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学芸学部 心理学科

研究者リスト >> 西 友子
 

西 友子

 
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研究者氏名西 友子
 
ニシ トモコ
URL
所属大阪樟蔭女子大学
部署学芸学部心理学科
職名准教授
学位教育学修士(兵庫教育大学大学院)
J-Global ID201901019246795191

研究キーワード

 
福祉・臨床心理学

研究分野

 
  • 人文・社会 / 臨床心理学 / 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 心理学科 准教授   
 
2006年4月
 - 
現在
日本メディカル福祉専門学校 非常勤講師   
 
2001年3月
 - 
現在
医療法人 中村医院 メンタルクリニック 非常勤臨床心理士・精神保健福祉士   
 
1999年10月
 - 
現在
学校法人 大阪保健福祉専門学校 非常勤講師   
 
1997年3月
 - 
現在
医療法人 清楓会 楓こころのホスピタル 非常勤臨床心理士   
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1987年3月
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 障害児教育専攻
 
 
 - 
1985年3月
追手門学院大学 文学部 心理学科
 

委員歴

 
2006年4月
 - 
現在
豊中市教育委員会 サポート委員会  委員
 
2005年6月
 - 
現在
大阪市虐待防止委員会  委員
 
2015年4月
 - 
2020年3月
宝塚市子どもの権利サポート委員会
 
2007年4月
   
 
日本精神保健福祉士協会  会員
 

論文

 
 
精神保健福祉   39(3) 235   2008年9月   
スクールソーシャルワーカーの概要とその事業内容について、また、その上で、精神保健福祉士としての役割についての概要について、ケース会議の実施方法について概説した。
 
小児の精神と神経   28(2) 131-135   1988年6月   
LD児の個々のロールシャッハ・アイテムの33のプロフィールの類似度から類型化をみるために、クラスター分析を行った。その結果、認知および言語の障害を前景にだすタイプと、深層に根源する衝動や情動に基づく拘りの強い執着性タイプに大きく大別された。また、それぞれに2つの下位グループが存在し、その後、臨床所見と照らし合わせた上で考察した。
 
小児の精神と神経   27(4) 207-212   1987年12月   
LD児の認知様式の実態を、ロールシャッハテストの標準分析法によって見てみた。認知特徴をみるために、Friedman基準を用いた。その結果、1)LD児は未熟で些細なことにこだわりすぎる傾向が高い、2)認知そのものが健常児のそれに比べて極端に不明瞭で、漠然としており、その水準は低い、3)病的といわれるほどの未熟段階にあり、些細なことにこだわり、独りよがりの特異な認知反応を示していた。
 
小児の精神と神経   27(4) 213-219   1987年12月   
LD児のパーソナリティーの特徴を見るために因子分析を行い、その結果,5つの因子についての解釈を行った。対象となったLD児は33名である。その特性を要約するならば、1)不安特性、 2)流動知能不全による認知障害の特性、3)結晶知能不全による認知障害の特性、4)未熟で偏執的な認知の構えの特性、5)不穏な情動爆発の特性である。
 
   1987年3月   
LDと診断された男児26名女子7名についてロールシャッハテストを施行し、その結果について1)形式分析、2)因子分析、3)クラスター分析の3つの視点から解釈を行い、そのパーソナリティーについて考察した。1)については、被験者群の平均値をもとにLD児の特徴的な部分を取り上げ、2)ではそれらのデータを因子分析にかけ、その特性をロールシャッハシンドロームとして検討した。また、3)はクラスター分析を行い、大きく2群に大別することが出来、それぞれの類型の検討を行った。

書籍等出版物

 
 
赤畑淳, 大石信弘(担当:共著)
中央法規出版株式会社   2012年11月      
精神保健福祉士養成カリキュラムの改正に伴って、新しい科目、新しい出題基準のもとで国家試験が行われる。その新出題基準の内容に準拠した問題と解説を収録している。
 
 
日本精神保健福祉士養成校協会(担当:共著)
中央法規出版株式会社   2012年2月      
 
日本精神保健福祉士養成校協会編(担当:共著)
2012年2月   (ISBN:9784805835753)   
 
2007年8月      
はじまったばかりのスクールソーシャルワーカー事業におけるスクールソーシャルワーカーの活動について書かれている。児童・生徒におこっている様々な問題行動や、彼らの周りに起こっている問題等について、ワーカーたちが実際に学校に入って活動している内容をいくつかの分野に分けて事例の形をとってあげ、それらに対する解決の糸口を紹介している。

講演・口頭発表等

 
 
スクールソーシャルワーク ~精神保健福祉士の専門性から~
第8回日本精神保健福祉学会   2009年6月14日   
スクールソーシャルワーカー(SSWer)の学校における活動を整理し、実際に筆者が行う活動例を発表した。同時に、学内対応、他機関連携を行った1事例を提示し、その中で社会福祉を基盤とし、個々の可能性に着目した対応を行うという精神保健福祉士の専門性について考察した。
 
スクールソーシャルワーカーと家族支援
第7回 日本精神保健福祉学会   2008年6月   
スクールソーシャルワーカーの概要とその事業内容について、また、その上で、精神保健福祉士としての役割についての概要について、ケース会議の実施方法について概説した。
 
家族支援とスクールソーシャルワーカー
第15回 日本精神障害者 リハビリテーション学会   2007年11月   
大阪府で行われているスクールソーシャルワーカー配置事業の紹介と、精神保健福祉士としての関わりについての現状報告、今後について考察した。事例報告をすることが出来なかったので、関わったケースの傾向を報告したのであるが、特に精神的に何らかの問題を抱えている保護者に対してのアプローチを精神保健福祉士としていかに関わるかという課題を提言した。
 
援助者のためのSocial Skills Training セルフ(ピア)サポートとしての研究会活動の報告
第11回 日本精神障害者 リハビリテーション学会   2003年9月   
1995年から立ち上げた「大阪SST研究会」は現在第3期に入り、10人の世話役が主体となり運営・活動を展開している。これまでは看護職が多く参加されていたが、最近の傾向としては地域で活動しているPSWや指導員、また病院以外での活用について等、様々な方の参加の増加に伴うSSTのあり方について本研会が行っている現状の報告と今後の課題についての検討をおこなった。
 
ピア・サポートという考え方
第11回 日本精神障害者 リハビリテーション学会   2003年9月   
グループホームに居住することになった精神障害者に当事者が日常生活援助を自発的に行い、双方に良い影響があったため,一つの事例として紹介を行い、ピア・サポートというものの心理的な効果や影響についての考察を行った。その結果、感謝をされたり、誰かのために何かをしているという思いは、心理的にも充実感や意欲を増し、精神面での症状の大きな改善となった。

担当経験のある科目(授業)

 
2021年4月
 - 
2022年3月
精神保健福祉の原理

所属学協会

 
 
   
 
日本精神障害者リハビリテーション学会
 
   
 
大阪臨床心理士会
 
   
 
日本臨床心理士会
 
   
 
日本心理臨床学会
 
   
 
日本心理劇学会

Works(作品等)

 
 
2012年9月   その他
スクールソーシャルワークのケース会議の際に行われるアセスメントのポイントについて述べた。個人や環境、心理的な背景や福祉的な視点などについて、参加者全員で共有する大切さと共にまとめた。