| 研究者業績
研究分野 環境・農学 / 園芸科学 /
環境・農学 / ランドスケープ科学 /
経歴 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 緑環境景観マネジメント研究科 准教授 2011年10月 - 2021年3月 兵庫県立大学 緑環境景観マネジメント研究科 講師 1999年2月 - 2011年9月 京都大学 農学研究科 助手 学歴 1994年4月 - 1999年1月 京都大学大学院 農学研究科 1990年4月 - 1994年3月 山口大学 農学部 農学科 委員歴 2022年4月 - 現在 農業生産技術管理学会 評議員 2013年 - 現在 日本農業技術検定 1級試験問題検討委員 2016年1月 - 2021年12月 園芸学会 会計幹事 受賞 2017年9月 農業生産技術管理学会, 平成28年度農業生産技術管理学会賞学会誌賞,竹粉の性質とその園芸生産への利用の試み札埜高志 片岡圭子 滝澤理仁 岸田史生 豊田正博 金子みどり 城山豊
2011年3月 園芸学会, 平成23年度園芸学会奨励賞,切り花の良品・安定・多収生産を目的とした花序の発達機構の解析とその制御札埜高志
1996年11月 ファイトテクノロジー研究会, 第10回ファイトテクノロジー研究会優秀賞,スイートピー花序の着蕾数における周期性札埜高志
論文 札埜 高志 林 孝洋 矢澤 進 園芸学会雑誌 70(1) 102-107 2001年 [査読有り] スイートピーの冬咲き系品種'アーリーラベンダー'の開花期における光合成速度および光合成産物の分配パターンについて調べた.1. 茎頂部は遮光の有無に関わらず最も強いシンクであった.2輪目の花らいが開花した収穫直前花序の1節および2節上に着生している花序の花らいを摘除すると, 茎頂部への光合成産物の分配量が有意に増加した.2. 葉の光合成速度は収穫直前の花序が着生している節位において最も高かった.^<13>CO_2施与葉からの光合成産物はその葉と同節位の花序に優先的に分配された.花序を摘らいす... MISC Fudano, T Y. Akiba Acta Horticulturae 2023年 [査読有り] Fudano, T H. Kikukawa F. Kishida Landscape Planning & Horticulture 22 1-9 2022年3月 [査読有り] 上野真生 札埜高志 大藪崇司 田淵美也子 景観園芸研究 22 33-37 2022年 [査読有り] 札埜高志 日本色彩学会誌 270-273 2021年 [招待有り] 札埜高志 豊田正博 金子みどり 田淵美也子 山本聡 朱玉 中国園芸療法研究と実践集 204-207 2019年 [査読有り][招待有り] 書籍等出版物 林まゆみ, 澤田 佳宏, 札埜高志(担当:共著, 範囲:伝統野菜で地域おこし) 神戸新聞総合出版センター 2019年3月 |
京都大学農学部資源生物科学科編(担当:共著, 範囲:附属施設と資源生物科学実習) ショウワドウ・イープレス株式会社 2005年3月 |
京都大学農学部資源生物科学科編(担当:共著, 範囲:附属施設と資源生物科学実習) ショウワドウ・イープレス株式会社 2003年3月 |
講演・口頭発表等 Fudano, T M. Kakuishi The 4th Asian Horticultural Congress (AHC2023) 2023年8月30日 札埜高志 大中博文 蛭田永規 角石真弥 園芸学会令和5年度春季大会 2023年3月16日 王 羽 田淵美也子 山本 聡 札埜高志 人間・植物関係学会，日本園芸療法学会2022年度合同大会 2022年11月13日 Fudano, T Y. Akiba The 31st International Horticultural Congress (IHC2022) 札埜高志 秋葉裕太 園芸学会令和4年度春季大会 2022年3月20日 担当経験のある科目(授業) 2021年 - 現在 緑環境景観論 (兵庫県立大学) 2020年 - 現在 SDGs実現のための園芸植物の活用 (兵庫県立大学) 2018年 - 現在 ランドスケープデザイン学 (吉備国際大学) 2018年 - 現在 ガーデンデザイン演習 (兵庫県立大学) 社会貢献活動 【報告書執筆】カインズ ホームページ 2023年4月27日 【コメンテーター,企画】兵庫県立淡路景観園芸学校 ランドスケープの新潮流セミナー・地域経営とランドスケープ 2022年11月28日 【講師】 兵庫県農業青年技術交換大会 2022年11月25日 【講師】明石市立花と緑の学習園 園芸講習会 2022年1月29日 【講師】神戸市シルバーカレッジ 総合芸術コース園芸専攻講座 2021年 - 2022年 学術貢献活動 企画立案・ 運営等 2022年11月12日 - 2022年11月13日
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緑環境景観マネジメント研究科