【研究テーマとアプローチ】
国際会計基準(IFRS)における金融負債の公正価値評価、および自己信用リスクの会計処理が資本市場に与える経済的帰結について研究しています。
資本市場データを用いた実証的アプローチ、オプション価格評価理論に基づく数理的アプローチ、そして現行の会計基準や概念フレームワークの論理性を検証する制度的研究の3つの視点から多角的な追究を行っています。
【現在の取り組み】
これまで『會計』『産業経理』等に発表してきた一連の負債会計研究(論文約10本)を体系化し、これら複数のアプローチの融合を試みる単著(学術書)の刊行に向けて総括を進めています。