄養」、「ライフスタイルと栄養」をテーマとして、テーマに合わせた約45分の講義(「応用栄養学」の学習内容の復習および食事計画のポイント)を行った後、調理実習・試食を行っている。実習後は、毎回、実習の振り返りとテーマに関する基礎的知識を整理するためレポートを提出させている。 |
件名 | 帝塚山大学非常勤講師「栄養教育論実習」を担当 |
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年月日(From) | 2017/04/00 | 概要 | 「栄養教育論実習」(3回生対象)「栄養教育論実習?」(3回生対象)は食物栄養専攻における栄養士必修科目であり、栄養教育論の講義をふまえ、栄養教育マネジメント、栄養カウンセリングについて演習を中心に学ぶ内容となっている。 |
件名 | これまでに担当した授業科目 |
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概要 | 栄養教育論、栄養教育論実習、応用栄養学実習、校外実習事前事後指導、栄養士実力認定試験対策講座(栄養教育論、応用栄養学、公衆栄養学概論、臨床栄養学概論、食品学総論)、 基礎ゼミ(調査研究および研究発表) |
件名 | 大阪樟蔭女子大学講師として「栄養教育論」「栄養教育論実習」「応用栄養学」「応用栄養学実習」を担当 |
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資格・免許 件名 | 栄養士免許取得(第10905号) |
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年月日 | 1993/03/00 | 概要 | 第10905号 |
件名 | 管理栄養士免許取得(第60322号) |
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年月日 | 1993/09/00 | 概要 | 第60322号 |
件名 | 第一種衛生管理者免許取得 |
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年月日 | 2003/05/00 | 概要 | 第28014356561号 |
件名 | 健康運動指導士資格取得(第20601011号) |
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年月日 | 2006/02/00 | 概要 | 第20601011号 |
件名 | 健康咀嚼指導士認定(第1296号) |
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年月日 | 2016/09/00 | 概要 | 第1296号 |
実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)
件名 | 企業の健康診断リーダー業務経験 |
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年月日(From) | 2003/01/00 | 年月日(To) | 2006/02/00 | 概要 | 企業(15社)の健康管理担当業務においては、企業の担当者のニーズを聴き取り、健康診断のマネジメントおよびプランニング、現場責任者、実施後のフォローまで一連の業務を担当した。一例として、労働時間が長くメンタル対策が必要である企業に対しては、法的に必要な健康診断項目を網羅した健康診断を実施することに加え、実施後の保健指導、食堂のメニューの見直し、産業医によるメンタル対策セミナーを提案し、実施していただいた。 |
学会や研究会等での役職
学会名 | (一社)日本食育学会 |
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役職名 | 編集委員 | 期間(開始) | 2017/04/01 |
学会名 | (一社)日本食育学会 |
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役職名 | 代議員 | 期間(開始) | 2021/04/01 |
共同研究・受託研究
研究科題名 | 幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援に向けた効果的な展開のための研究 |
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共同/受託 | 共同研究(Collaborate) | 共同連携先・受託先 | 東京農業大学 | 期間(開始) | 2021/04/01 |
研究科題名 | 福祉型障害児入所施設における動画を用いた調理学習の実施と評価 |
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共同/受託 | 共同研究(Collaborate) | 共同連携先・受託先 | サカモトキッチンスタジオ | 期間(開始) | 2021/10/01 |
学内委員会等
委員会名 | 学生委員会 |
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役職名 | 委員 | 期間(開始) | 2020/04/01 |
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