近藤 千明, 野並 葉子, 森 菊子, 魚里 明子
兵庫県立大学看護学部紀要 12 65-75 2005年3月 査読有り筆頭著者
訪問看護を受けている在宅介護者3名(うち,女性2名.50歳,60歳,77歳.要介護者との関係は実母2名,妻1名)を対象に,電子メールを用いた生活習慣病予防のための看護相談を4ヵ月間実施した.研究期間中の3名の電子メールの利用回数は5回,12回,14回で,利用時間帯や回数に個人差があった.電子メールを用いた在宅介護者に対する看護相談は,在宅介護者自身の健康に関する相談と,要介護者の健康に関する相談の双方に対応していく必要性が示唆された