松原 大和, 木村 真晃, 日下 正広, 海津 浩一
溶接学会全国大会講演概要 2024年9月5日
ABS樹脂とSUS304との摩擦圧接を行った.摩擦速度および摩擦圧力を変化させて接合実験を行ったところ,部材が一体化するにはABSが溶ける必要があり,そのためには一定以上のエネルギーを要することがわかった.さらに,摩擦圧力1.0MPa,摩擦速度16.7s-1,摩擦時間を260sに設定することでABSが溶け出し,一体化することがわかった.しかし,ABSの溶け始める時間のばらつきが大きいという問題が生じた.