| 研究者業績
| | 研究者氏名 | 平山 香代子 |
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| ヒラヤマ カヨコ |
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| 所属 | 和洋女子大学 |
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| 部署 | 看護学部 |
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| 職名 | 准教授 |
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| 学位 | 看護学修士(日本赤十字看護大学大学院) |
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| J-Global ID | 201901014072986063 |
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研究キーワード 地域連携
,看護学教育
,現任教育
,在宅看護学
経歴 2020年4月 - 現在 和洋女子大学 看護学部 准教授 委員歴 2020年4月 - 現在 保健師助産師看護師国家試験委員会 保健師助産師看護師国家試験委員 2016年4月 - 2020年3月 鴨川医療連携会議 委員 2015年7月 - 2016年6月 第32回日本保健医療行動科学会学術大会 事務局長 2015年4月 - 2016年3月 一般社団法人日本私立看護系大学協会 委員会委員 2014年4月 - 2014年7月 安房地域難病相談・支援センター主催 講習会講師（3時間×2回） 受賞 2016年10月 世界ヒューマンケアリング学会学術集会, ポスター発表特別優秀賞,日本における退院支援に関する３つの概念の明確化平山 香代子
論文 松丸直美・平山香代子・松浦真理子 日本看護学会論文集：看護管理・看護教育 51 271-274 2021年8月 [査読有り] 医中誌Webでキーワードを[プロセスレコード][実習指導]として原著論文の検索を行い、本研究の目的に合致する19件を対象とし、「学生のプロセスレコードの活用方法」および「教育者のプロセスレコードの活用方法」と思われる内容をそれぞれカテゴリー化した。結果、「学生のプロセスレコードの活用方法」は【関わり場面の意図的再現】【気になった場面の振り返り】【深める自己理解と他者理解】というカテゴリーに集約された。「教育者のプロセスレコードの活用方法」は【関わり場面の意図的再現】【気になった場面の振り返... 平山香代子 王麗華 和洋女子大学紀要 62 179-188 2021年3月 [査読有り] 平山 香代子 栗本 一美 炭谷 靖子 正野 逸子 上野 まり 荒木 晴美 菊池 和子 王 麗華 本田 彰子 日本在宅看護教育研究会 看護教育 59(9) 810-815 2018年9月 平山 香代子 栗本 一美 炭谷 靖子 正野 逸子 上野 まり 荒木 晴美 菊池 和子 王 麗華 本田 彰子 日本在宅看護教育研究会 看護教育 59(8) 718-723 2018年8月 平山 香代子 栗本 一美 炭谷 靖子 正野 逸子 上野 まり 荒木 晴美 菊池 和子 王 麗華 本田 彰子 日本在宅看護教育研究会 看護教育 59(7) 564-569 2018年7月 MISC 鈴木 秀樹 平山 香代子 王 麗華 日本保健医療行動科学会雑誌 33(Suppl.) 61-61 2018年6月 平山 香代子 鈴木 秀樹 王 麗華 健康支援 20(1) 139-139 2018年2月 鈴木 秀樹 王 麗華 平山 香代子 健康支援 20(1) 140-140 2018年2月 平山 香代子 王 麗華 星山 真理子 日本看護科学学会学術集会講演集 37回 [PC-17 2017年12月 落合 佳子 王 麗華 平山 香代子 国際医療福祉大学学会誌 21(抄録号) 151-151 2016年8月 書籍等出版物 上野まり, 土平俊子, 本田彰子, 平山香代子, 栗本一美, 炭谷靖子, 正野逸子, 荒木晴美, 菊池和子, 王麗華(担当:共著) 看護教育，59（9），810-815，2018.，医学書院 2018年9月 臨地実習がもたらす訪問看護師への教育的効果について管理者の認識を尋ねる質的調査を行った結果、実習の受け入れが「訪問看護師自身の学びにつながる」といった認識をもっていなかった。一方、管理者が期待しているのは「訪問看護師の学習態度の向上や看護計画の充実」など、目に見える成果であった。 |
正野逸子, 荒木晴美, 王麗華, 平山香代子, 栗本一美, 炭谷靖子, 上野まり, 菊池和子, 本田彰子(担当:共著) 看護教育，59（8），718-723，2018.，医学書院 2018年8月 臨地実習がもたらす訪問看護師への効果を、在宅看護実習の受け入れ側である訪問看護ステーションと意見交換を行うワークショップを開始した。ワークショップ参加者から実習を通して、直接的、間接的に自己成長の機会としてることがわかった。 |
平山香代子, 栗本一美, 炭谷靖子, 正野逸子, 上野まり, 荒木晴美, 菊池和子, 王麗華, 本田彰子(担当:共著) 看護教育，59（7），564-569，医学書院 2018年7月 教員が同伴できない形態の看護臨地実習の代表例と言える在宅看護実習の充実のために教育コラボレーションを促進できないかということを本研究会では考え、以前より着手していた「訪問看護師の現任教育プログラム」と連動させる提案を行いワークショップを実施した。実践と教育のコラボレーションには多くの可能性があり、参加者から期待の声がきかれた。本テーマは3回シリーズで報告する。 |
本田彰子, 正野逸子, 平山香代子(担当:分担執筆, 範囲:第Ⅲ章：7．ALS在宅療養者への看護過程（平山香代子）) メヂカルフレンド社 2018年6月 （ISBN:9784839216290） （全体の概要）在宅看護では、療養者や家族の生活を重視した療養者・家族の思いや望みを達成する「目標達成思考」で在宅看護過程を展開します。そこでは、療養者を中心に、家族、ケア提供者、居室・住居、地域社会など広範囲で多様な情報源から的確な情報収集を行い、これらを身体的側面、心理的側面、環境・生活の側面、家族・介護状況の側面からアセスメントしていきます。関連図の作成過程、情報の統合からアセスメント、看護課題の抽出、看護計画立案までを具体的な12の事例展開で詳細に紹介しています。
（担当部分）⑦AL... |
平山香代子, 星山真理子(担当:共著, 範囲:第3章，福祉と社会，第６節，ICT時代における慢性心不全療養者へのセルフケア支援方法の模索) 日本教育財団出版会 2016年8月 慢性心不全患者の再入院事例は後を絶たない。高度な心不全の症状判断ができる専門家との連携は必須であり，訪問看護師を含めて，ICTの整備と連携の促進，さらにそれらを使いこなす人材教育が求められている。全頁共著。pp.124‐129（執筆者：平山香代子・星山真理子） |
担当経験のある科目(授業) 2003年4月 - 現在 在宅看護学実習 (和洋女子大学,亀田医療大学,東京工科大学,東京医科歯科大学,三育学院大学,三育短期大学) 2003年4月 - 現在 在宅看護援助論ⅠⅡ／在宅看護方法論／看護治療技術演習 (和洋女子大学・大東文化大学・亀田医療大学・東京工科大学・三育学院短期大学) 2003年4月 - 2022年3月 在宅看護学概論 (和洋女子大学・亀田医療大学,東京工科大学,東京医科歯科大学,三育学院大学,三育学院短期大学) 学術貢献活動 日本看護学教育学日本看護学学会理事会 2019年8月4日 看護実習指導力を高める
状況分析ツールの開発のための予備的調査
ーワークショップ応用編＆研修フォローアップを受けてー 社会貢献活動 【講師】和洋女子大学 公開講座 2021年12月4日
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人文学部