研究者業績

日下 正広

クサカ マサヒロ  (Masahiro Kusaka)

基本情報

所属
兵庫県立大学 大学院 工学研究科 機械工学専攻 准教授
学位
博士(工学)(*姫路工業大学*)
工学修士(*姫路工業大学*)

J-GLOBAL ID
200901090006014477
researchmap会員ID
1000057653

論文

 129
  • 村山 祐紀, 木村 真晃, 日下 正広, 平山 明宏, 海津 浩一
    溶接学会全国大会講演概要 2024f 424-425 2024年  
    積層造形によって作製したAlSi12合金について,外周輪郭を照射する際のレーザ照射スパン長に注目し,それを種々変更して造形を行った.そして,引張試験を行い機械的性質を調べるとともに,表面性状の観察を行った.その結果,スパン長と外周輪郭の表面粗さには相関関係があり,表面粗さが低いほうが引張強さが高くなる傾向を示すことがわかった.
  • 井田 紀帆佳, 木村 真晃, 日下 正広, 海津 浩一
    溶接学会全国大会講演概要 2024f 70-71 2024年  
    同じ圧接条件での接合端部直径と引張強さとの関係を調べるため,A6061中空材とAC8A中空材の2種類の大きさを用いて摩擦圧接した.外径30mm,内径24mmを大径,外径18mm,内径12mmを小径の組み合わせとし,各平均直径位置での周速度が誤差10%以内となる摩擦速度を設定して,継手の引張強度を調べた結果,初期トルクに到達した時間と引張強度はほぼ同じとなることが分かった.
  • 亀井 凜大朗, 木村 真晃, 日下 正広, 海津 浩一
    溶接学会全国大会講演概要 2024f 72-73 2024年  
    A7075とS15CKの直接摩擦圧接は良好な継手を得ることが困難であるため,純Tiを挿入材とし,その厚さを種々変化させ摩擦圧接を行った.その結果,挿入材の厚みに対して圧接時の熱が足りず,S15CKの母材部分が破断するような継手を得られなかった.このことから,入熱量を増やすために摩擦時間を種々変化させて摩擦圧接を行った.その結果,摩擦時間が長い方が良好な継手得られる傾向にある事が分かった.
  • 鈴木 柊丞, 木村 真晃, 日下 正広, 海津 浩一
    溶接学会全国大会講演概要 2024f 76-77 2024年  
    A5052挿入材を介してA5052とSS400との接合に摩擦スタッド接合を行い,圧接条件を種々変更して継手を作製し,継手強度に及ぼす圧接条件の影響について調べた.その結果,摩擦時間2.1s,アプセット圧力250MPa以上で高い強度を有する継手を得ることができた.また,アプセット圧力300MPa以上において,継手の破断位置をA5052間の圧接面からA5052挿入材とSS400との間の圧接面に変化させることができた.
  • 松原 大和, 木村 真晃, 日下 正広, 海津 浩一
    溶接学会全国大会講演概要 2024f 68-69 2024年  
    ABS樹脂とSUS304との摩擦圧接を行った.摩擦速度および摩擦圧力を変化させて接合実験を行ったところ,部材が一体化するにはABSが溶ける必要があり,そのためには一定以上のエネルギーを要することがわかった.さらに,摩擦圧力1.0MPa,摩擦速度16.7s-1,摩擦時間を260sに設定することでABSが溶け出し,一体化することがわかった.しかし,ABSの溶け始める時間のばらつきが大きいという問題が生じた.

MISC

 265
  • 亀井凛大朗, 木村真晃, 日下正広, 海津浩一, 海津浩一
    軽金属溶接 63(2) 2025年  
  • 木村 真晃, 杉山 和輝, 日下 正広, 海津 浩一, 高橋 剛, 武田 海成
    溶接構造シンポジウム2023講演論文集 538-545 2023年11月28日  査読有り
  • 前田 起樹, 海津 浩一, 日下 正広, 木村 真晃
    関西支部講演会講演論文集 2021.96 2602 2021年  
    自動車には交通事故による死傷者を減らすために安全技術が求められており,事故時の安全を確保するために衝撃吸収部材が搭載されている.この衝撃吸収部材が潰れ切るまでの変形量を大きくすることによって従来よりも衝突エネルギー吸収量を増加させるため,折り紙の一種であるミウラ折りを格子状に配したラティス構造体について,支柱の角度や直径を変更して衝撃圧潰解析により比較し,エネルギー吸収性能を検討した.
  • 大杉 泰征, 海津 浩一, 日下 正広, 木村 真晃
    関西支部講演会講演論文集 2021.96 2601 2021年  
    .空孔セルを有するクラッシュボックス側面にテーパを付けることで,荷重の変動を抑えることができたが,中間 部が緻密化していた.衝突エネルギー吸収量を増加させるため,クラッシュボックス上部から圧潰を進行させ変 位量を増やすことを狙いとし,①クラッシュボックスの高さを変更する②テーパの曲率を変更するという2点につ いて検討を行った.空孔セルを有するクラッシュボックス側面にテーパを付けることで,荷重の変動を抑えることができたが,中間 部が緻密化していた.衝突エネルギー吸収量を増加させるため,クラッシュボックス上部から圧潰を進行させ変 位量を増やすことを狙いとし,①クラッシュボックスの高さを変更する②テーパの曲率を変更するという2点につ いて検討を行った..
  • 森脇 貫氏, 海津 浩一, 日下 正広, 木村 真晃
    関西支部講演会講演論文集 2021.96 3905 2021年  
    ステントを半径方向に拡張した際に長軸方向に縮小してしまう問題に対して,半径方向に拡張したときに長軸方向にも展開できるステントを目的とし,折紙の折り方の1種であるなまこ折り形状を模擬したステントモデルを作成し,FEMを用いた円周の内側から外側に力を負荷させる解析し,血管内に留置されるステントの拡張の挙動について検討を行った.

書籍等出版物

 4

講演・口頭発表等

 81

担当経験のある科目(授業)

 3

所属学協会

 2

共同研究・競争的資金等の研究課題

 12