研究者業績
研究キーワード
体色
,両棲類
,爬虫類
,島嶼
,イノシシ
,アライグマ
,野生動物管理
,色素細胞
経歴
2020年4月
-
現在
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授
2020年4月
-
現在
兵庫県森林動物研究センター 主任研究員
2016年10月
-
2020年3月
兵庫県森林動物センター 研究員
2016年10月
-
2020年3月
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 講師
2016年4月
-
2016年9月
ルンド大学 博士研究員
論文
長田 穣 栗山 武夫 浅田 正彦 横溝 裕行 宮下 直
保全生態学研究 23 29-38 2018年7月 [査読有り]
栗山 武夫 小井土 美香 長田 穣 浅田 正彦 横溝 裕行 宮下 直
保全生態学研究 23(1) 9-17 2018年7月 [査読有り]
Shun Takagi Natsumi Nakanishi Shota Tanimura Takeo Kuriyama Maiko Kagami
Limnology 20 1-7 2018年5月 [査読有り]
Water chestnuts (Trapa spp.) dominate many shallow eutrophic lakes, and impact aquatic fauna. Use of Trapa beds by animals may vary with the growth stage of Trapa, but little is known regarding when and how animals use Trapa and nearby, non-Trapa ...
栗山 武夫 山端 直人 高木 俊
兵庫ワイルドライフモノグラフ 10(10) 1-8 2018年3月 [査読有り]
・兵庫県では野生動物の生息状況と農業被害程度を、地域単位で経年変化を追跡するため、約4200ある農業集落を対象とした鳥獣害アンケートと、約6700人の狩猟者を対象とした出猟カレンダー調査を毎年度実施している。・鳥獣害アンケートは2003年度から開始し、2005年度から2016年度までの12年間の回答率の平均は73%であった。・シカ・イノシシを対象にした出猟カレンダーは1997年度(イノシシについては2002年度)から実施しており、密度の指標として銃猟時の目撃効率、箱わなとくくりわなの捕獲効...
栗山 武夫 山端 直人 高木 俊
兵庫ワイルドライフモノグラフ 10 9-31 2018年3月 [査読有り]
MISC
岡本卓 鈴木大 徳田龍弘 栗山武夫
爬虫両棲類学会報 2019(1) 2019年
加賀山翔一 栗山武夫 谷口真理 三根佳奈子 上野真太郎 藤林真 亀崎直樹 長谷川雅美
日本生態学会大会講演要旨(Web) 65th ROMBUNNO.P1‐205 (WEB ONLY) 2018年
栗山 武夫
山林 (1563) 50-53 2014年8月
栗山 武夫 畑中 敏伸 大山 光晴 平石 武 鈴木 康治 高野 義幸
日本理科教育学会全国大会要項 (60) 358-358 2010年7月
栗山 武夫 宮路 和幸 杉本 雅純
爬虫両棲類学会報 2009(2) 169-174 2009年9月
書籍等出版物
栗山武夫(担当:分担執筆, 範囲:10章 外来哺乳類の管理)
培風館 2021年9月 （ISBN:9784563084011）
Goda, Makoto, Kuriyama Takeo(担当:分担執筆, 範囲:Physiological and Morphological Color Changes in Teleosts and in Reptiles.)
Springer 2021年 （ISBN:9789811614897）
講演・口頭発表等
栗山武夫 浅妻祐一郎 沼田寛生
日本生態学会 2023年3月
栗山武夫
兵庫県森林動物研究センターシンポジウム 野生動物の保全と管理の最前線 2023年2月18日
岡本 卓 栗山武夫 長谷川雅美
日本爬虫両生類学会 2022年11月
大沼学 鍋島圭 大沼学 栗山武夫 高木俊 杉本太郎 横山真弓
日本哺乳類学会 2022年9月
鍋島圭 大沼学 栗山武夫 高木俊 杉本太郎 横山真弓
日本哺乳類学会 2022年9月
大学本部
自然・環境科学研究所