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【成蹊大学】教員検索
研究キーワード
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論文
Kazuki SUGAWARA   Kazuki ITO   Takuya ITO   Seiichi SUZUKI   Shigeru KATO   Yasuhiko TAKUMA   Toshinori KOJIMA   
Journal of Arid Land Studies 32(S) 13-17 2022年12月 [査読有り]
Seiichi Suzuki   Masatoshi Osa   Kazuki Sugawara   Shigeru Kato   Motohiro Ohkura   Akihiro Arakawa   Shoichi Uchihara   
Electronics and Communications in Japan 104(1) 47-52 2021年3月
Takuya Ito   Yosuke Nomoto   Yuki Ukishima   Kan Murakami   Kazuki Sugawara   Seiichi Suzuki   Shigeru Kato   Akimichi Hatta   Toshinori Kojima   
KAGAKU KOGAKU RONBUNSHU 46(6) 193-199 2020年11月
鈴木 誠一   長 正敏   菅原 一輝   加藤 茂   大倉 元宏   荒川 明宏   内原 正一   
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 140(7) 718-722 2020年7月
伊藤拓哉   野元洋輔   浮島優輝   村上寛   菅原一輝   鈴木誠一   加藤茂   八太昭道   小島紀徳   
化学工学論文集 46(6) 193-199 2020年6月 [査読有り]
MISC
鷲津 正夫   川端 智久   黒澤 修   鈴木 誠一   
電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス 83(1) 1-8 2000年1月
誘電泳動は, 電界とそれにより誘導された電気双極子モーメントとの相互作用により, 電界の強い方へ(正の誘電泳動), または弱い方へ(負の誘電泳動)と粒子が駆動される現象であり, 高周波交流を用いれば, 電気分解を生ずることなく, 水溶液中での微小粒子のハンドリングを行うことができる.本論文では, 微細電極系により作られる高電界中での誘電泳動現象により, DNAやタンパクなどの生体分子を直接駆動できることを示した.また, その生体分子の分離分析への応用として, 誘電泳動クロマトグラフィの装置...
鈴木 誠一   楢原 洋輔   
映像情報メディア学会技術報告 23(74) 19-24 1999年11月
視覚に障害のある人にとって、聴覚情報は周囲の状況の把握するために重要な情報源である。この音声情報を積極的に利用した装置に超音波メガネがあるが、いずれも速度情報、くぼみや穴などの認識には不十分な点がある。そこで、画像入力などの手段により情報をコンピュータ上に取り込み、処理された信号を音声に重畳して提示すれば、より容易に行動上の安全を確保できるのではないかと考えられる。このとき、重要な情報源である自然の音の入力を妨害しないように情報提示を行わなければ、逆に状況把握を困難にすることもあり得る。そ...
鈴木 誠一   楢原 洋輔   
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理 99(453) 19-24 1999年11月
視覚に障害のある人にとって、聴覚情報は周囲の状況の把握するために重要な情報源である。この音声情報を積極的に利用した装置に超音波メガネがあるが、いずれも速度情報、くぼみや穴などの認識には不十分な点がある。そこで、画像入力などの手段により情報をコンピュータ上に取り込み、処理された信号を音声に重畳して提示すれば、より容易に行動上の安全を確保できるのではないかと考えられる。このとき、重要な情報源である自然の音の入力を妨害しないように情報提示を行わなければ、逆に状況把握を困難にすることもあり得る。そ...
高橋 勉   鈴木 誠一   杉沼 義隆   
電気学会研究会資料. ED, 放電研究会 1999(69) 19-23 1999年9月
鈴木 誠一   丸田 武史   中村 古希   
生物物理 39(1) S100 1999年9月
講演・口頭発表等
鈴木誠一   坂本草太朗   菅原一輝   加藤茂   
日本人間工学会東海支部2021年研究大会 2021年10月30日
教育内容やその他の工夫
基礎生物学
2023年9月20日 - 2024年1月23日
対面講義で毎回レポート課題。次回1/4ほどの時間を使って解説する。
バイオエレクトロニクス
2023年9月20日 - 2024年1月17日
医用生体工学の講義を利用してフーリエ変換の直感的イメージの理解を試みている。
化学数学
2023年9月20日 - 2024年1月15日
エクセルを使って化学実験に必要なデータ処理方法を実技的に学ぶ。
サイエンスプログラミング
2023年9月20日 - 2024年1月15日
プログラミングの不得意な人に、科学的なデータ処理がコンピュータ上でできるようになってもらうため、
基本的なコードから、手で打ち込みながら学んでもらうよう、作業重視の演習講義を行った。
専任教員自己点検・評価(点検・評価)
評価年度
2023年度
教育活動【特記すべき教育上の工夫】
化学系学生向けプログラミング
教育活動【自己点検・評価】
化学系の学生でも研究に利用できるように工夫した基礎的プログラミング講義
教育活動【達成度】
80%
研究活動【研究費に係る報告】
福祉への貢献を目指した研究
研究活動【自己点検・評価】
視覚障がい者補助システムの開発に努めている。
研究活動【達成度】
80%
大学運営【自己点検・評価】
職分の範囲でできることをしている。
大学運営【達成度】
50%
社会貢献【自己点検・評価】
環境活動に貢献する研究を進めている。
社会貢献【達成度】
90%
教育活動【エフォートポイント】※教育・研究・大学運営の合計を100%として
50%
研究活動【エフォートポイント】※同上
40%
大学運営【エフォートポイント】※同上
10%
特筆すべき活動
真の炭素固定を意識した植林研究を進めている。
授業評価アンケート(学生満足度)
課題あり(needs improvement)
研究業績(論文)
1報
専任教員自己点検・評価(目標設定)
目標設定年度
2024年度
教育活動【目標の概要】
環境問題を正しく理解できる学生を育てる。
教育活動【重要施策】
1)教育:新しい時代に対応した教育活動の推進と教育環境の整備
研究活動【研究費に係る研究計画】
環境問題
研究活動【目標の概要】
環境問題改善につながる研究の推進。
研究活動【重要施策】
2)研究:研究活動のさらなる活性化と研究成果の発信強化
大学運営【目標の概要】
長期的視線での改善。
大学運営【重要施策】
1)教育:新しい時代に対応した教育活動の推進と教育環境の整備
社会貢献【目標の概要】
植林による社会貢献。
社会貢献【重要施策】
4)社会連携:社会・地域等との多様なネットワークの構築と強化
教育活動【エフォートポイント】】※教育・研究・大学運営の合計を100%として
40%
研究活動【エフォートポイント】※同上
40%
大学運営【エフォートポイント】※同上
20%