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研究者業績

研究者リスト >> 石垣 恭子
 

石垣 恭子

 
アバター
研究者氏名石垣 恭子
 
イシガキ キョウコ
URL
所属兵庫県立大学
部署大学院 応用情報科学研究科 ヘルスケア情報科学コース看護情報学領域　兼　看護学部
職名教授
学位博士（医学）(藤田保健衛生大学)
J-Global ID200901050391117905

研究キーワード

 
看護情報学 ,Nursing Informatics

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 基礎看護学 / 

委員歴

 
2010年
 - 
2013年
日本医療情報学会  理事
 

論文

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Analysis of the status and content of consultations with a Cancer Consultation and Support Centre during the COVID-19 pandemic.
Miwa Mitoma   Miyuki Fukushima   Masumi Azuma   Kyoko Ishigaki   Haruhiko Nishimura   
Supportive care in cancer : official journal of the Multinational Association of Supportive Care in Cancer   31(12) 678-678   2023年11月
PURPOSE: Cancer Consultation and Support Centres (CCSCs) in Japan have been established at designated cancer hospitals nationwide and these centres provide information and consultation support for cancer care. The purpose of this study is to analy...
 
中規模病院に勤務する新人看護師の臨床1年目における感情の変化に関わる体験
山本 純子   高見 美樹   高島 真美   石垣 恭子   
日本看護科学学会学術集会講演集   42回 523-523   2022年12月
 
看護職員研修における看護情報の二次利用に関するオンライン演習の試み
高見 美樹   久間 裕子   高島 真美   石垣 恭子   
医療情報学連合大会論文集   42回 1402-1404   2022年11月
 
勤務開始前に看護師が初見患者の情報収集を行う際に閲覧する電子カルテ項目の検証
高見 美樹   高島 真美   石垣 恭子   
日本医療マネジメント学会雑誌   23(Suppl,) 209-209   2022年7月
 
消化器・泌尿器の造影室および病室トイレを介したVRE交差感染の一考察
森野 幸代   高島 真美   高見 美樹   石垣 恭子   
日本医療マネジメント学会雑誌   23(Suppl,) 198-198   2022年7月

MISC

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スマートフォンによる家族対応食事記録の入力状況からの考察
高見 美樹   石垣 恭子   西村 治彦   東 ますみ   楠 雄作   三好 寿顕   奥畑 宏之   白川 功   
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム = IEICE technical report. LOIS, Life intelligence and office information systems   111(470) 109-114   2012年3月
生活習慣病対策の一つである健康的な食生活の実現には、自己の食生活の実態について知ることが重要とされている。そこで、食生活の家族全体を把握する環境を整えることを目的とした、スマートフォンを用いた食事支援システムの開発を行った。本システムでは、個人だけでなく複数のユーザーを登録し活用できるようにすることで、システム使用者だけでなく家族員を含めた食生活の把握ができるように試みた。今回、その実証実験としてシステム使用期間を4週間、本人と家族員1名以上を登録し活用することを条件として5家族に実施した...
 
健康的な食生活を支援するシステム構築に向けた食事画像活用の可能性 (第10回日本医療情報学会看護学術大会 論文集)
高見 美樹   石垣 恭子   東 ますみ   
日本医療情報学会看護学術大会論文集   10 87-90   2009年6月
 
看護必要度を活用した看護支援システムの開発と今後の課題
梶村 郁子   石垣 恭子   原 由行   押山 伸次郎   中根 浩二   
医療情報学   28(3) 147-153   2009年   
2004年診療報酬改定にて，ハイケアユニットに入院医療管理料が新設され，重症度・看護必要度に係る評価票が導入された．2008年度の診療報酬改定により，新設された7対1の届け出施設において看護必要度が導入されている．そこで，看護必要度評価支援システムを開発し，その有効性について，看護必要度チェック票の評価結果と比較検討し，次の結果を得た．<br/> システム使用により評価漏れは，17例から8例へと減少し，模範解答との一致率の平均は84.75%から86.90%に上昇した．一致率の上昇，評価漏れ...
 
在宅酸素療法患者に対する適切な情報提供 (第9回日本医療情報学会看護学術大会 論文集)
鷲見 舞   東 ますみ   石垣 恭子   
日本医療情報学会看護学術大会論文集   9 117-120   2008年7月
 
看護情報学の卒後教育を考える-新領域としての資格制度
石垣恭子   岡谷恵子   宇都由美子   中西寛子   
第9回日本医療情報学会看護学術大会論文集   33-34   2008年   

所属学協会

 
 
   
 
日本医療情報学会
 
   
 
Japan Association to Medical Informatics

共同研究・競争的資金等の研究課題

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看護学生のためのマインドフルネスを用いた心理状態の自己管理システムの開発と評価
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
藤後 栄一 水野 由子 石垣 恭子 高見 美樹 
研究期間: 2021年4月 - 2026年3月
 
高度看護実践能力と質担保の為のWEB版EBN実践シミュレーション教育システム開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
石垣 恭子 高見 美樹 宇都 由美子 
研究期間: 2019年4月 - 2023年3月
 
がん相談支援センターへの相談内容の特徴抽出と構造化および経年推移の分析
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
三苫 美和 石垣 恭子 谷水 正人 西村 治彦 福島 美幸 東 ますみ 
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月
 
看護職の高度実践能力とサービスの質担保の為のEBN実践教育システムの評価と汎用化
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
石垣 恭子 竹村 匡正 宇都 由美子 岡崎 美智子 高見 美樹 西海 英子 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
 
糖尿病患者に対するセルフレギュレーションに基づく遠隔看護の有用性
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
東 ますみ 石垣 恭子 野並 葉子 力宗 幸男 藤永 新子 橋弥 あかね 大田 博 馬場 敦子 
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月
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