| 研究者業績
| | 研究者氏名 | 岸 肇 |
|---|
| キシ ハジメ |
|---|
| URL | |
|---|
| 所属 | 兵庫県立大学 |
|---|
| 部署 | 大学院 工学研究科 |
|---|
| 職名 | 教授 |
|---|
| 学位 | 工学博士 |
|---|
| J-Global ID | 200901092448271340 |
|---|
|
研究キーワード Toughening
,Material
,Polymer
,Adhesion
,Composites
,Resin
,Damping
,Adhesives
研究分野 ライフサイエンス / 木質科学 /
ナノテク・材料 / 複合材料、界面 /
ナノテク・材料 / 高分子材料 /
ナノテク・材料 / 高分子化学 /
ナノテク・材料 / ナノ材料科学 /
経歴 2008年 - 現在 兵庫県立大学大学院工学研究科 教授 2004年 - 2007年 兵庫県立大学大学院工学研究科 助教授・准教授 2002年 - 2004年 姫路工業大学大学院工学研究科 助教授 1986年4月 - 2002年3月 TORAY Industries, Composite Materials Research Laboratories 1986年 - 2002年 東レ株式会社複合材料研究所 委員歴
日本接着学会 会長、副会長、理事、事業委員長、関西支部顧問、次世代接着材料研究会運営委員
受賞 2021年7月 兵庫県立大学, 研究活動教員表彰,令和３年度優秀研究活動賞岸 肇
2020年6月 日本接着学会, 論文賞,PEG エポキシ含有ネットワークポリマーのイオン伝導と分子運動性, Vol.54, No.7, 251-257 (2018)柿部剛史 坂上直也 長塚 渉 遠藤政信 岸 肇
2018年6月 日本接着学会, 論文賞,炭素繊維強化アクリル樹脂複合材料の曲げ疲労特性, Vol.53, No.3, 83-88 (2017)桑城志帆 中尾 臨 松田 聡 岸 肇
2012年6月 日本接着学会, 学会賞,エポキシ樹脂系ポリマーブレンドの相構造形成と機能発現機構に関する研究岸 肇
2010年10月 合成樹脂工業協会, 学術賞,高機能エポキシ樹脂の創製と物性発現メカニズム解析に関する研究岸 肇
論文 松田聡 中野晋也 上杉瑠太 川北凌平 柿部剛史 岸肇 日本接着学会誌 59(3) 73-80 2023年3月 [査読有り] 松田聡 亀高航平 石田大 柿部剛史 岸肇 日本接着学会誌 59(2) 41-48 2023年2月 [査読有り] Takeshi, KAKIBE Seiji KATSURA Miho YAMAMOTO Satoshi MATSUDA Hajime KISHI Journal of Environmental Conservation Engineering 51(6) 301-307 2022年11月 本塚武雅 茂村創太 上杉瑠太 望月絢由 柿部剛史 松田聡, 岸肇 ネットワークポリマー論文集 43(5) 189-197 2022年11月 [査読有り] 上山幸嗣 三國雅知 松本壮史 松田聡 岸肇 日本接着学会誌 58(10) 342-352 2022年10月 [査読有り] MISC 岡崎 賢志 寺川 健太 佐藤 千明 岸 肇 今出 陣 山口 晃司 日本接着学会年次大会講演要旨集 46 53-54 2008年6月 内海 茂久 松田 聡 岸 肇 日本接着学会年次大会講演要旨集 46 39-40 2008年6月 今井 健太郎 長尾 厚史 松田 聡 岸 肇 日本接着学会年次大会講演要旨集 46 41-42 2008年6月 今出 陣 松田 聡 岸 肇 本郷 伸也 日本接着学会年次大会講演要旨集 46 51-52 2008年6月 坂木 博之 松田 聡 岸 肇 日本接着学会年次大会講演要旨集 46 63-64 2008年6月 書籍等出版物 岸 肇(担当:共著, 範囲:第4編 第18章 ポリマーブレンドによるエポキシ樹脂の強靭化) 株式会社シーエムシー出版 2019年 |
岸 肇(担当:共著, 範囲:第１章 各種エポキシ樹脂の特性・上手な使い方と高機能化手法，第4節 ポリマーブレンドによるエポキシ樹脂強靭化のメカニズム) R&Dサポートセンター 2018年 |
岸 肇(担当:共著, 範囲:第16章 エポキシ／ブロック共重合体ポリマーブレンドの自己組織化ナノ相構造と強靱化) 化学同人 2018年 |
岸 肇(担当:共著, 範囲:第3章 エポキシ樹脂の強靱化 －改質剤による強靱化メカニズムの違い－) サイエンス＆テクノロジー株式会社 2016年 |
岸 肇(担当:共著, 範囲:第5章 炭素繊維 第3節 CFRPマトリックス材としての樹脂の役割) 株式会社エヌ・ティー・エス 2016年 |
所属学協会
American Chemical Society
産業財産権 United States Patent No. 6596373 United States Patent No. 6500531 United States Patent No. 6453960 United States Patent No. 6391959 United States Patent No. 6429157
|
|
|
大学本部
工学研究科