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学芸学部

研究者リスト >> 濵田 信吾
 

濵田 信吾

 
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研究者氏名濵田 信吾
 
ハマダ シンゴ
URL
所属大阪樟蔭女子大学
部署学芸学部
職名准教授
学位Ph.D. (人類学)(インディアナ大学)
その他の所属インディアナ大学人類学科
J-Global ID201801001247461994

研究キーワード

 
海洋人類学 ,食文化 ,Food Studies ,Cultural Anthropology ,フードスタディーズ ,環境人類学 ,文化人類学

研究分野

 
  • 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 食文化論
  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 / 
  • 人文・社会 / 地域研究 / 
  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 ライフプランニング学科 准教授   
 
2020年4月
 - 
2021年3月
立命館大学  非常勤講師 
 
2015年4月
 - 
2018年3月
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 ライフプランニング学科 講師   
 
2015年4月
 - 
2018年3月
大阪樟蔭女子大学 学芸学部ライフプランニング学科 専任講師 
 
2014年4月
 - 
2015年3月
人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員   
 

学歴

 
2008年8月
 - 
2014年5月
インディアナ大学大学院  人類学専攻
 
 
 - 
2011年8月
ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン レイチェル・カーソン環境社会研究所  地球環境夏期研修
 
 
 - 
2010年7月
アメリカ国立科学財団  文化人類学研究法 夏期研修
 
2007年9月
 - 
2008年6月
ポートランド州立大学 教育大学院  教育政策学科 環境教育専攻
 
2003年9月
 - 
2006年8月
ポートランド州立大学大学院  人類学専攻
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
大阪樟蔭女子大学 入試広報委員会  委員
 
2016年4月
 - 
現在
大阪樟蔭女子大学 国際交流委員会  委員
 
2018年4月
 - 
2020年3月
Human Rights Committee, Osaka Shoin Women's University  Committee Member
 
2018年4月
 - 
2020年3月
大阪樟蔭女子大学 人権委員会  委員
 

受賞

 
2005年3月
第58回アメリカ北西部人類学会年次大会, 最優秀論文賞(院生の部)
 
2002年9月
ポートランド州立大学, 留学生奨学金
 
1999年3月
帝塚山大学, 海外留学生奨学金
 

論文

 
 
Shingo Hamada   
Environment and Society   11(1) 27-432020年9月   [査読有り]
The roles played in fishery resource management by the nonhuman species that coevolve with humans are often marginalized in both discourse and practice. Built on existing reviews of the multispecies ethnography of maritime conservation, domesticat...
 
濵田 信吾   
大阪樟蔭女子大学研究紀要   10 63-742020年3月   
 
濵田 信吾   
国立民族学博物館研究報告   44(2) 291-3222019年10月   [査読有り]
本論は,福井県内外海湾地域のサバのヘシコナレズシを事例として,伝承される郷土食がローカルな歴史的背景と社会的文脈で変容を遂げながら体系的に維持される様相を民族学的に記録し考察することを目的とする。特に,塩と糀がもたらす味の変化に注目しながら,郷土食の文化的・社会的価値が味の真正性の交渉とともにいかに再生産されるかを考察する。ヘシコナレズシは,サバ,塩,米糠,コメ,そして米糀を用いて二度の発酵過程を要するスローフードである。まず,郷土食と真正性,醗酵魚食に関する先行研究を取り上げ,ヘシコナレ...
 
小宮 孟   Katayama Owens Mio   濵田 信吾   羽生 淳子   
Anthropological Science (Japanese Series)   127(1) 1-132019年   [査読有り]
遺跡の魚類構成は先史漁撈研究の基礎データの一つであり,その信頼性はサンプリングと同定の精度に関わっている。魚類遺存体の同定には頭骨を構成する顎骨などが多用されるが,調理され食べられた魚の骨は原形を失っており,日本近海だけでも約4,000種に及ぶ魚種を考古学者が正しく同定するのは困難と思われる。一方,脊椎骨の椎体は遺跡堆積物中でも保存状態が良好であるにもかかわらず,これまで種同定に不向きだと考えられ,ほとんど研究利用されてこなかった。しかし,近年の魚類解剖の成果を応用すれば考古学者でも椎体を...
 
濵田 信吾   
地域漁業研究   57(1) 1-252016年10月   [査読有り]
地域の持続可能性を向上するために必要な地域社会と環境の関連性をモデル化するエリアケイパビリティ論の有用性を、北海道厚岸のホッカイシマエビを事例にして考

MISC

 
 
濵田信吾   
世界の食文化百科事典   510-5112021年1月
 
濵田信吾   
世界の食文化百科事典   498-4992021年1月
 
濵田信吾   
世界の食文化百科事典   444-4452021年1月
 
濵田信吾   
世界の食文化百科事典   406-4072021年1月
 
濵田信吾   
世界の食文化百科事典   402-4032021年1月

書籍等出版物

 
 
野林, 厚志, 宇田川, 妙子, 河合, 祥尚, 濵田, 信吾(担当:共編者(共編著 者))
丸善      2021年1月   (ISBN:9784621305935)
 
Shingo Hamada, Richard Wilk(担当:共著)
Rutledge      2018年9月   (ISBN:9781138191860)   
Seafood draws on controversial themes in the interdisciplinary field of food studies, with case studies from different eras and geographic regions. Using familiar commodities, this accessible book will help students understand cutting-edge issues ...
 
石川智士, 渡邉一生, 共編著(担当:共著, 範囲:第4章)
勉誠出版      2017年      
総合地球環境学研究所「エリアケイパビリティ」プロジェクトでは、地域再生・地域活性化と環境保全の両立を、条件群に分けモデル化した。そのモデルは、地域の自然環境や文化の価値の再認識と、地域の持続可能性の向上の促進に用いられた。そのエリアケイパビリティ論の「理論編」と、実際の地域問題への有用性の検討をまとめた「実践編」の二冊のうち、実践編の一章を担当した。
 

講演・口頭発表等

 
 
北米北西海岸部先住諸民族社会におけるカズノコを中心とした特産食の贈与経済
総合地球環境学研究所 小規模経済プロジェクト全体会議   2015年11月   総合地球環境学研究所   
 
Herring Fisheries and Food Cultures in Japan
The 2nd Annual Herring Festival   2015年3月   
 
職業紹介講話:研究者の仕事
2015年2月   東大阪市立盾津中学校   
 
環北太平洋におけるニシン歴史生態学:トリンギットとアイヌを例として
北海道民族学会2014年度第1回研究会   2014年7月   
本発表では、考古学や歴史学、そして民族学など様々な分野からの資料を用いて、環北太平洋におけるニシンの重要性を長期的視点で論じた。特に日本ではあまり知られていない、アラスカ先住民のニシン卵の食利用について紹介した。
 
環太平洋のニシン文化の再興について
トーマス・F・ソーントン   シンゴ・ハマダ   
国際シンポジウム「北太平洋沿岸諸先住民文化の比較研究—先住権と海洋資源の利用を中心に—」   2014年1月   
環北太平洋の先住諸民族の沿岸海洋資源といえば、まずサケそして海獣哺乳類が挙げられる。北海道とアラスカ州南東部におけるニシン文化を歴史生態学の知見から比較考察し、紹介した。

担当経験のある科目(授業)

 
2020年4月
   
 
世界と日本の食文化 (立命館大学)
2013年8月
   
 
シーフードの人類学 (インディアナ大学)
 
   
 
海洋人類学 (福井県立大学)
 
   
 
エコロジー論 (大阪樟蔭女子大学)
 
   
 
English for Food Studies (大阪樟蔭女子大学)

所属学協会

 
 
   
 
日本文化人類学会
 
   
 
地域漁業学会
 
   
 
The International Commission on the Anthropology of Food and Nutrition
 
   
 
北海道民族学会
 
   
 
食と社会研究学会

Works(作品等)

 
 
 
 
2014年3月   その他
平成25年の厚岸町における研究では、漁業資源管理の重要な要素である漁網の網目の意思決定に関する仮説生成と考察を行った。
 
2012年6月   その他
北海道厚岸郡厚岸湾と厚岸湖における環境変化と生物多様性の喪失の認識について、文献資料の整理と、古老そして年配漁業者への聞き取り調査を基にした報告書を提出した。
 
2012年4月   その他
知里幸恵の「アイヌ神謡集」について論じた英語で最初の文学批評書(Sara M. Strong著)の書評である。

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
新料理時代におけるシュールストレミングの文化的所在とテロワールの形成過程
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
濱田 信吾 
研究期間: 2020年4月 - 2024年3月
 
重層化する不確実性へのレジリエンス:水産物サプライチェーン研究の課題と実践
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
赤嶺 淳 長津 一史 濱田 武士 福永 真弓 濱田 信吾 高橋 五月 大元 鈴子 井頭 昌彦 久保 明教 
研究期間: 2019年4月 - 2024年3月
 
研究期間: 2019年10月 - 2022年3月
 
文明社会における食の布置
人間文化研究機構 国立民族学博物館: 
野林厚志 
研究期間: 2016年 - 2021年