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研究者検索
> 理工学部 教員紹介
理工学部 教員紹介
研究者リスト
>>
千代 英一郎
編集
千代 英一郎
研究者氏名
千代 英一郎
チシロエイイチロウ
通称等の別名
Eiichiro Chishiro
所属
成蹊大学
部署
理工学部 理工学科
職名
准教授
学位
情報理工学博士(東京大学)
J-Global ID
201501003039130240
研究キーワード
セキュリティ
,
並列化
,
分散処理
,
データベース
,
コンパイラ
,
ソフトウェア検証
,
プログラム解析
研究分野
情報通信 / ソフトウェア /
委員歴
1
2
3
4
>
2022年4月
-
現在
独立行政法人情報処理推進機構 IBT実証及び初期整備委員
2022年4月
-
現在
独立行政法人情報処理推進機構 情報処理安全確保支援士試験委員
2022年4月
-
現在
日本ソフトウェア科学会 第25回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショッププログラム委員
2022年4月
-
現在
情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会運営委員
2020年9月
-
現在
情報処理推進機構 情報処理技術者試験委員
論文
1
2
3
>
Query Conversion for Aggregate Operations in Distributed SPARQL Query Processing Using Summary Information
Journal of Information Processing 26(3) 747-754 2018年11月
[査読有り]
要約情報を用いたSPARQLクエリ分散処理における集約計算のためのクエリ変換
金子舟   千代英一郎   
情報処理学会論文誌プログラミング 11(3) 2018年8月
[査読有り]
高階差分にもとづくループ停止性証明方法
千代英一郎   
コンピュータソフトウェア 2018年5月
[査読有り]
反復的な試行にもとづく SMT ソルバ実行戦略の検討
高野保真   千代英一郎   
情報処理学会論文誌 プログラミング 2018年
[査読有り]
グラフ縮約にもとづくRDFS推論検索高速化手法
千代英一郎   
コンピュータソフトウェア 30(4) 91-97 2013年11月
[査読有り]
MISC
変数値域を限定した試行に基づく高次制約問題の充足可能性推定方法の検討
中山 寛己   高野 保真   千代 英一郎   
情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 10(1) 34-34 2017年1月
近年,SMTソルバの研究がさかんに行われてきており,様々な制約問題を解けるよう飛躍的に進歩している.しかしながら,SMTソルバは線形制約式の解を短時間で求められることが多いのに対し,高次の制約式の解を求めるのに時間がかかってしまうことがある.たとえば,代表的なプログラム検査であるループ停止性検査等で必要となる複雑な制約式の場合,検査に数日を要することもあり,実用上の課題となっている.この問題に対して,本発表では,変数のとりうる値域を限定した検査を,値域を変えて繰り返すことで,制約式の充足可...
まわりみちの威力
千代英一郎   
情報処理学会誌 48(7) 759-759 2007年7月
[招待有り]
書籍等出版物
コンピュータ・システム
五島 正裕他(担当:共訳)
丸善出版 2019年
講演・口頭発表等
1
2
>
研究・教育用途の関数型プログラミング言語処理系を構築するためのフレームワークの実現に向けて
高野保真   千代英一郎   
第58回プログラミングシンポジウム 2017年1月
大規模 RDF データに対するクエリ分散処理における値域情報利用の検討
金子舟   千代英一郎   高野保真   
第58回プログラミングシンポジウム 2017年1月
変数値域を限定した試行に基づく高次制約問題の充足可能性推定方法の検討
中山寛己   高野保真   千代英一郎   
第 109 回情報処理学会プログラミング研究会 2016年6月
文法推論に基づくシステム仕様からのモデル生成高速化手法の検討
金子舟   千代英一郎   
第14回情報科学技術フォーラム 2015年9月15日
変数値域限定による充足可能性判定効率化手法の検討
中山寛己   千代英一郎   
第14回情報科学技術フォーラム 2015年9月15日
所属学協会
1
2
>
画像電子学会
システム制御情報学会
芸術科学会
Association for Computing Machinery
人工知能学会
教育内容やその他の工夫
2014年度
2014年4月1日 - 2015年3月31日
昨年度の受講生からの意見をふまえて,これまでよりもさらに演習の比重を高めた.また,演習問題についても,学生にとって身近で具体性のある題材を選び,講義で説明した抽象的な概念の具体像が描けるように配慮して作成した.演習を通して多くの学生が理解できていないことが判明した事項については,補足説明を行うと共に簡単な例題をその場で解かせ,授業内で疑問点が解決できるように努めた.
また,昨年度と同様,机上の知識でなく実践につながる知識となるように心がけ,データベースを実際に操作しながら講義で取り上げた技術の効果を確認したり,OSのソースコードを配布し,各種デバイスの制御がどのように実現されているのかを解説する等の取り組みを行った.特に学生が苦手とするハードウェアに密着したプログラミングについては重点的に解説を行った.
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