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研究者業績

研究者リスト >> 生沼 泉
 

生沼 泉

 
アバター
研究者氏名生沼 泉
 
オイヌマ イズミ
URLhttps://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000040452297/
所属兵庫県立大学
部署理学研究科 生命理学専攻 細胞機能学講座 教授
職名
学位博士(生命科学)(京都大学)
その他の所属京都大学
J-Global ID201401045430703740

プロフィール

Ras スーパーファミリー低分子量 G タンパク質は、生体内で分子スイッチとして働く重要なタンパク質です。われわれは一貫して、それらタンパク質の細胞内情報伝達経路の解明およびその破綻が引き起こす疾病についての研究をしています。最近は特に、これまで世の中で精力的に研究が進められてきた古典的 Ras(K-Ras, H-Ras, N-Ras)と較べ、ほとんど研究が進んでいない R-Ras サブファミリー低分子量 G タンパク質(R-Ras, TC21, M-Ras)に着目し、活性調節機構や下流のエフェクターの同定、さらにはそれらの人為操作を介して各種疾病(特に、神経損傷、がん、および網膜色素変性症)の分子基盤を解き、治療の手立てを創出することを目指して、日々研究しています。将来の疾病治療応用を意識しつつも、細胞内シグナル研究者として、時流に流されない「ぶれない基礎研究」を展開させることが、研究室主宰におけるモットーです。

研究キーワード

 
細胞生物学 ,CRISPR ,ゲノム編集 ,前立腺癌 ,インテグリン ,Rho ,網膜色素変性症 ,グリオーマ ,骨転移 ,転移性腫瘍 ,セマフォリン ,生化学 ,Ras ,神経回路 ,神経再生 ,がん ,神経細胞 ,細胞骨格 ,R-Ras ,軸索ガイダンス ,低分子量Gタンパク質

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 機能生物化学 / 
  • ライフサイエンス / 神経科学一般 / 
  • ライフサイエンス / 細胞生物学 / 

経歴

 
2021年4月
 - 
現在
兵庫県立大学 理学研究科 生命理学専攻 細胞機能学講座 教授  
 
2016年4月
 - 
現在
京都大学 物質—細胞統合システム拠点(iCeMS) 客員教授 
 
2016年4月
 - 
現在
兵庫県立大学 生命理学研究科 細胞機能学講座 教授 
 
2013年8月
 - 
2016年3月
京都大学 物質—細胞統合システム拠点(iCeMS) 連携助教(兼務) 
 
2011年12月
 - 
2016年3月
京都大学 薬学研究科 助教(兼務) 
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2007年3月
京都大学 生命科学研究科 博士後期課程 (博士 生命科学)
 
2002年4月
 - 
2004年3月
京都大学 生命科学研究科 修士課程 (修士 生命科学)
 
1998年4月
 - 
2002年3月
京都大学 薬学部 総合薬学科 (学士 薬学)
 

委員歴

 
2019年
 - 
現在
日本細胞生物学会 Cell Structure and Function 誌  Associate Editor
 
2018年
 - 
現在
日本神経科学会  プログラム委員
 
2016年
 - 
現在
日本生化学会  評議員
 
2017年4月
 - 
2018年3月
日本細胞生物学会  将来計画委員会
 
2009年
 - 
2009年
日本生化学会大会  男女共同参画フォーラム企画委員
 

受賞

 
2018年7月
新学術領域 脳構築おける発生時計と場の連携 第3回領域班会議, 優秀発表賞,「神経回路構築におけるafadinの選択的スプライシングバリアントの発現タイミングの制御と意義」
 
2014年9月
日本生化学会奨励賞,「神経軸索ガイダンス分子セマフォリンの情報伝達機構」
生沼 泉 
 
2013年12月
第5回 井上リサーチアウォード,「神経ガイダンスの分子基盤の解明–神経再生応用に向けて」
生沼 泉 
 
2013年6月
花王研究奨励賞,「神経軸索ガイダンス因子の情報伝達経路の解明」
生沼 泉 
 
2008年12月
第24回 井上研究奨励賞,「神経軸索ガイダンス因子semaphorin受容体plexinの新規シグナル伝達機構の解明」
生沼 泉 
 

論文

 
 
Matsuda T   Oinuma I   
Molecular biology of the cell   30(22) 2838-28552019年10月   [査読有り]
 
Matsuda T   Oinuma I   
Scientific Reports   2019(9) 113092019年8月   [査読有り]
 
Matsuda T   Namura A   Oinuma I   equal contribution   
Gene   689(20) 56-682019年3月   [査読有り]
 
Daiki Ohama   Takahiko Matsuda   Izumi Oinuma   
Brain Research   1692 74-862018年8月   [査読有り]
AF6/afadin is an F-actin scaffold protein that plays essential roles in the organization of cell-cell junctions of polarized epithelia. Afadin comprises two major isoforms produced by alternative splicing – a longer isoform l-afadin, having the F-...
 
Oinuma I   
Seikagaku. The Journal of Japanese Biochemical Society   87(4) 428-4372015年8月   [査読有り]

MISC

 
 
Nariaki Iwasawa   Izumi Oinuma   Manabu Negishi   
NEUROSCIENCE RESEARCH   71 E335-E3362011年   
 
Genichi Tasaka   Izumi Oinuma   Manabu Negishi   
NEUROSCIENCE RESEARCH   71 E132-E1322011年   
 
Izumi Oinuma   Manabu Negishi   
NEUROSCIENCE RESEARCH   61 S14-S142008年   
 
Izumi Oinuma   Hiranori Katoh   Manabu Negishi   
NEUROSCIENCE RESEARCH   58 S202-S2022007年   
 
Yuri Ito   Izumi Oinuma   Hironori Katoh   Manabu Negishi   
NEUROSCIENCE RESEARCH   58 S146-S1462007年   

書籍等出版物

 
 
根岸学, 生沼泉(担当:分担執筆, 範囲:Semaphorins: 1-17)
Springer Japan      2015年      
 
伊藤正男, 川合述史, 水島昇, 生沼泉, 大島登志男, 太田訓正, 船越洋, 柳川右千男, 森吉弘毅, 佐藤純, 浜千尋, 長谷川功, 鎌田恭輔, 三澤日出巳
クバプロ      2010年      

講演・口頭発表等

 
 
アクチン足場分子の選択的スプライシングの時空間制御が担う脳梁軸索ガイダンスの新概念
生沼 泉   
次世代脳2018 合同若手シンポジウム   2018年12月14日   
 
脳梁軸索回路構築はセントラルドグマのレベルで規定される
生沼 泉   
大阪大学蛋白質研究所セミナー「高次脳機能の神経回路機構」   2018年11月26日   
 
神経発達を担うアクチン足場蛋白質の選択的スプライシングの時空間制御
生沼 泉   
神経発達・再生研究会(生理学研究所研究会)   2018年10月18日   
 
アクチン足場タンパク質のスプライシングの時空間制御が担う神経回路構築
生沼 泉   
第91回日本生化学会大会   2018年9月24日   
 
低分子量Gタンパク質R-Rasがシグナルハブとして指揮する多彩な細胞機能
生沼 泉   
第193回 大阪大学 FBS コロキウム   2018年9月11日   

担当経験のある科目(授業)

 
 
   
 
2016年〜 生命科学入門(理学部1年生) (兵庫県立大学)
 
   
 
2016年〜 分子細胞遺伝学(博士前期課程) (兵庫県立大学)
 
   
 
2016年〜 生物科学(全学共通科目) (兵庫県立大学)
 
   
 
2016年〜 基礎ゼミナール(理学部2年生) (兵庫県立大学)
 
   
 
2016年〜 分子生物学Ⅴ(理学部3年生) (兵庫県立大学)

所属学協会

 
 
   
 
日本細胞生物学会
 
   
 
米国細胞生物学会
 
   
 
日本組織細胞化学会
 
   
 
日本神経科学学会
 
   
 
日本生化学会

社会貢献活動

 
 
【情報提供】
讀賣新聞 科学MONDAY(朝刊31 面) 2012年8月6日

メディア報道

 
 
公益財団法人ひょうご科学技術協会   2019年3月   [新聞・雑誌]
 
兵庫県   広報誌   2015年5月   [新聞・雑誌]
 
公益財団法人 日本生化学会   若手研究者に聞くー奨励賞受賞者   2014年10月   [会誌・広報誌]
 
京都大学   男女共同参画推進センター   2014年6月   [会誌・広報誌]
 
京都新聞   (夕刊6面)   2012年6月   [新聞・雑誌]